外は雨。
雨音で目が覚めると、そこから寝付けないくらいの音が耳につく。
夜中に目覚めると、そこはやっぱり主人を思い出す、想う時間となってしまう。
会いたい。
無性に無性に逢いたくなる。
あの優しい笑顔が見たいし、声が聞きたい。
あの声で私の名前を呼んで欲しいなって、心から思う。
もう呼んでくれないなんて、到底考えたくないこと。
今だにね。
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それでも深夜、世の中が寝静まってる時間帯は主人と一番近いんだと思ったりもする。
見えないし、
特に何も感じない、悲しい私だけど