に日曜日は『KNOCKOUT』を観戦に、両国国技館へ行ってきました!
立ち上げ1年で両国みたいな大きな舞台に進出して本当にすごいです!
今回観戦した感想を紹介したいと思います!
(選手敬称略します悪しからず)
第1試合
×大月晴明
〇町田 光
×大月晴明
〇町田 光
3R 2'07" TKO (タオル投入:右ハイキックでダウン後)
大月はときおりタイミングよく爆腕を振るうがガードして圧力をかけ大月を削る。
ヒザも効果的。
最後はハイキックだけど、もう何でも倒せた状態でした。
「なりたい自分になる...」発言、
これこそナルシススピリッツなのだ!
〇重森陽太
×マキ・ピンサヤーム
判定3-0
序盤からジリジリ圧力をかけるピンサヤーム。
だが重森は前蹴り、左ミドル、左右のローキックを散らし、詰めさせない。
前蹴りをキャッチされてもバランスも対応も非常にいい!
重森の左ミドルのヒットの数が増える。
3R終了時、ここまでジャッジ1名が重森支持。
全体的に重森ペース。
しかし4R、
ピンサヤームが身長差を逆に活かしたようなかぶせ気味の左右のパンチを幾度となくヒットさせ、巻き返したよえにみえたが。。
最終的R、
1Rから蹴り続けたミドルキックが身を結んだ。
明らかにダメージを気にするピンサヤーム。
恐らくボディでなくキックを受け続けた右腕だと思う。
格闘技素人の人はよく知ってもらいたい。
キックを腕で受けるのは決してガードなんかではなく、大ダメージなのだ。
どこのジムにミット打ちをミットなしでキックを腕で受けられるトレーナーがいるだろうか。
みんなパンチミットよりも分厚いミットを持っているだろう。
素足の蹴りを腕で直接受けてしまえば腕は壊れる。
だからグローブをつけたパンチよりも、
素足のキックのポイントを高くするのは格闘技として理にかなった採点なのだ。
話しはそれたが最終的Rに圧倒的な優劣をつけた森重の判定勝ち。
すごい!
まるで森重がタイ人みたいな試合運び。
めちゃくちゃレベルが高くて面白かった!!
第3試合
×能登龍也(VALLELY KICKBOXING TEAM/NJKFフライ級王者/51.0kg)
〇石井一成(東京KBA/元タイTrue4Uフライ級王者/50.9kg)
判定0-3
×能登龍也(VALLELY KICKBOXING TEAM/NJKFフライ級王者/51.0kg)
〇石井一成(東京KBA/元タイTrue4Uフライ級王者/50.9kg)
判定0-3
選手は勝ってチャンスをもらい、
負けたら出直し実績をつくり、チャンスを待つ。
しかしドラゴン(能登龍也)にKO負けして、
出直しのRIZINの試合でも負け、
それでもこの大舞台に抜擢される。
しかもリベンジマッチを組んでもらえるという至れり尽くせり。。
まず勝ったばっかりなのに試合を受けたドラゴン、
選手としては、そんな嫉妬心も抱きながら観ていた訳だが、
石井一成のポテンシャルの高さを存分に見せつけられ、
結果、そんな気持ちで観戦していた自分が恥ずかしくなるような、
嫉妬の気持ちを忘れるほど天晴な戦いッぷりでした。
素直に拍手を贈ります。。
石井一成、
お前スターだ!
でもボロボロになっても最後の1秒まで諦めずに相手を倒しに行くドラゴンにも感嘆致しました。
ドラゴン、
やっぱりお前男の中の男だよ!!
第4試合 64.5kg契約 3分5R
〇水落洋祐
×ポンサネー・シットモンチャイ
3R 1'28" KO (3ダウン:パンチ連打)
〇水落洋祐
×ポンサネー・シットモンチャイ
3R 1'28" KO (3ダウン:パンチ連打)
序盤ポンサネー、中盤から水落と予想していたけど、
想像以上にポンサネー失速が早い(笑)
ポンサネー圧倒的ボロ負け。
戦える時間は1R3分のみか。
第5試合 64kg契約 3分5R
〇不可思
×金原正徳
〇不可思
×金原正徳
判定3-0
金原のジャブがいい。
金原がちょいちょスイッチして足を入れ替えたと同時に真っ直ぐ打つストレートもよく当たる。
ジャブ、ストレートをもらってもお構いなしに圧力をかけ続けローキックを蹴る不可思。
だが不可思の圧力を左右にステップして交わし、ジャブを当て続ける金原。
不可思はいくらんでももらい過ぎだけど、
お構いなしにこうもプレッシャーかけ続けられると対戦相手は流石に精神的にもスタミナ的にもきつい!
金原はうまくたたかって善戦した内容だけど、
中盤から終盤にかけて不可思が追い上げ、
このキックボクシングでの元々の実力差で勝ったような感じ。
第6試合 55kg契約 3分5R
△小笠原瑛作
△高橋 亮
判定0-1
△小笠原瑛作
△高橋 亮
判定0-1
簡単にいうと、
序盤から瑛作のローキックでいつ倒れてもおかしくない程圧倒も、
2,3Rとヒジでそれぞれダウンを奪われ、
やっとローキックで最終ラウンドでダウンを奪い返すが、ドロー。
みなさんは判定わかりましたか?
ちなみに僕のジャッジだと、
1Rはドローだから10-10
2Rはダウンを奪って10-8
3Rもダウンを奪って10-8
4Rは劣勢で9-10
5Rはダウン取られて8-10
僕の判定では47-46で高橋兄弟の勝利でしたが、
ダウンとられてもそれ以外圧倒した場合10-8から10-9になったとう事ですね。
魔裟斗VS佐藤ジャッジが採用された訳で納得しました。
第7試合
〇江幡 塁
×宮元啓介
判定2-0
〇江幡 塁
×宮元啓介
判定2-0
江幡とにかく速い!
宮本のキックに必ずリターンのキックを返す。
ローキックの乾いた音が会場に響く!痛そう。。
宮本はほとんどカットしない。
痛いはずだと思うけど常にポーカーフェイス。
これ大事!
2R、圧力を強める宮本だが江幡は左右にフットワークを使いプレッシャーを受けず、回転の速いパンチからローキックのコンビネーション。
これからどのような展開になるのか非常に楽しみにしていたのですが、
...
早起きして午前からゴールドジムでウエイトトレーニング、
そのままウィラサクレックへ出稽古行ってから来たので、
ここで僕は力尽きました
第8試合 KING OF KNOCK OUT 初代ライト級王座決定トーナメント決勝
〇森井洋介
×勝次
3R 1'12" TKO (レフェリーストップ:左フックでダウン後)
〇森井洋介
×勝次
3R 1'12" TKO (レフェリーストップ:左フックでダウン後)
これまで全試合KO(TKO)の圧倒的強さを誇る森井と、
毎試合ダウンの応酬の激闘を制してきた勝次、
森井の動きがめちゃくちゃいい!
速い!
回転速い!!
パンチキレてる!!!
何か見えなかったけど、一発パンチで勝次を効かせて下がらせると、
追い足でのパンチ連打、右アッパーでダウンを奪う!
チャンスを逃さないこの詰めの強さ!
続けざまにダウンを奪ったところで1R終了。
ダメージの残す勝次、
2R開始早々左フックでKO勝ち。
神がかったような圧倒的強さでライト級王者になった森井。
今こそ梅野源治と再戦して欲しいなぁ~。
(これは一格闘技ファンとしての発言です)
そして!!!
休憩中、大事な大事な大発表がありました!
つづく








