5月に入りましたね!!
いいお天気で
窓を開けると
気持ちの良い風が
入ってきて、
ぼーっと空想の世界へ~。
小さい頃から
空想癖があって
気が付いたら
1時間経っていたってことは
ザラでした。
大人になってから
時間に追われて
生活しちゃっているので
空想クセもなくなっていましたが、
自粛生活で
時間の制約があまりないので
すぐに空想の世界へと
飛び立ってしまう。。。
世の中は不安定だけど
のんびりとした
日々を取り戻せているのは
幸せだなって思います。
時間に余裕があるって
こんなに大事なんだって
思い知らされています。
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さてさて、
今日は子ども手帳MamaCaféを
開催しました。
今日、参加して下さったのは
MamaCaféファシリテーター仲間で
すでに子ども手帳も使っていらっしゃいました。
1対1なので
子ども手帳を
普段どのように使っているか、
子ども手帳を使っていての
お悩みや困りごと、
などを、お話を伺いながらお話しました。
ファシリテータ同士なので
共通の話題が多く
すごく楽しく開催させていただきました!!
さすがファシリテーターさんなので、
子ども手帳の使い方はバッチリ!
今日もこの話がでましたが、
多くの方が
悩んでいることなので
1つシェアすると、
「手帳書いた~?」
とか
「手帳に書いたことやった?」
と親が子どもに声かけをしないと
手帳の存在を忘れている!!
ということです。
理想は、言わなくても
自分から手帳を書くこと!
なんだけど
年長さん~低学年の子は
まだまだ忘れやすいし、
習慣化するまでが難しい
習慣化しちゃえば、
「あっ、手帳。手帳。」
って自分から思い出して書きます。
↑
うちの小6娘
高学年になると
習慣化しやすいイメージです
だから
習慣化するまでは、
手帳に意識が向くようにする
声かけは必要じゃないかと
思います。
長い目で見て
声かけしなくても、
できるようになれば
いいんだからね~。
ゆる~くが鉄則です。
「勉強やったの?」
「早く勉強しなさい!」
「ちゃんとやったの?」
などなど、親が
呪いの言葉を大量に吐くより
「手帳に書いたことやった?」
と気づいてもらえるような
言い方をするほうが
数倍いいと思う!!
「勉強」という言葉に
多くの子どもは
マイナスのイメージをもっているので、
「勉強」という言葉を
使わないだけでもよしとしましょう
あとは、
子ども手帳以外や
勉強以外での
いいコ親子の
ミュニケーションが大事ですね!
それに絵本が一役かってくれるので
ぜひぜひ、寝る前の絵本タイムを
設けてみてください!
これについては
5月8日のMamaCafé
「絵本と自己肯定感」で
お話したいと思います
絵本は親子の
心のスキンシップなんですよ♡
ぜひぜひおすすめです。
MamaCafé日程
5/8日(金)
MamaCaféオンライン
10:00-11:40ころ
テーマ
「絵本と自己肯定感」
用意するもの
飲み物、好きな絵本1冊
参加費
1,000円
(振込をお願いしています)
参加者の方に
プレゼントがあります。
・春の絵本リスト
または
・児童書リスト