11月19日のsupershow4の初日に参加しました!!

が、普通にほとんどSS4には触れない、訪韓の思い出を書く日記おでんくん



18日は夜勤明けで学校に行って、その後飛行機で韓国へ!

っていう不眠スケジュールムーミンパパ


その後、彼氏さんと会って、チヂミ食べて、そのまま家に泊めてもらったあひる


19日、リア充的にデートしてもらった、砂を噛むような青春時代の私はこの時点で幸せぽっハート②



そして4時から地下鉄でオリンピック公園へ・・・


ネタばれになってしまうんだけど、オープニングはかっこいいというより・・・いや、かっこいいというのもあったけど、ただ良い意味でこれぞSJって感じやったキラキラ

あと、移動するステージでSJが踊りながらステージごと前に来るときは鳥肌です。


operaではdancever.見れてよかった!

かっこよかったです!

あとリョウクのsexydance!腹筋披露!!

からの~狂気のコスプレ!!

彼こそsuperjuniorのキム・リョウクです!!!


コスはホントみんな可愛かった!

ソンミンに対するドンヘのスカートのめくり方びっくり

それはスカートめくるための道具だったのかニコー


そしてキギュのセンター分けびっくり


ほんとメンバーのコスと女装への情熱ハンパないですたーらこー♪ハート②


f(x)も出演してくれて、Oops!のヒチョルんとこちょっと感動した。

そして客席にはShineeが来てたみたいですねキラキラ


相変わらず兄さんはかっこよかったし、VCRでめさかわいいミン君も見れますよぽっ


他も笑いあり感動ありで素敵でした

内容は他サイト様で詳細があがってましたので割合(´∀`)つ■ミアネ



で、スタンディングB区域にいたんですが、死にそうですね、スタンディング!!!!

300番台チケットでしたが、韓国の子かな(?)が後ろに並んでた子と友達だからチケット交換してくれないか、ってやってきて、交換してみたら400番台のチケットだった笑


ちょっと惜しかったけど、まぁ後でいいことあるかなと思い入場~



なんとか花道沿いの2列目に陣取りました、根性猫村2びっくり


もう、1人ぐらい圧迫死してもおかしくないなと思うくくらいぎゅうぎゅうです。

熱いです、ホントびっくり

上を向くと空気冷たくて気持ちいいけど、ずっとSJ見るために気持ち上向きなので後半の首の痛みハンパないです。そして上向いてると、頭が邪魔なのか何者かに頭を押されます笑


この日の為に10センチ近いヒールを履いて慣らしてきた甲斐があって、若干見易かったです猫村3

四方からギュウギュウにされて逆に支えられてるので、ヒールのかかと部分に更につま先立ちしても大丈夫!

で、180センチ近い身長になってたかとは思うんですよね・・・・


なのに周囲が私より俄然でかい・・・

なんで!????


もう後ろの人なんかでかすぎて(失礼)バックハグ状態でしたあんぱんまん

両肩から手が・・・笑


あと多国籍すぎて、右は中国、左は台湾(香港だったかも)、前はマレーシア、後は韓国、そして私日本人林檎


マレーシアの人は落ちてきたリボンテープを取ってくれた(´∀`)つ■やさしい。



そんで、開始が30分お遅れたせいか、終了が23時過ぎに・・・



終電が・・・ガクガクガクガクガクガク



終電逃してしまって、タクシーで帰宅することに・・・

1人でタクシー乗ったことない私に彼氏が目的地が同じ人と相乗りしたらいいよって・・・

よし!と思い日本人に声をかける・・・


が、みんな行き先違うし4人組とかで、定員オーバーorz



そんななか「すみません、日本の方ですか?」と声を掛けると違ってて「すみません」って、違う場所に行って同行者探してたら、その日本の方じゃない人が声かけて来て


どこまで行くんですかって英語で聞かれて、明洞って答えたら


「私たちは東大門だけど、よかったら途中までシェアしましょう」って言ってくれて、


若い女性3人だったけど、一緒にタクシーを拾うことに車



しかし止まらないタクシー、東大門には行けないとか乗車2人までとか・・・

30分近く・・・もうホント寒かった歯3


2人までとか言われた時、「私はいいんで、皆さんで乗ってください」(どっちにしても向こう3人だけど・・・汗)って言ったら


「いいよいいよ、ダイジョウブ!ダイジョウブ!」って日本語で言ってホッカイロくれたキラキラ


それからしばらくして、タクシーを止めて4人で乗車、車内で「無事に帰宅せきたら連絡して」って電話番号教えてもらったけど、国際電話で繋がらず・・・試しに向こうからかけてもらっても繋がらず・・・


タクシー代も9000ウォンいくらだったけど、払うって言ったら「いいよ」って結局1000ウォンだけ受け取ってもらった。



でも下車時に「サンキュー、バイバイ、カムサハムニダ、アリガトウ」って言ってくれたキラキラ涙キラキラ


どうやら中国語圏の人らしく「謝謝!ばいばい」って挨拶しまくった。


なんて良い人なんだキラキラ






これだから、E.L.F.大好き!!


優しすぎるキラキラ


これからもSJとE.L.F.のファンで居ようと思ったぽっハート②





そして明洞到着。この時、すでに1時を回っているという・・・


彼からメールの返信なし・・・

そりゃ寝るよね歯2


怒ってるかな・・・



問題なのは、彼の家は今回が初めてで駅からの行き方が分からず・・・

野宿!?


と思ったが、とりあえず道を聞くことに・・・

屋台のアジュマが親切に教えてくれたけど、途中で迷うあんぱんまん



と、そこに24時間営業の眼鏡屋さんが・・・

道を聞くと、わざわざ案内してくれて、店のある路地を抜けて大きな道の向こうだったんだけど、

道わ渡って横断歩道まで一緒に渡ってくれて連れっててくれた・・・キラキラ涙

若い兄ちゃんだったけど、優しかったテンションUP



そんで、次の難関は入り口がオートロックってこと・・・

とりあえずメールでメッセージ残して、玄関で待機うさぎ



すると、ドアの勢いよくドアの開く音が!!




・・・全然違う部屋の人だったorz



が、これ幸いとその隙に侵入する中トトロ?・・・



が、部屋番号分からず、当てずッぽに1部屋ノックすると全然違う男の人が・・・

夜中にすみませんあんぱんまん



なんとか間取りを思い出し、窓の位置や扉の開く方向が一致する部屋をノック・・・



が、応答なし。


恐る恐るドアノブを捻ると・・・開いてる!


もうこれ違う部屋だったら不法侵入だよな・・・

と思い侵入・・・



ベットに伏せて死だように寝てる彼・・・

まだ着替えてない様子。


「ごめん」




ベットの横に座ってうなだれてると、彼が寝返りして頭蹴られるっていう・・・

「あっ」


お、帰ってこれたの!って驚いてた。

寝ちゃってごめんね。って。



私こそごめんと思って、夜中に・・・

めさ謝った。


寒くなったから心配したよって・・・どんだけ良い人なんびっくり

てか、彼をおいてコンサートとか行っちゃう女やけど、怒ることもなく自由にさせてもらってるし・・・



ありがとう。

韓国大好きぽっ




てか、今回ほんと帰省本能発揮した笑

訪韓のたび逞しくなる(´∀`)つ■





カメ






















兄さん

お誕生日おめでとう!


cynthia-happybirthday




兄さんのおかげでSJをより好きになれました。

生まれて来てくれてありがとうございます!

お体に気をつけてお過ごしください。

兄さんにとって良い1年になりますように!!




もひっ(´∀`)つ■


ご無沙汰です。

改めて兄さんセンイルチュッカヘヨ!!


いつもは肖像権とかにビビって画像UPしないけど、今日は特別はりきったぽっ


ハッピーバースデーの綴りも間違わなかった(たぶん)


げに、兄さんのおかげで、楽しく過ごしています。

怪我のニュースきいて心配やけど、とりあえず治癒を祈ってます。



・・・といって、休めないのはペンの期待にこたえるためためなんだけどね涙


ごめんね、と、ありがとうでいっぱいですびっくり



いろいろ大変な時期やけど、日本の田舎からささやかに応援してるよ~

ファイティン!!



今日はぶりうんこ忙しかったので、気晴らしに妄想しながら帰宅した。

妄想に耽りすぎて、原チャで縁石乗りあげちゃったぽっ

くっそガクン!ってなったよ。


キュミンの妄想してた。

いつも読む側だけど、今日はうっぷんが蓄積したから書くね(´∀`)つ■


書くと、たいした妄想じゃなかった。

縁石乗り上げるほどじゃなかった。

単に疲れて集中力低下してたんだよ。



以下、妄想妄想が展開されるので、そういうの嫌いとかBL苦手とか、純粋なK=popファンの人たちは読まないことをおすすめします。


あと、どっかで聞いたような名前が出て来ても勘違いです。

思い当たる方々とはなんの関係もないです。

同姓同名の他人です。

よろしく。




― no title ―




深夜1時をまわって、僕は自室でコーヒーゼリーを食べていた。

レンタルDVDを見ながら。


旧作は1週間レンタルで100円だった。

こうやって、夜更かしして糖分を摂取することによって毎回のダイエットが失敗に終わった。



DVDに出てる俳優をみて、彼に似ていることに気付いた。

だからか、僕がこのDVDを借りたのは。

意識っていうのは氷山の一角で、その下にその何倍もの無意識が存在していると、精神学の先生が言っていた。

そうやって、なんとか単位を落とさないように進級して大学3年生になったとき、僕は自分が何をしたくて大学に入ったのか分からなくなっていた。






━─━─━─━─━─




雨の日、僕は傘を忘れた。

濡れて帰る気にもなれず、明日が休みであるのを良いことに駅で雨宿りをした。


30分間経っても1時価経っても雨は止まず、2時間経ったとき雨は土砂降りになり、いよいよ帰れなくなった。

2時間も雨宿りをする自分の暇人っぷりに半分呆れながら、あと30分粘って変化が無かったら引き返すか塗れるかにしようと考えた後、思い出したようにipodを取り出して電源を入れた。

とにかく、だるかった。 




気がつくと、隣に同い年くらいの男が座っていた。

男の顔がやけに近くにあるのを不審に感じて、はじめて自分が彼の肩にもたれて眠っていたことに気付いた。



sm 「あ、すみません!ごめんなさい!ごめんなさい!」

ky 「いや、お人よしなんだなって」

sm 「え・・・」

ky 「駅で3時間もまちぼーけしてて、2時間も人の肩で眠るなんてお人よしで、疲れてる。そう思った」

sm 「どういう意味・・・」

ky 「3時間人待ちしてるお人よしで、人の肩眠り込むほど疲れてる」

sm 「お人よしって」

ky 「3時間も誰待ってたの?彼女?・・・振られたね?それとも普通にドタキャンかな」

sm 「違います。」

ky 「じゃあ誰待ってたの?」

sm 「誰もまってないです。・・・雨宿りしてただけ」

ky 「3時間も?」

sm 「傘忘れて・・・帰れなくて・・・」

ky 「やっぱり人待ちだ」

sm 「はい?」

ky 「それって俺を待ってたことにならない?」



言われた言葉よりも、覗き込まれた瞳に驚いた。

その綺麗な形の瞳が整形によるものだということは後から聞いた話だった。


僕はどうしていいか分からず今更だが、眠りながら涎を垂らしていなかったか気になって口角を拭った。



ky 「あんたの涎で俺の肩ベトベトなんだけど」

sm 「うわ、すみません」

ky 「うそ」

sm 「あ・・・、え・・・すみません・・・」

ky 「なんで謝んの?嘘つかれたのに」

sm 「え・・・だって・・・」

ky 「ほら、やっぱりお人よしだ。」




僕からみたら他人を自分の肩で2時間も眠らせるほうがよっぽどお人よしで、自分のはただの怠惰に過ぎない。

そう思った時、さっきの気だるさが一気に湧き戻ってきた。



sm 「あなたの方がお人よしですよ」



だって、こんな・・・・



sm 「それに、なんで僕がここに3時間も居たこと知ってるんですか・・・ずっと見てたんだとしたら、そうとうな暇人ですよ」



そして、そうとう気持ち悪いですよ・・・・

と、ここは声に出さなかったが・・・だって、そうだろう?



ky 「意外に自意識過剰だね。俺は5時間前にこの駅を利用して通りすがり用事を済ませ、更に2時間前にまたこの駅を利用した・・・そんでこのベンチに腰掛けて1時間電話して1時間メールしてた」

sm 「え・・・」

ky 「よくこの駅来るでしょ」

sm 「なんで?」

ky 「趣味で写真撮ってて、この駅の写真によく写ってる」

sm 「はぁ・・・」




言ってる間に雨がやんだ。

帰らなくては。

干しっぱなしの洗濯物を思い出して、また倦怠感が増してきた。




sm 「今日はすみませんでした、もう帰りますね」

ky 「うん、気をつけてね」

sm 「失礼します」

ky 「バイバイ、ソンミン」

sm 「なんで、名前知って・・・」

ky 「学生証に書いてあった」

sm 「え?」

ky 「あんだけぐっすり寝てたら財布にひとつくらいスられても可笑しくないよ。実際簡単だったし」



僕はとっさに自分の鞄を確認したが、何も盗られた形跡はなかった。



ky 「うそ。・・・名前は前から知ってた。・・・大学で同じ講義受けてるから。俺のことは知らない?成績・・・結構いいんだけど」

sm 「ごめんなさい、分かりません。人違いじゃないですか。僕はあなた見たことないし、ソンミンなんて良くある名前じゃないですか」


ky 「ふぅん、そっかぁー・・・。またね、ソンミン・・・。あ、これ傘やるよ。」



そう言って手渡された傘を、拒否することも出来ずに僕は彼を見送っていた。

それからしばらく彼に会うことはなく、もちろん大学でも見かけることは無かった。


ほら、やっぱり他人の空似だったんだよ。







晴れが続いて彼からもらった傘がほのかに埃をかぶっていた。
いつの間にか僕はこの傘をさしたくなって、天気予報をチェックするようになっていた。


待ちに待った雨の日。

のはずが、気象予報士のミスで雨一つ降らない快晴だった。

彼の言うとおり僕はお人よしで、何の疑いも無く快晴の日に埃被った雨傘を持って出かけた。


やっぱり大学でも、駅でも彼には出会わなかった。




━─━─━─━─━─




来たる教育学実習に伴うレポート提出のための文献探し。

という名目で書店に行き、ギター雑誌の立ち読みをしていた。

すると、僕の肩を叩く手があって、やはり彼だった。


僕の肩を叩いた手の反対の手には松葉杖が握られ、脚には装具が付いている。



sm 「どうしたんですか?」

ky 「久しぶり」

sm 「その脚は?」

ky 「あの日帰りに陸橋から落ちた、君のせいだ」

sm 「・・・僕に付き合って帰りが遅くなったからですか?」

ky 「いや、ソンミンのこと考えながら歩いてたら、階段を踏み外した」




最初に会ったときもそうだが、ところどころ気持ち悪いな・・・。

心配して損したとはこのことか。

綺麗な顔で言われると余計にそう思える。



sm 「それ、僕悪くないですよね」

ky 「うそ。普通に酔っぱらって階段から落ちた」

sm 「・・・。命があってよかったですね」

ky 「これからの予定は?」

sm 「家に帰って、レポート書きます」

ky 「じゃあ。これからメシ行こう」



僕の予定聞いてました?



ky 「傘のお礼ってことで付きあってよ」

sm 「僕、レポートが・・・」



それに傘はまだ何の役にも立ってないし。



ky 「レポートくらい何とでもなるだろ」

sm 「そんな・・・」

ky 「わかった!俺が手伝うから!よし、決まり」




なんでだろう。

名前も知らない男とご飯を食べるなんて・・・。

予定外。

向かいに座る男のの名前を、僕は知らない。


名前だけじゃない。

職業も、住所も、血液型や趣味も・・・。

だって彼は嘘つきだから。

そう、分かっているのは嘘つきだってこと。

それから、ちょっと気持ち悪いってこと。


彼は運ばれた料理をおいしそうに口に運んでいた。

僕は知らず知らずに彼を見つめていた。




ky 「俺の顔になんか付いてる?」

sm 「ご飯粒が・・・口元に」

ky 「あ、ほんとだ」



彼は指でご飯粒を取るとぺロリと舐めて、箸を置き水を飲んだ。

綺麗な首の喉仏が上下するのに、また見入ってしまう自分がいた。




ky 「ねぇ、ソンミンは一人暮らし?」

sm 「母親と暮らしてます」

ky 「お父さんは」

sm 「何人かいるけど一緒に住んでないです」

ky 「何人か居る?」

sm 「うん、母さんの気分次第かな、母さんにはたくさん父さんが必要なんです。たまに一緒に暮らすけど。だいたいは母さんが父さんたちのとこ転転としてます。」

ky 「複雑な家庭なんだ」

sm 「・・・。生まれたときからそうだから。人より父親が多いだけですよ」

ky 「いいかも。恋愛観が自由そう」

sm 「そういう捉え方もありますね」

ky 「実際どうなの」

sm 「普通だよ。厳しくも緩くもなく。イケナイことは怒られます」

ky 「イケナイことって?」

sm 「・・・。わからない。でも怒られると思ったことはしたことないです」



そういって彼は僕をまじまじと見つめた。

耐え切れなくなった僕は、目をそらした。



sm 「何?急に睨まないでくださいよ」

ky 「睨んでないよ、ほっぺにご飯粒付いてる」

sm 「え・・・。」

ky 「うそ」




焦ってほっぺを拭った自分が恥ずかしかった。




ky 「そうか、そうやってソンミンは作られたのか」

sm 「どういうことですか?」

ky 「そういう家庭だとたいていの場合はグレるけど、ソンミンはたくさんの父親に愛されるために、またはそんな父親達を愛する母親に愛されたいために良い子であろうとしてたんだ」

sm 「・・・。」




何が言いたいんだこの人は。



sm 「そうかもしれないですね。少なくとも高校生までは」

ky 「今は」

sm 「今はもう諦めたというか、満足したというか。大人になって、常識の範疇で良い子してます。だから、昔みたに無理にがんばってないですよ」

ky 「そうなんだ、安心した」

sm 「なんんでですか?」

ky 「今もイケナイことはしないのかと思って」

sm 「今もしないですよ、常識に反することは」

ky 「例えば男と付き合うとか」




ことばが出なかった。

経験の少なさ。

ボキャブラリーの少なさ。

反応の鈍さ。

感覚の鈍さ。

とにかくどう対応していいものか分からなかった。


彼の発言から推測するに、彼は僕に気があるのだろうか。

少なくとも僕と付き合う気があるように聞こえる。





sm 「それ、どういう・・・。」

ky 「例えばだよ。・・・何?もしかして意識した?」

sm 「してないですよ」

ky 「うそだ。今、そういう顔してた」

sm 「してないですよ」

ky 「そっかー、残念」

sm 「残念てことはやっぱりそうだったんじゃないですか!」

ky 「やっぱりってことは、やっぱり意識してたんだ・・・」




思うわず立ち上がって声を荒げた自分と、座ったまま静かに言う彼。

この状況では明らかに僕の言い分ほうが不利だった。

意識していなかったと言えばウソだ。

確かにあの発言の意図を意識したのはそうだが、これではまるで僕が彼のことを好きみたいじゃないか。

それは否定できる。




ky 「うそうそ、ジョーダンだよ。それより帰らなきゃ、レポートあるんだろ」

sm 「でもまだ食べ終わって・・・」

ky 「うん、待ってるから。ゆっくり食べな」



僕は時計を見たいつの間にか21時を回っていた。

急いで食事を頬張る僕に彼が「リスみたいでかわいい」と言ったが思い切って無視した。





脚を怪我しているとは思えないほど彼の歩行速度は速かった。10センチ近い身長差からくる、脚の長さの違いゆえのものだろうか。ほどなくして自宅に着いた。

2LDKのアパート。

築20年にしては綺麗なほうだ。

過度な装飾品や不必要な家具もなく、そのせいか中はスッキリとしている。

ちゃぶ台にノートパソコンを広げ、2人でレポートを書いた。2人でというよりほとんど彼が書いた。なるほど、自信で成績が良いと言うほどのことはあった。

以前なら他人にレポートを書いてもらうなど、自分の良心が許さなかったが最近は例の倦怠感に負けてしまっている。いや、最初から全て書いてもらうつもりなどなかった。ただ、彼が予想以上にできてしまった。そういう言い訳である。



ky 「なんで教育実習なんか行くの?先生目指してんの?・・・この感じじゃ向いてないと思うなぁ」

sm 「はっきり言わないでくださいよ」

ky 「ほかに興味あることとかないの?」

sm 「ありません」

ky 「ホントは?」

sm 「・・・。あります、けど教えません」

ky 「嘘付けないんだね」



そういって彼は真正面から僕をみた。



sm 「なんですか」

ky 「ねぇ、親の帰ってこないって分かってる家にさ名前も知らない男上げて、しかも自分に気があるかもしれない奴を。それで何もされないと思った?」

sm 「え・・・。」

ky 「まさか女の子じゃあるまいし大丈夫だと思った?それとも、俺が怪我してるから大丈夫だと思った?嘘かもよ、俺嘘つきだし。」

sm 「・・・。」

ky 「言ったじゃん。駅でもさ、寝むりこんでたらスリに遭うぞって。油断したら付け込まれるぞってさ」

sm 「いや、でも・・・。」

ky 「ね・・・」




そう言って彼の顔が近づいてくる。

どうしたらいいんだろうか。穏便にこの状況を打開しなければ。


・・・どうせこれも嘘なんだろう。

彼は嘘つきなんだから。

早く言ってくれ、いつものように「うそ」って。


なんで、なんで言ってくれないんだ。

ずるいよ。




━─━─━─━─━─




脳内の腐乱が激しいですね。

これに効く防腐剤はないのたーらこー♪

また妄想で縁石のりあげたら続き書きますね←


いいんです。

自己満足鬱憤吐きだめブログですから(´∀`)つ■





カメ