![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
今日は夕方からはちょい快適でした・・・( ´▽`)
さて今日からは
星野一義が振り返る鈴鹿1000km 『グループCカーの歴史』
で走行したマシンを少ないながら紹介ですw
GTマシンもサプライズとして走行したこの時間
当時よりもマシンが進化してることを実感したときでもありました
スーパーGTは日本のグループCカーのココロをもっているとも思う
ということで第1夜でーす
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
マーチ74S
富士グランチャンピオンレースで活躍したマシンみたいですw
というよりこのレースは名前しか知らないです(;´∀`)
でもこういうマシンでレースは。。。鈴鹿のクラブマンのvitaぐらいでしょうかね
それにしても箱型フォーミュラ。。。いや、ルマンか・・・
それにしても字の感じが時代を感じますね
グッピー
去年の1000kmで展示はされていたが走行はなかったが今回みれてよかった
MCSグッピーっていう名前みたいですねw
作ったのはレースマシン制作等で有名な東京R&D
マシンとしてはトヨタ、マツダ、BMWのエンジンを載せることが可能で
サスペンションは上記のマーチ74Sと同様のものでそういう複数のが搭載可能
このマシンを設計したのは
紫電などで有名なあの由良さんらしいですww
日本での由良さんはやはりすごいですね
というより今回のイベントはこれを目的に行ったとも言えるわ
HSV010のようなリア側
でもやっぱ最先端をほんとグループCは争っていたんだなーって思う
うまく表現できない。。。
いやーすごい興奮したぜ
やっぱ走行してもいい
では
またでーす