対戦相手のUMA選手。
 
 
 

 
 
彼の試合への意気込みを語ったインタビューはこちら。
 
 
 
 
「海外で勝負したい!NEXT STAGEで戦う為にも健太をクリアする!」
 
 
その志、
 
 
全く以て僕も同じです!
 
 
5月にKunlun Fightで敗れ、(全く負けたと思ってないけど。)
 
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6、8月と再び国内で続く『ゆう・ゆう夏の下剋上マッチ2連戦』をクリアし、
 
 
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国内では盤石なところを見せつけ、
 
 
再び海外で挑戦したい!
 
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僕も『ONE』で戦いたい!
 
 
世界最高峰の舞台で戦って行く為にも、
 
 
今回の試合は勝つしかない。
 
 
今年もまたKunlun Fight世界トーナメントの話もあります。
 
 
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気持ちはわかるが、ここは譲れないのよ~。

 

 

 

 

話は変わりますが、
 
 
このインタビューにあるように、
 
 
絶対に勝つんだ!!!
 
 
って覚悟が伝わる対戦相手の発言が好きです。
 
 
「会場を盛り上げる」
 
 
とか、
 
 
「勝っても負けてもKO決着する」
 
 
なんて言葉は対戦相手選手からしたら最悪です。
 
 
だって、もしKOで負けても、
 
 
そうなっても構わなかったって事でしょ?
 
 
それではあまりにもKO勝ちした選手にリスペクトがなさ過ぎる。
 
 
そう思ってて戦ったとしても、言うものじゃない。
 
 
俺は絶対勝つ!
 
 
例えつまらない試合になったとしても、何が何でも勝つ!!
 
 
そう言ってて負けてしまった方が潔くないですか?
 
 
何の言い訳も出来ず、
 
 
「俺は絶対負けないように勝ちにいったけど、それでも及ばなかった。相手が強かった。」
 
 
って事だから、勝った選手がただただすごい!!
 
 
って事でしょう。
 
 
だから僕の勝利至上主義宣言は、対戦相手へ敬意を払っている表れでもあります。
 
 
UMA選手、
 
 
リングに一つしかない勝利を死に物狂いで争う素晴らしい試合をしよう!
 
 
 
 
 
 
あっ、
 
 
でも僕は2年前のREBELSのトラウマを払拭する約束をしてしまっているので、
 
 
会場が盛り上がる試合をします(笑)