2022.4月中旬
それと...
「死なないがん?」
と医師に言われ
驚きと希望が混じり、喜びを浮かべた私に
医師が、ちょっと甘いこと言い過ぎたかな...
口を滑らせたかな...とでも思ったのでしょうか
***これは、私が勝手に思ったことです(笑)
「しかしながら、いずれ 必ず 治療することになります。」
と念を押されました。
このままではないということ。
いずれ 必ず かぁ...
はっきり言い切られてしまうと、それはそれで重い。
やはり、がん は がん(泣)
余命を宣告されたわけではないけれど
「必ず」...結構、重い言葉。
治療開始時期と治療方法は、その時の病状によって
異なるため、現段階では、何とも言えないとのこと。
一般的には、高腫瘍量の症状とされているが
例えば、がんが7cm以上になったら治療とされていても
その箇所によっては、7cm以下でも、他の臓器などに
支障をきたすと判断されれば、治療開始となる。
なぜならば、がんは治療(抗がん剤)で小さくなるが
支障をきたした箇所(臓器など)が、修復不可・手遅れになる場合がある。
色々なパターンがあるので、絶対×××とは言えないとのこと。
納得。
続く。