神奈川県の厚木市で数秘対面鑑定/zoom鑑定/個人セッションをさせて頂いています。
2017年にガン（悪性リンパ腫ステージ4）を経験したことをきっかけに自分を愛し大切にする人生にシフトしました。
心配性で生きるのが辛かった私が楽に生きられるようになったヒントをブログからお伝えしています。
このブログからあなたの心がほっとしてゆるんで自分らしく生きられるきっかけとなったら嬉しいです
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ごきげんよう🧚♂️
あなたの命に拍手喝采👏✨
いのちの歓び人、セレブ夫人です。
お片付けをし始めてからとにかく体が軽くなっている気がつきました。（体重はまだ減っていませんがもう少し実験してみようと思っています）
お部屋の中に空間ができ始めて空気の流れが良くなったら、体の中の巡りもよくなっているようで、とても体が軽いのです。あとは体も温かい。（不思議ですね）
そして、モノとリンクしているように、思考も減ってきているのです！
私は昔から理由は特に思い当たらないのですが、謎の罪悪感がなんとなくあったのです。
この謎の罪悪感がモノとリンクしていることに気がついたのです。
・買ってしまったけれど、使い勝手が悪くて使ってないもの。
・昔買ったけど、今はほぼ着ていない洋服
・引き出しの中にパンパンに入っているもの
・家にあるのに同じモノを買ってしまって使ってないもの
・子どもが学校時代に使っていたもの
・人からいただいた手紙類や書類
そういうものを全て断捨離したら、謎の罪悪感がなくなったのです！
謎の罪悪感はモノに対する思いや思い込みでした。
幼い頃に大正生まれの祖母や両親から言われていたこと
「もったいない」
「モノは一度使ったら最後まで使いなさい」
などなど。
どれも大切なことなのですが、
モノは使ってこそ価値があり、生きてくるのです。
使わないものは引き出しに入れて普段は見ないようにしていても、引き出しを開けるたびに「どうしたらいいのだろう」「見なかったことにしよう」「そのうち使う時がくるだろう」と、思考が働き、使っていないものに対して罪悪感がでていたのです。
それが謎の罪悪感ということに気がつきました。
謎ではなかった。
ちゃんと理由があったのです。
使っていなく引き出しの奥や押入れにしまいっぱなしの物を処分するのには、とても勇気がいります。
幼い頃から染み付いている「もったいない」がでてくるからです。
でも、そのいっときの罪悪感に向き合いたくないからとずっとそのままにしている方がそれこそもったいないのです。
しっかりと罪悪感に向き合ったあとは、次にモノを買う時は吟味して自分が気に入ったモノを買うでしょう。
そして、そのモノを使って愛でて大切にしてあげることでしょう。
モノを大切に扱うことは、自分自身を大切に扱うことと繋がるのです。
お片付け、めちゃくちゃ深いです✨
押入れの奥にしまっていた使い込んだ腹帯
妊娠中は、自分で写経をした腹帯をしていました。
こちらも「妊娠中、子どもたちを守ってくれてありがとう」と感謝してお別れをしました。
✨謎の罪悪感はモノに対する思いと思い込み✨
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