春山満のメッセージ | 車椅子親父と息子の『生き抜く哲学』

春山満のメッセージ

今日から親父が今まで残してきたメッセージの一部を皆さんに公開します上げ上げ

連載コラムなので数日間にわたってお伝えさせて頂きます。

第一クールは、

~ 子供たちへ ~

ひとことで言えば、子どもって、いいかげんなものだ。
失敗を繰り返し、迷い、大人になってゆく。
じゃあ親って何か。
誤解を恐れずに言えば、いまの子どもが抱えているさまざまな問題、
例えば、引きこもりや少年犯罪などの99%は親の問題だ。
僕は少年時代、どうしようもないやんちゃで、きかん坊だった。
夕方になると5軒長屋のわが家に「満っちゃんに泣かされた」という子どもの親たちが
集まって来る。母は閻魔さまのような顔で僕を待ち構えている。
路地の影からそのようすを伺い、僕は怖くて家に入れない。
夕闇迫る長屋の屋根に上がって、ひたすら父を待ったものだ。
貧しい生活だが、母は強く毅然としていてそしてたっぷりの愛情を注いでくれた。
いま、世間に強い母はいない。
代わりに子どもをマニュアルにはめ込むことに熱心な“監督かあさん”が目に付く。
競争はダメだと言いながら、まわりと比べ、子どもに先回りしてレールを敷く。
こうして社会が子ども中心に回り出してから日本はおかしくなった。
〈 続く・・・ 〉


やっぱりこのメッセージは僕にとって良く解かる。

今までの人生で「あれしろ!!これしろ!!」っと親父から言われた事がない。

「自分で考えろ!!」

相談してもこの一言で終わっていた。

だから、自分で物事を決め動いてきたからこそ言い訳ができない。

親父は絶対に言い訳をしない!!身体が病気で悪くなった事を言い訳や嘆いていたら生き抜けなかったからである。。

今でも親父は言い訳する奴を許さない。

親父の生き方を見てきた僕も言い訳をしないし物事は絶対に自分で決める。

親に敷かれたレールに乗るつもりはない!親父が病気であろうが僕の人生は僕の人生である!!!

生きる力を鍛える教育はどこにいったのであろうか・・・。