2日目の夕食は
ホテル内のレストランで。
コース、アラカルトが選べますが、
用意されたコースの中に
「あの」お料理が入っていないので、、
今日はアラカルトにしました。
このホテルを訪れたら
絶対いただきたい1品があるのです!
鹿島ノ森特製・虹鱒の冷燻。
これです!
燻製の香りが心地よく
そのまま食べても美味しいです。
レモンを絞って良し、
ソースをつけても良し、
絶品です!
野菜の彩りサラダ。
新鮮な野菜と
さっぱりとしたドレッシングが
元気をくれます。
イベリコ生ハムと季節のフルーツ添え。
生ハムとメロン・パパイヤのハーモニー!
シャンパンとの相性も最高!
シャンパンをグラスで。
骨付き鶏腿肉のコンフィ 菜園風。
表面パリパリ、中はジューシー!
倉科豚のグリル バルサミコソース
肉も野菜もソースもボリューミーでした。
ワインは地元長野県椀子のものをボトルで。
仕込みが少ないので、貴重かつ
バランスが良く美味しい赤ワインでした。
私はお腹いっぱい、
J様はデザートに
バニラアイスをいただいて
ディナー終了。
食後にはレストラン隣の
バーラウンジへ。
こじんまりとした
古き良き静かな
大人の空間です。
私はマルガリータ、
J様はマティーニをいただきました。
アルコールを飲みながら
食事をすることは
良くあること(毎日でしょ?)ですが
食後にバーで
ゆっくりとカクテルを
いただくことは少ないので、
大人だな~って
(十分大人ですけれど・・・)
しみじみ、まったりしました。
3次会はお部屋に戻り
テレビを見ながらダラダラ。
J様はハイボールを飲んでいます。
(まだ飲むんかい!)
普段ほとんどテレビを見ないので
二人で、ああでもない、こうでもないと
しょーもない、おしゃべりタイムになりました。








