僕なりに、4月トランプ関税からのヘッジファンドの動きと日本株の動きをまとめてみました。(*’▽’)
- 4月のトランプ関税で、ヘッジファンドの大半は損失発生。
- まず、ロング・ショートのヘッジファンドが収益をあげてくる。(選別型、関税による収益格差を狙って)
- その後、マルチ資産クラス戦略が優勢になる。(先物、大型人気銘柄に特化する)CTA等
- 石破首相の退任でその動きが活発になり、高市首相誕生で加速。
- 全戦略の同調化(パフォーマンスが劣後しているファンドが乗り遅れるなと、先物・大型人気銘柄特化トレードに同調)『ヘッジファンドが同調してパニック的な買いをしている』状況。
- その結果、急上昇と過剰なリスクテイクが発生。
- 11/4 先駆したCTA、マクロファンドが利確開始。(SBG,アドテスト、レーザーテックなど)(推定225先物コストは、44000円)
- 11/5 225先物は、11/4高値52700円から、49110円まで、-3590円、-6.8%下落。
- 日経平均ボラティリティインデックスは30台後半で推移し、日経平均は1000円幅で上下。
- 11/7(金)は、SBG、アドテストで日経平均を630円押し下げ、フジクラ、レーザーテックなどAI関連も下げたにかかわらず、日経平均は607円安。(リクルートHDなど、AI関連株以外が、日経平均を押し上げ)
- 225先物は49680円まで下げるも、11/5 安値49110円は割らずに反騰し、引けは50000円台キープ。
- 11/7ナイトも、安値49530円と49110円は割らず、引けは50410円まで回復。
<今後の展開は?>
- SBG、アドテストなどのAI人気株は、多少戻ってもしばらく最高値更新は無理であろう。
- 11/7は、人気値がさAI関連株が暴落の中、リクルートHDなど、他の銘柄が日経平均を押し上げている。
- 今後は、AI関連の2番手銘柄の物色、セクターローテーションで、これまでと違う銘柄が物色対象になっていくのでは?
サムエル
