今日を、迎えられたことに、感謝。
過去のことを振り返るブログを書いています。
ご興味のある方は読んでみてください。
2014年11月頃の話。
昨日行けなかった母の所に来ております。
まったく、自分に心配かけじという気持ちは、本当に有り難いのですが…。
「転んだ」
「手がうまく動かないから、編み物お休みしてた」
え? え?
「昨日、ケアマネさんが来てくれたよ」
え?
土曜日なのに?
会うチャンスを逃した!
「頑張ってここで暮らすって話したよ」
昨日はそんなこと一言も言ってなかったよね?
自分が顔を出した途端、相変わらずの爆弾トークを繰り広げる母…
そして…。
「あのこが来たよ」
え?妹が?
…と、言うことは。
あの、自分が胃がよじれる思いで書いたメールの思いが伝わったのか…。
「ダンナにそろそろ行けって言われたらしい。」
え?
「でも、一週間に2、3回来ようかな…とか言ってた」
え?
な、なんか色々あったのね、知らぬ間に…
気付かなくて、ごめん。
転んでできてしまった、右手のあざ。
上下に広がる、内出血のあと…。
涙が止まらなかった…。
一生懸命、生きる母。
母ちゃん。
あなたは自分の誇りです。
(続き)
職場で今日から電話に出るよう言われました。
(とりあえず、内線だけですが…)
基礎の基礎を学んで、少し慣れたら…という、先輩の配慮
電話の発信は時々しているのですが、受信は、どんな内容かわからないこともあり、とても緊張の思いで過ごしました。
昨日までは、電話のことは気にしなくて良かったのですが、『出る』ことになった途端、鳴る度に電話に目を…。
先輩方は、ワンコール鳴らないうちに電話をとるため、指導者の先輩からあらかじめ『でないように』と…。
「鳴ってる!」
はい!っと勢いよく出たのはいいものの、名前が聞き取れない!
「すみません。もう一度お名前を伺ってもよろしいですか?」
そんな自分の対応に、何故か笑う先輩方…。
次は聞き取れ、取り次ぎできました。
先輩の電話が終わってから、
「あの人はいつも慌ててて、絶対聞き取れないんだよ~。だから、慌ててたら、あの人だと思って大丈夫。」
「あ、そうなんですね~。」
それで皆さん笑ってたのか……
ちなみに、出なくていいという電話までとってしまい、先輩方に『必死すぎ!』と突っ込まれました…。
そして、この前から、時々、耳なりと軽いめまいが起きます
忙しいからだと思っていますが、そんな時は、ちょっとだけ自席で頭を抑えて休むようにしています。
疲れても、以前の職場のような、ストレスは今のところ感じていません。
もっと色々仕事を教わり、ひとりだちしたら、こんなことも増えるかも知れない…という不安はありますが、今は、毎日一生懸命。
それだけを考えて、無理しすぎないように頑張りたいと思います。