母の介護! | 車椅子親父と息子の『生き抜く哲学』

母の介護!

先程、ブログの読者の方から僕にメッセージがありました。

その内容は、お母様の介護の事です。

今は病院にいらっしゃるのですが、これから在宅介護をされる上で不安があるとのお問い合わせでした。


僕の親父は24歳で、進行性筋ジストロフィーを発症し26歳で医者から病名を宣告され、そこから猛スピードで、今まで使えた機能が使えなくなり、今では首から下が全く動きません。

普段は車椅子での生活を送り、母が親父の世話をしています。

この年になるまで、僕には親父の介護をさせなかった母。

僕は今まで親父の世話をしているのを家族の風景として見ていました。。。

今まではそれで良かったのですが、今は親父の会社の一社員としてやっていますので、親父の身の回りを手伝うのは当たり前!

特に、海外に出張にいった時などは、いわゆる親父の介護をします!

そこで、たかが1週間ではあっても、正直キツイ・・・・

ただ、母は文句を言わず、嫌な顔を1つせず、親父と結婚して25年間やり続けています。


そんな、介護を受ける親父は、少しでも母を楽にさせたいという思いから、次々と商品を開発してきました。

弊社の商品は、介護される側の為に作られていると、よく勘違いされています。

これは、全く間違いではないのですが、1つの大きなテーマとして

『家族の絆』というのがあります。


これは、介護される側だけが楽であったり、気持ちよくてもダメなんです。

介護する側の負担や不安を解決しないと、家族の絆が崩れていくんです!

最初は、娘が喜んで在宅介護を引き受けてくれても、その状況が3~5年続くと、いつまで続くのかと不安と恐怖に追い込まれるんです。

その結果、悲しいことに、最後は涙ではなく、「やっと終わった・・・」と、ため息だけが出る状況になってしまいます。

これが、現実なんです。


本日、お問い合わせがあったT様からのご相談を受け、「私たち、介護する側は負担が大きくてもいいんです」とあったのですが、不安な気持ちが非常に伝わってきました。

この状況に立たせれば、誰でも不安です。この様な状況は、これから増えてくるでしょう。



ただ、介護される側だけが楽になる方法だけではなく、お互い家族の不安と恐怖を取り除かなければ、家族の絆が壊れてしまいます。


弊社の商品を堂々とラインナップさせて頂いているのは、決して介護機器や介護用品だけではありません。

親父が今までに母の苦労と不安と恐怖を取り除いてきた商品になります。



これから、介護される方がいらっしゃるのであれば、こんな商品もあるんだ!と、弊社の商品を頭の片隅に入れて頂けばバラエティー豊かになると思います。


ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

本日は、T様からのお問い合わせがあり、『家族の絆』をテーマに書かせて頂きました。

弊社HP:http://www.hni.co.jp/shop/index.html
フリーダイヤル:0120-939-969
※ 平日:9:00 - 20:00
土日祝日:9:00 - 18:00