昨日は、早くも(わが地方では普通。。)氏神様の神社の宮司様が、お正月のご祈念に来てくださいました。
 田舎で、同居ですし義母(現他界)は私が嫁に来た時から入退院を繰り返しておりましたので、20代後半から「お初穂料」「お布施」など用意したり、宮司様やお坊様をお迎えしております。

実家は、氏神様しかお正月のご祈念には来られませんでしたが、婚家では檀家のお寺さんからも「歳神様」を拝みに来られ…ものすごく戸惑いました。。お寺だから仏壇なのか?と一番最初は(嫁に来た当初)思いましたが、お床で手を合わされ、びっくり「歳神様」と「水上様」のお札を置いて帰られ…「神様?」お寺さんが??驚きました。で、お礼は神様ごとでも「お布施」で良いのか?「お初穂料」?いや神社じゃないし…悩みましたよー^^;


今では、檀家のお寺さんと氏神様の宮司様が来られるのを心待ちににしております。
やはり、祝詞が家中に響くと、ピンとした空気が漂い清められたのがわかるのです。🙏

今年一年ありがとうございました。
来年も良き年になりますようにと、お坊様と、宮司様(別々の日)の背後で手を合わせました。



ありがとうございました🙏😊



(お寺さんがお正月のご祈念に来られる所もあるのかなぁ?)






             謎