2003. 8月中旬
そうこうしていると...
助けを呼んだ身内が駆けつけてくれた。
疲れ切った私を見かねて
この場は身内がフォロー...感謝(ぺこり)
郵便局員さんが言うには
100%止める保証は無いとのこと。
先方の最寄りの局で止めることしかできない。
タイミングによっては、配達されてしまう。
手数料はかかるが
配達されても、手数料は返金されない。
止められれば、数日後自宅に返送され
止められない場合でも、連絡は入らない。
先方(元友人)から、??の連絡があるか
自宅に返送されるか...を待つしかない。
「えっ?何それ...」という状況。
こちらが悪いので
それ以上のことは、お願い出来ない。
神様!!!と祈るしかないです
その後、母を説得して痴呆外来へ。
しかしながら、今時の病院は全て予約制。
痴呆外来は曜日が決まっている。
予約を取って帰宅。仕方なし。
あーーー頭が痛い。
私はガンサバイバー。
老老介護?ならぬ...病老介護?
と愚痴(笑)
今のところ...
お陰様で、私は元気です。
感謝 (ぺこり)