おかなしな話ではおまへんか!!?? | 車椅子親父と息子の『生き抜く哲学』

おかなしな話ではおまへんか!!??

今朝、NHKの朝のニュースで見ましたが、

就職内定率が去年12月1日時点で

68.8%

メディアでは超就職氷河期と取り上げ、今まで最も悪い数字だと言っています。

ただ、この就職内定率は学生目線の数字ですが、企業側に立った数字はどのようなものなのでしょうか。

例えば、求職倍率をみてみましょう。

大手企業(5000人以上の従業員を抱える企業)=0.47倍

中小・零細企業(300人以下の従業員で成り立つ企業)=4.41倍

この3つの数字を見ただけで既に矛盾が生まれてきます。


学生は一生懸命に就職活動をしながら中々内定が決まらず苦労をしています。確かに、大手企業の求人倍率の数字を見れば解るように0.5倍にも達しない状況。

しかし、中小企業や零細企業の数字は4倍以上なんです。



もちろん、どの時代でも中小企業よりは大企業の方が人気はあります。

今、大手の会社もある時期は零細企業でしたし、今、小さい会社が将来大手企業になることもあります。

今という点だけを見ていれば中小企業かもしれませんが、先見の明がある方は、これから伸びそうな会社に入るのも面白いと思います。

とは言ってもやっぱり中小企業への就職希望が少なすぎる。。。

ただ、就職先があるにも関わらず、超就職氷河期と言われている事に納得がいかないのは僕だけでしょうか!?

そして、大企業へ就職できなかった学生は、次の年にまた大企業へ就職活動し1年間を就活浪人として過ごす傾向にあるとか。。。。

その間は、バイトでしのぎ、安定していないから実家に住みつき、来年こそはと意気込んでいるかもしれませんが、そんな事ではいつまでたっても就職はできないように思います。


大学生のほとんどの方は就活を頑張っていると思います。ただ、この頑張っている事は評価されませんよ!
だって、自分の事なんだから頑張る事は当たり前!

どうもニュースを見ていたら、頑張ってる姿を評価したがる傾向にあります。


仕事をして頑張ったら評価される会社があれば、入ってみたいものです。

社会人になり、ここからは実績を出さない限りは、いくら頑張っても評価されません。


これから社会人になる学生の方々にもしっかり頭に入れておいてほしいですね!!