吉本@話し方教室です。
私の従兄弟は若い時から、トビの仕事をしています。
トビとは漢字で書けば鳶と書いて、建設工事の現場で高い処に登って材料を運び上げたり、高所で作業をする人たちです。
その従兄弟に尋ねたことがあります。
「あんな高い処に登って怖くないのか?」
「うん、最初は怖かったけど、まじないを唱えて登るうちに怖くなくなった」と言います。
「なに?おまじない?」と聞く私に彼は続けました。
「登る前に、落ちることは無い、大丈夫、落ちることは無い」と言うのだそうです。
その従兄弟も実はトビの先輩から聞かされて、そうするようになったそうです。
全国のトビの方々が、そうしているとは思いませんが、そうやって自分に暗示を掛けて不安に打ち勝とうとしていると言います。
その話を聞いてから、間もなく私は、ハイキングをしていて川面から高々3メーターくらいの高さに掛けられている幅20センチくらいの木の橋を渡ることがありました。
わずか3メーターの高さでも「大丈夫かなあ」と思うと、「落ちるのではないか?」と不安が襲って来ます。
そこで従兄弟の、おまじないを思い出しました。
「大丈夫、落ちることは無い、大丈夫」
そして更に従兄弟が言っていたイメージトレーニングも思い出しました。それは登る前に、自分が高所をスイスイと安全に歩いている様子をイメージするというものです。
ただ、その橋の長さは4メーター前後だったので、イメージトレーニングする必要もなく、無事に渡ることが出来ました。
そのことがあって、話し方教室にいらっしゃる生徒さんの悩みに、おまじないの効用も説いてきました。
人前に立つ前から不安に襲われて、そのことを思うと夜も眠れない、そんな方に従兄弟のトビの、おまじないをお勧めします。
「大丈夫、アガッテも、ちゃんと話せる」または「大丈夫、アガらないで、土堂と話せる」
併せて自分が胸を張って話している様子をイメージトレーニングするのもお勧めです。
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