今日を、迎えられたことに、感謝。
過去のことを振り返るブログを書いています。
ご興味のある方は読んでみてください。
2014年11月頃の話。
昨日、母から電話がありました。
何点かの自分への許可依頼と、妹のこと。
「あんたから、メールがあったって言ってた。
足のケガの事、子供の体調が悪いから、しばらくは行けないって」
はぁ…。
足のケガって、普通に生活してますよね…。
子供が体調悪いのは、前からですよね…。
二週間に一度はそんなこと言って、ちょっとねえ…。
なんて、思わず自分が愚痴ると母は、
「子供は弱すぎるし、親も弱すぎるよ。
どういう体調管理してるのか、理解できないよ」
だよねえ……
というわけで、頼りにしたいのに、まったくアテにならないことが判明したのでした。
……ま、期待はしていなかったけど。
母ちゃんかわいそう、自分も大変…なんてぼーっとしてたら。
「でね。子供の保育園の申請するのに、また介護をしているって理由にするから利用させて、協力してねって言われた」
はあ??
……頭おかしいだろ……
…思わず、そう言ってしまいました。
あいつ、救えないね。
2人して、そう口を揃えてしまいました。
子供を預けている昼間、妹は昼寝と趣味のビーズや編み物をし、夜中もビーズや編み物をし…。
別になにしてようと構いませんが、
その、1日を母のために使おうなんて気持ちはさらさらないらしい……。
しかも、保育園の申請には
『母の介護を週21時間しているため』
そう、有り得ない嘘を書いて、この2年保育園に通わせているのです。
働きながら、保育園に入れられなくて困っている人達の気持ちを考えたら……
許せない!
母も、そんな妹に、やめてくれと言えないらしく、嫌な思いをしているのです。
妹に、ダンナさんに抗議してやろうか、保育園に内部告発してやろうか………
昨日は、少しの間、煮えたぎった気持ちを押さえられずにいました。
母が色々無理してしまうのは、そんな妹の存在もあります。
周りの人に「下の娘さんは働いてないんだから、面倒少しはみてもらえないの?」
と言われるたびに、胃が痛くなります。
本当、救えない…。
彼女のこれからを思うと、正直関わりたくないのが母と自分の本音です。
悲しい…
(続き)
今週も無事に一週間勤務することができました
職場では、数分に一度はオフィスを歩き回るという、事務なのに、動きもある仕事です。
今週は、月に一度の痛いやつがやってきたので、辛かったのですが、何とか、何とか終えることができました。
自分にとって、働けることは、生きるための道が開かれることであり、幸せなこと。
今週も、バンザーイ♪♪