春山満メッセージ「生きるって、どういうこと?」後編 | 車椅子親父と息子の『生き抜く哲学』

春山満メッセージ「生きるって、どういうこと?」後編

生きるって、どういうこと? 前編
http://ameblo.jp/08tm/entry-10365172489.html

生きるって、どういうこと? 後編

「どうした?何かあったの?」と声を掛けると
「お父さん、明日の運動会に来るの?車イスに乗って・・・みんなに何か言われへんかな・・・」とふさぎこむ。

僕は心臓をえぐられるような気がした。
女房は「誰も何も言わへんよ」と笑い飛ばしたが、
一瞬、「行くのをやめようかな」という不安な思いがかすめた。
障害は乗り越えたと自信をもっていた僕が不安で一杯になった。

運動会当日。
僕は保護者席の真ん中で大声で応援していた。
次男はさかんに照れている。
帰宅すると
「お父さん、あんな大声出して恥ずかしいやんかぁ」と満面の笑顔。
「ははは、ごめんな」。
動かない手で、次男の心をそっと抱きしめた。

現代はストレスが高いといわれるが、そんなのは嘘だ。
「平等」という名のもとに、
かけっこの順位をつけないというような妙な「保護教育」がもてはやされている。

それが、やがてじわじわと子どもたちを弱くし、
ちょっとしたストレスにもキレやすい人間をつくり出していく。



生きるって、どういうこと?後編 では、

ストレスについてである!

正直言うと

私はよく解からないが、

最近の運動会などでは競争する競技が少なくなっていると聞いている。

こんな運動会は何がおもしろいのか!?

非常に疑問である。

例えば、100㍍走でどうやれば速く走れるか!っと考えた時に

靴を履いて走るより裸足で走る方が速いのではないか!?っと仮説をたて

走ってみると速く走れるようになった気分になる!!タイムは差ほど変わりないが、

素足で走るとひんやりとした土が競争で緊張している心を静めてくれるかのように、どこか気持ちが良い。

本気でもの事に取り組むと勝ったり成功したりする時の喜び、負けた時のどうしようもない悔しさ・・・

これが子どもの成長であり、素晴らしい教育の一環ではないか!?

これをストレスという親、いったい子どもをどうさせたいのか?

その割には、毎日習い事に行かせ、

月、水、金は塾へ行き、火は英会話と勉強付けの毎日にする。

よっぽど子どもにとって、こちらの方がストレスである。

勉強をしたり、習い事をする事が悪いと言っているわけではない。

マニュアルを与えたところで、子どもはそれを破ろうと反発する。

そうではなく、子どもと一緒に色んな事を考え答えを見つけ出していく方がよっぽど子どもの為になる。

ストレスという言葉に惑わされるな!!運動会の競技で負けて、子どもがいじめられたりするのは、教育が悪い証拠である。

教育が悪いという事をストレスと置き換えて、競争をさせないのは無意味である!!!

大人になればなるほど、責任逃れをする事が上手いと思う今日この頃である。