年一の | 突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

2,018年6月
54歳で主人が突然亡くなりました。
私はその時45でした。

同じような経験や思いを持つ方、そしてそうでない方もこの突然の出来事、この思い、何よりもこの世で54年生きていた主人の事と、その後の私の人生を知って頂けたら幸いです。


今年で8回目です。






切っ掛けはそう、
昨日ブログにあげた『特定健診受診券』、40の時から毎年欠かさず受けて来ました。

こんな事って、自分の中での決めごとにしてしまわなければきっと行かないと思ったから。





毎年受ける内容はほとんど一緒。

ただ今回は、先月胃の調子の悪さから受けた胃カメラそしてまさかのその流れからの大腸カメラそれをやったので、バリウム検査と大腸の検便は無し。






今日受けるのはこれだけ。




私は婦人科の通院をしている身なので、子宮頸がん(体がんの方も)の検査は毎年そちらで受けます。それは来月。

で、その婦人科関連もあり毎年乳がん検診は必須な私、
必ずマンモエコー両方受ける事となっています。



前も言ったけど、マンモの検査はすごく痛いってよく聞く。

でも私、かなり平気?なんです。


なんでかなーと思ったんだけど、
単にもうハリが無いからなんだ汗汗と最近答えを出しました💦😅





これから、専用のバスに乗って行ってきます。




今回初めて、
ちょっとだけ良かったなぁと思った点はこれ。



年に2回、4日間だけと決まっているこのバスで行く検診、一通りのものが全てこの日いっぺんに受けられる…という魅力もあって結構参加される方もいるので、バスも大型のが一台では賄えないこともありました。

なので今回から隣には誰も座らないってこと、
それがわかってると少し気が楽です。











余談ですが去年初めて骨密度の検査を受けてみたら、思いの外骨密度が高くてお願い

そこからカルシウム摂取の強化は怠りがちになっています(笑)



ちなみに今日、
毎度毎度の事なんですが腹部超音波の検査で、良い大人なのにものすご〜くくすぐったくなってしまうところ💦💦
要注意で自分の中での戦いです。(申し訳なさ過ぎて毎回最初に宣言させてもらっています😣)




あと怖いことは体重が判明することキョロキョロ

最近は多分、プライバシーもあってかまさか声に出して読み上げられることも無いかと思うので、必死でそこ、見ないようにしている私です真顔


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自分の車以外の乗り物に乗ることもとても久しぶりだし、
当然車以外で音楽を聴くことも久しぶり。

昨夜イヤホン慌てて探しましたほっこり