きみがいなくても

ぼくは生きてる

きみが側にいて

ぼくにやさしく微笑んでくれなくても

甘えて話しかけてくれなくても

ぼくは険しい毎日を

歩いてる

でも遠くできみが

今もあの頃と変わらずに

素直でやさしくて少し甘えん坊で

そうやっていることを知ると

なんだか癒されるんだ

きみはかげがえのない人だから

きみが変わらずにいることは

ぼくに

自分らしく生きることが一番素敵だってこと

教えてくれる

いつも変わらずにいれるのは

本当はきみが強い人だから

そのまっすぐなところが

今もぼくの心に届いて

やっぱりきみは素敵な人だと

嬉しくて切なくて大好きだと

思わせる

きみの近くに行きたい

きみに好きだって

伝えられたらよかったのにな

きみの全てが好きだって

伝えたいよ

今も
きみがどんなときも、

変わらずにきみでいてくれることに癒される

変わらずにやさしくて

変わらずに謙虚で

変わらずに周りのことを思いやっていて

人はなかなかそうはなれないから

それはとても難しいことだから

だからきみから離れても

きみが今も、私が大好きだったきみのままでいることに

私は今日、心が癒されたよ

きみは私があの頃感じていた以上に

素敵な人だったんだな

きみのことが大好きで

いつもきみを想っていた日々を

私は誇りに思う

そこにいてくれて、ありがとう
遠く、

遥か、遠くに

愛しいきみの笑顔が見える

そこはもはや別の世界で

ぼくの立つこの荒れた地からは届かない

あんなにも近くに感じたきみのぬくもりが

今は遠く、霞んで見えない

ぼくはもう途方にくれて

どこに向かえばいいかも分からない

光を失って

目指すものなんてない



なのに

心の奥では

ぼくのマグマが

静かに燃えている

この荒れ果てた救いのない地で

ぼくはそれでも立ち上がる

沸々と煮えたぎる、マグマ

ぼくは

暴れ回って

のたうちまわって

それでも前へ

思い描く未来へ

とてもきみに、見せられた姿じゃないけど

戦いが終わったら必ずまた

きみのもとへ

優しい笑顔のきみのところへ

会いに行くよ

ボロボロの体と

強いハート

今よりももっと強い自分で

きみに会いに行くから

それまできみは

そこに

変わらずに、いてね