今日も飛び切り笑顔でクライアントさんから
腸カウンセリング後の変化をご報告頂きました。
Aさんが、先月腸カウンセリングにいらした際、
自分の事では無いのですが相談があると言う。
2歳になるお孫さんが、尋常でない程に
泣くそうです。
所かまわず、異常な泣き方をするので
漢方の先生に相談したら「疳の虫」と言われ
お薬を貰ったそうです。
なんで、相談しかと言うと・・・
近所の人が虐待と思い役所に連絡したそうで
役所の方が家に訪問されあれこれと聞かれて
しまい、どうしましょう???と・・・
Aさんは一緒に住んでいないので
どうする事も出来ないとご相談を受けました。
子育ては、お嫁さんがしているので
あれこれ言うと嫁姑問題になりそうで・・・
なるほど!
私は即座にAさんにお孫さんが「かんしゃく」を
起こしている姿を浮かべて貰いAさんの
腸へエネルギーを入れる事にしました。
すると、Aさんの胸が苦しくなりAさんは
泣き出しました。
A:「先生、苦しいー」
私:「頑張ってもうすぐ抜けるから」
そんな会話をして数分
Aさんが口からゴホゴホ何か出していた。
出し切ったら孫さんの笑顔が浮かぶと言う。
帰宅後、Aさんは息子さんに電話をして
今日の施術の話しを伝えたそうです。
息子さんは半信半疑にAさんの話しを聞いて
電話を切る。
その二週間後、息子夫婦がAさん宅に来たら
今までの孫の姿とは違い、Aさんにべったり
甘えて来た。
そして、息子さんが!!!
「俺になついて良い子なんだよ」
と笑顔で話していたそうです。
子供らしい泣き方はするけど、以前の様な
「かんしゃく」は起こさなくなったそうです。
お嫁さんもストレスから解放され
息子夫婦が円満にやっている姿を見られました。
と、嬉しい変化のご報告頂き私も一安心。
エネルギーって‼️
時間や距離の概念が無いので
その場に居なくてもサポート
をする事が出来る。
しかし、腸は凄い!!!
お孫さんの「かんしゃく」を浮かべたら
Aさんの腸はカチカチになった。
腸の持つ力に魅了される
腸カウンセラー恵美でした。