春山満のメッセージ 「将来の夢は何?って聞かれてもわかりません。」前編 | 車椅子親父と息子の『生き抜く哲学』

春山満のメッセージ 「将来の夢は何?って聞かれてもわかりません。」前編

「将来の夢は何?って聞かれてもわかりません。」前編

なぜ大人たちは、子どもがほんとうに幼い頃から、
「夢は何?」「将来、何になるの?」
と学校でも家でも聞きたがるんだろう。
小学校に上がるとまず書かされる作文が「僕の夢」「わたしの将来」。
そうして高校を出るまで、子ども達は何度も
先生や親から同じ質問や追いたてを受ける。
器用な子ども達はそれなりに答えをまとめるが、
将来進むべき道や夢が、そんなに簡単に見つけれるのだろうか。

実は僕も、将来のことは何も答えられない子どもだった。
そんな僕に両親は「医者になれ」「医者になれ」と言い続けた。
いつの間にか僕は親の洗脳に染まり、医者を目指す自分に疑問すら感じなくなった。
僕の兄貴も同じように言われ続け、彼はみごと医者になった。
でも僕は受験勉強をする傍ら、ふと、医者になどなりたくない自分に気付いた。
それは高校二年生の頃。
その三年後、将来の進路をめぐって親父と大げんかをし、家を飛び出した。
昼も夜もアルバイトに明け暮れ、少しお金を貯めて、
たった一人ヨーロッパに旅立った。
旅先のヨーロッパでもアルバイトを繰り返しながら一年半、
北アフリカまで放浪した。
将来の夢が見つからないままの、自分探しの旅でもあった。

(次回につづく)


小学生の時に僕も作文を書かされた記憶が・・・・笑
ちなみに、幼稚園の時の夢は、屋台のラーメン屋さんでしたGOOD
小学校から中学校まではサッカー選手になりたいと思っていました!!
高校生の時から漠然と社長になりたいと思っていたような気がしますありがちなキラキラ
高校受験や大学受験の時、先生から
「将来何なりたいの?」と確かに聞かれました風
正直、僕の答えは「将来!?・・・・・・」
先生って、何がしたいんですかね!?
例えば、「社長になりたい!」とか、「自分の会社を持ちたい!」って言ったらどうなるかというと、
「そうじゃなくて、例えばアパレル関係とか車関係とか・・・」
先生が質問している夢って、小さい夢を考えろ!?という事なんですかね・・・・