今日は山へ。

4月は暑くなく、寒くなく、歩いているだけでリフレッシュできます。

まず、スタバのストロベリーを飲み、モチベーションを上げますw
この時期、一押しですw
川沿いにはチドリが。砂地で何かを啄んでいました。
コサギもいました。水鳥は脚が長いですね。
残念ながらカワセミは見られず。
森に入ると木々の香りが気持ち良い。
耳を澄ませばガビチョウ、コジュケイ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、ヤブサメの囀りが聞こえます。
ヤブサメは虫のような鳴き声です。ウグイスのような色彩ですが、藪を好む種であり姿は見たことがないですw
さらに進みます。
頭上付近からツキヒホシホイホイホイが聞こえました。
サンコウチョウじゃん!!!
声は聞こえますが、サンコウチョウは長い尾羽を持ちますがその動きは忍者。見つけることができず…。
ヤブサメもですが、もう夏鳥が飛来してるんですね。そのうちブルーバード・オオルリも見れるでしょう。
風の音や野鳥の囀り、木々の清らかさ。幸せな空間です。
キンランが咲いていました。ぱっと見、水仙に似ていますが蘭の仲間です。
この蘭は栽培不可の蘭で菌と共生して生きています。
コナラやクヌギの根にある外生菌根菌と共生しており、人間の管理によらず、条件に合った自然環境と共生菌との循環の中でのみ生き残りを許された貴重な存在です。
人間が開発した培養土等に植え付けても枯れてしまいます。
木を伐採し、開発が進むと菌と共生する美しい蘭は消滅してしまいます。
鮮やかな黄色。アツモリソウの草姿に似ています。花は上向きに咲くのがこの蘭の特徴です。
天を見上げる花姿は神々しいものです。
見るには丁度よいタイミング。
タラの木がありました。
タラの木の成長は速いです。暖かくなり、一気に伸びます。空に向かい、たくましいです。
ウコギ科の木で幹には鋭いトゲがあります。
こちらはジエビネ。こちらも蘭の仲間です。
えんじ色の花弁が綺麗です。
たくさんの花を見ることができました。
植木鉢で見るより自然界で見るエビネはより美しく見えます。
そして今日の目的、クマガイソウ!
去年より花数が増え、嬉しく思いました。
クマガイソウも木材腐朽菌と共生しており、栽培が非常に難しいことで有名です。
日当たり具合、木々の下、気温、積み重なる落ち葉、風通し具合等々、バランスの良い環境にのみ生育できます。
盗掘はもちろん、山で見かけても絶対に採集してはなりません。
今年も開花株が見れてラッキーでした☺️✌
柔らかな日差しを浴び、ウグイスの囀りを聞きながらうつ伏せになり、自然のエネルギーをたっぷり吸収してきました☺️
身近にこれだけの幸せが。
空気は美味しいし、太陽の光も暖かく、風は気持ち良い、木々の香りや鳥の囀りに包まれ至福な時間でした。

今日という1日に感謝✨

ありがとう。