神奈川県の厚木市で数秘対面鑑定/zoom鑑定/個人セッションをさせて頂いています。
2017年にガン（悪性リンパ腫ステージ4）を経験したことをきっかけに自分を愛し大切にする人生にシフトしました。
心配性で生きるのが辛かった私が楽に生きられるようになったヒントをブログからお伝えしています。
このブログからあなたの心がほっとしてゆるんで自分らしく生きられるきっかけとなったら嬉しいです
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二人で洋食を食べて洋服をかったり買い物をしての1時間半のデート。（ばあやはもうそのくらいが限界なので）
ばあやもとても喜んでいました♡
私は送迎係です。
バックミラーで二人が歩いてくるのを感慨深い気持ちで眺めていました。
先日、姪っ子が遊びに来た時に、姪っ子が真っ先にばあやのところに挨拶にいってくれました。
それがよほど嬉しかったようで、涙ぐんでいたばあや。
年を重ねると自分の存在意義が感じられなくなったりするので、自分の存在を尊重してくれるようは場面はお年寄りにとっては嬉しいことなんだと思います。
ばあやも実家の母も足や腰が痛かったり同じような症状を抱えていてもう長くは歩けなくなっています。
ばあやが倒れた当初は毎朝同じようなつぶやきの繰り返しでした。
ここが動かない。
今日はここが痛い。とかね。
毎朝それを聞くと結構こちらもしんどくてね。
最初のうちは、それを聞いた時〇〇したらよくなるんじゃないかな？とか、こうしたらいいんじゃない？とかそれを解決するために色々提案したりしていましたが、どうやら本人達はそれはあまり望んでいないということに気がつきました。
それからは「痛い」という言葉を通して、そのエネルギーを流したいだけなんだな。と思い、それにただ寄り添うようにしています。
ここが痛いの。と言えば
そうなんだね。ここが痛いんだね。という感じで一緒に流してあげる。
相手のエネルギーの流れと同じ方向に自分も向かう感じですね。
すると、本人達も気持ちが少し楽になるような感じがしています。（私も楽）
私はお医者さんや看護師さんではないので、医学的な知識を知りたいときは専門家に任せればよい。
いろんなことをすべて自分ひとりでまかなうのではなく、ワタシはこの担当と決めてやっていると負担がかからずできます。
自分のできることを知ることがとても大切で、ここまではできるけれどここからはきつくなる。
その範囲を知って自分に寄り添っていくことも必要ですね。
✨ばあや、華さんとのデートができて
よかったね💞✨
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