キラキラネームがよく取り沙汰されます。
本当にキラキラな名前はキラキラですね!

もう全然読めない!
身近な人にもいます。
仕事柄、人の名前は色々見ます。
だから割と読める方だと思います。
でも分からないのはホントに分からん(笑)

企業の採用担当の話として
キラキラネームの人の採用は
見送りがちになるとの事。

本人…と言うより、背後の親が
モンスターではないかと警戒してしまうそうです。

1度子供のバレエの世話をする機会がありました。
カバンなどに名前を付けてもらうのですが、
その名前がどうしても読めない子がいました。

人数は多いし、役員以外の親は入れないから聞けない。
普通に読むと、ちょっと人前で呼ぶには はばかられる読み方に…アセアセ

次からはカバンの名前にフリガナをお願いするとして、その日は本当に困りました。
3歳の子でしたので、名前を聞くと
「〇ーちゃん」と愛称で答えてくれで(笑)
そこからの連想も出来ない位の
「えっ!?」なイメージネームでした。
苺と書いてマイメロディって読む位(笑)
親御さんは本当に良識の方でしたから良かった(^^;)

指輪と書いて「りんぐ」(←平仮名で
)って名前を見た事があります。
もはや性別も分からんです😅

気になるのは
ちょいと忌むべき字を使っている名前ですね。
「憂 」程度は可愛い
「亡」は驚きました💦

「柴音」と内祝い熨斗の名入指定が
ありました。
多分「しおん」なんでしょうが……
『すいません。柴 で良いですか!?紫じゃないですよね?』
と担当に再確認。
問い合わせたら…間違えてました!
(^^;)
いやもう……💧

爆笑?は
たかし君です。
「崇」を「祟」
と間違えていらしたお客様が😅
出生届けはどうなっているのか
心配になりました。

私は直接担当してなかったので
顛末が聞けなかったのが残念!
分かりにくいのは理解出来ます。
しかしこればっかは大変な問題なので
「たかし  と  たたる  は似てますが
全然違います!」
とつい(笑)

まだそこ頃は知りませんでしたが、まるでQEDです。

親からの最初のプレゼント。
幸せを運ぶ名前であります事を♥