何度もこのブログでもお伝えしている通り、
菓子専門店は(いやすべてのビジネスが)、
「高付加価値・高単価」にシフトしなければなりません。
結局、豊かになるためには、その道しかないのです。
しかし、残念なことに多くの経営者、多くのベテランスタッフは、
それができません。
日本人の美徳なんでしょうかね・・・。
「謙遜」というスタンスがあるからです。
ですから、
1個(1人前)1000円のケーキを作ろう!
1個500円の大福を作ろう!
とご提案すると、
そんな高いケーキ、そんな高い大福は作れないと言います。
既存の品を値上げしようと言っても、
「そんな値上げはできない」と抵抗します。
自店の商品には、
そんな価格にできるだけの価値がないと認識しているのです。
自信がないからです。
自信がないなら、
自信が持てるようにするしかありません。
ところが、
残念なことに多くの販売員は、自店の商品のことすらよく知りません。
知ろうともしていません。
製造スタッフも、自店の商品のことを販売員に伝えようともしていないのです。
そんな状況で、自信など持てるはずがありません。
「高付加価値・高単価商品」のためには、
まず、製造スタッフ・販売スタッフの商品を知ることから進めること、
その事がとても大事。
是非意識してみてください。
〈鈴木〉