自分には5歳と2歳の子供がいますが、特に5歳ともなると知恵もまわるようになるので説得が大変だなと感じます。そんな自分も、あの手この手で親にはぐらかされた気がします(笑)。特に注射では大泣きしたので、「風呂屋に行く」だの「戦隊モノのショーに行く」だの説伏せられました。しかしながら、こちらサイドとしても何となく漂うバイブスでフェイクであることは感づくものの、抗えば親に叱責されるのが目に見えており、前門の虎・後門の狼、といったところでした。

そして自分の子供もまんまとそのギャン泣きの遺伝子を引き継ぎ、特に2〜3歳のときは、病院へ行くときだったり母親(妻)が出勤の日だったりは大変でした。土日いずれかはワンオペなので、どうしたものか、と考えました。なんとか、嫌なことでもうまく誤魔化してポジティブに思わせる方法はないものか、と。

しかしながら、そんな芸当は上級メンタリスト的な能力がないと無理だという結論に至りました。そして、「嫌なもんはどこまでいっても嫌だろうが」と幼少期に自分が感じた事を思い返し、注射などの後々で泣くようなことになる事柄は包み隠さず伝えることにしました。ただ、その「嫌なこと」をすることで得られるメリットも根気よく伝えるようにしました。

その結果、、、予防接種などへ行くとき、やっぱ泣きました笑。鬼泣きました。ただ、あまり変に誤魔化さなかったことで、子供も親をあまり疑うことがないように感じます。比較対象がないので感覚的なものさしですが。

あくまで個人的な考えで、育児書等を参考にしたわけではないのですが、トラウマにならない程度で現実を直視させる訓練には良いのかなと思っています。素直に育つとか聞き分けが良くなる、とかそういうのには繋がってる感じはしません、毎日ボロクソに言い返されています。