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オークラボブログ


オークラボブログ(okulab_blog)をはじめました。

お時間がございましたら、ご覧ください。

よろしくお願いいたします。

資料は、死霊。

○月×日

オリエンでもらった資料をなくしそうになった。

おおごとになるところだった。

一時間ほど探して、パソコンデスクの下に落ちているのを発見。
大事に至らなかった。よかった~。

でも、取引先の営業の人には、資料を紛失しかかったことは
いったん電話で伝えたし、信用を失いかけたかも。

当たり前のことだけど、資料の整理・整頓をふだんから心がけよう。


資料は、死霊。

資料をなくすと、死霊につきまとわれるくらい、
“bad”なことのたとえ。


教訓

資料は、なくすな。
もし、なくすと、死霊のように、
(他人からも、自分から見ても)イヤなイメージだけが、つきまとう。
百害あって、一利なし。

おことわり

このブログを初めて間もないのですが、
思うところあって、一時休止することにしました。

といっても、深刻な理由からではなくて、
別にやっていたブログに吸収して、
しばらくは、やってみようと考えたのです。
仕事をしながら、複数のブログを更新していくのは
僕にはちょっと無理がありました。
すいません。

胸の重み



学生時代、京都で下宿していたときのこと。
二回生か三回生だっただろうか
(関西では、大学では「○年生」でなく「○回生」
ということが多かったように思う)。

ある夜、ふとんで寝ていて、胸のあたりが息苦しくて
目が覚めた。
僕は声を上げそうになった。
お、おばあさんが僕の体の上に乗っている。
いや、乗っているというより、体の上で座っている
というか、しゃがみこんでいる。
見覚えのない、老婆だった。

でも、力を振り絞っても、声が出ない。
声が出ないどころか、体がピクリとも動かない。
金縛りだな。僕は思った。
それまでにも何度か、金縛りにあったことはあった。
しかし、老婆は初めてだ。

むちゃくちゃ恐かった。
恐かったはずだが、老婆に負けちゃいかん、とがんばった。
俺はこんなことで死ぬはずがない。
こんなことで死ぬように、生まれてきちゃいない。
と自分に言い聞かせて、
何かできるものなら、やってみろよ、
恐ないぞ、お前なんか恐ないぞ。
心の中で精いっぱい、老婆に向かって叫んだ。

金縛りはどれくらい続いたのだろう。
十分か十五分か、一時間か二時間か。
自分ではまったくわからない。

気がつくと、朝になっていた。
いつの間にか寝てしまったのだろう。
僕の体は何ごともなかったように、軽くなっていた。
手も首も足も、ふつうに動かせる。
胸が痛いということもない。

あれは、夢だったのか。いや、違うと思う。
夢よりもリアルな印象が残っている。
びっしょり、ふとんが重たくなるほど、寝汗をかいていた。

名前と危機一髪



大学時代、先輩から聞いた話。

その先輩の友人が高校生のころ、
大阪のある場所を歩いていたら、前からやってきた
朝鮮学校の生徒たちに、絡まれたという。

先輩の友人は、とっさに思いついて、
「ちょ、朝鮮人の友達おるから、許してえな」と言ったらしい。

すると相手は、「じゃあ、友達の名前を言ってみろ」

先輩の友人は、口から出ませを言ったので困った。
むちゃくちゃ困ったが、何か名前を言わないと、しばかれる。
痛い目には遭いたくない。
とっさに、目に入った言葉を口にした。
「じゅんびちゅう、や」

「じゅんびちゅう? 聞かん名前やな。まあ、ええわ」
相手は続けて、
「そしたら、もうひとり、友達の名前を言うたら許したる」

またまた困った友人。しかし、そのとき、ラッキーなことに
「じゅんびちゅう」がくるりと回転。
「え、えいぎょちゅう!」友人は叫んだ。

「二人も友達おるんやったら、きょうのところは許しといたろ」
と言い残し、朝鮮人学校の生徒はその場を立ち去った。

「準備中」と「営業中」。
先輩の友人は、目の前の喫茶店に大いに感謝したそうだ。



※朝鮮学校に通われている方々および関係者のみなさま、
深い意味があるわけではありませんので、おこらないでくださいね。
ずいぶん前に先輩に聞いた話を思い出しつつ書きました。