さて芝居についてのご感想でございます

アタイはこの日の外題を聞いて嬉しかったな

ちょうどこの頃に 陽之介誕生日公演2024を書いていた頃で

観たわぁという想い出を振り返っていた頃で あの日観た笹川の花会 アタイは初見の外題でさ いい話だなぁと思った記憶があります

 

好太郎さんと陽之介の兄弟仁義が素晴らしくて そこに太一だ翔太郎だと登場し 最高にしびれた芝居だったし あの日の平手造酒せんせーのこと忘れるわけないわ!と唸ったのを覚えていますので

 

今回も~造酒せんせーがおいでなのか!!それはタイチサオトメか!とわくわくしておりましたとも! そしてそれはビンゴでした!!だからアタイはそりゃあもう嬉しゅうございました

 

ではその笹川の花会のあらすじ

 

 

笹川繁蔵と飯岡助五郎の間に挟まれて

翻弄されちゃう役 政吉の話

笹川の繁蔵は 飢饉に苦しむ人のため花会を開くよと知らせが届いたのが 政吉が親分と慕う助五郎の 飯岡一家 

 

花会へ招待されたからには お義理(祝儀)を持参しなくてはならない 親分は自分より先に花会開いたことも

あいつに出す金なんかねぇよ!も含めていきたくねぇ!とごねる

 

代わりにおめぇが行ってこい!と代貸の政吉こと洲崎の

政吉は親分に言われたからには行くしかないのだけど祝儀が必要

 

その祝儀を親分に催促して やっと頂戴したのは

たったの5両 そんなわけには・・・と

懇願するが 当然 けちんぼ発動されて

残りはおめぇがどうにかしろ状態

 

これでは顔向けできねぇと とぼとぼとしているところ

女房のお吉が心配し何とか無い金をつくって来るが。。。 

そのお吉は笹川の実妹ということだったはず

だからこそ 理解できる諸々に 工面してお金を用立てて

くれるんだが・・・。

 

花会が始まって 名だたる親分衆が集まってる

悪の巣窟状態になってるであろう現地

そこで てめぇの親(分)を落とすわけにもいかないし

かといって これ以上は無理で なんとか

頼みの綱のこの金で、、と思ったが

これっぽっち?的な扱いを受けるに決まってる 胸中穏やかではないがとりあえず義理立てを果たす

 

そして大親分たちが揃っているのに

兄弟分のような存在がなぜ来ない?腹が立っている繁蔵側だが奥から祝い金 目録の読み上げが聴こえてくる

 

清水次郎長親分 大前田英五郎親分 国定忠治親分

そしてその錚々たる面々の持参金の額面 100両!!

に驚愕し うなだれる政吉

そこに聴こえて来たのは 飯岡助五郎!

親分の読み上げが始まる・・・

飯岡助五郎 150両!!洲崎の政吉 50両!!と 政吉の苦労を知って顔を立ててくれたわけですね

※金額は劇団さんによりけりなり~ この金額は舞姫での金額でしたぁ~

 

そしてその話も何もかも面白くねぇと喧嘩を吹っ掛ける飯岡

 

どちらの味方をするのも義理立てできない政吉と

助っ人に登場する造酒せんせーが織り成すお話も含めて

 

男の義理人情 男の堅い友情 男の!というお話をアタイが書いてる過去記事があった どこかで書いたぞ?いつだっけ?遡るのめんどくせぇなぁと思ったらすぐあって草(それだけ書いてなくて宿題がてんこ盛りということでしたぁ~笑) おかげですぐ探せて引用できたよ 過去のアタイありがとー!

 

アタイはこの話を朱雀の運命と共に座長から引いた陽之介 それを救いあげて世話をしてくれている好太郎さん達と助っ人太一という マジでそうじゃん!の役割な役柄で胸アツになって 今も想い出すと 熱い!と思う作品だなと想い出にしている そしてあの日の舞姫ちゃん達は絶対にそういう意味での配役と台詞だったに違いねぇ 凄まじく情があった芝居でさ アタイは芝居の役柄越えて この人達が築いた絆をどういう風に思っているのかを知った気持ちで泣きました

 

その想い出がまさか!!ここで観られるなんて!

そして平手の造酒せんせーはねぇ 肺病でしょう?

あの当時は助からない不治の病 歴史の中でそういう薄幸の~というキャラで有名どころは 沖田総司 

 

太一は彼も演じたことがございますねぇ

 

ということで 早乙女界隈が大好物の 剣を持てば凄まじく強いが血をみることは間違いなくというキャラ!

しばらくはあの血反吐吐くような造酒が忘れられなんだ・・・

 

を今からご覧になるということ しかも鯱バージョン!

期待があがるぅ~ たしか配役は~

 

太一が造酒せんせーでしたぁ! ←記憶も配役も完璧!

 

ここからは 多分でいくよぉ~笑

政吉は獅子ぃ~ おかぐらぁ じゃーじゃーぁあ

飯岡のおやびん 好次さん 子分たち~翔也にてんてんもいたと思うの 多分だけど~

そして子分たち~ブラッツ~

お吉は華梨ちゃーん 尼寺の妙心?さんは麗華さん

清滝の佐吉は 礼斗さんだっけな そして笹川の親分は政次座長 だったはず

 

太一は間違ってないが 申し訳ない アタイの脳みその限界と一年経ってる経年劣化 笑

 

まぁたぶんそう!でいくわ

 

花会がありますよ?に親分は出し渋るどころか終始面白くねぇ!なんで俺があいつに!と祝儀を出したくない様子

当然意味合いが分かっているので言いたいことがあるけれど

言ったらカチ切れる親分に子が反発はできない

 

ということで 親分はこれまた貫禄なんてもんじゃない好次さんが ふてぶてしいにも程があるレベルで悪態

それに対して獅子丸演じる政吉はほとほと困り果ててるご様子  だけど花会に行かなきゃ 祝儀がいるでしょと言い続けてたら うるせーなぁとぽーいっと投げられたそれ

 

確認したら5両しか入ってない

思わず漏れる「たったの5両か。。」

悪口と言うものは聴こえるもんだとよく言ったもんだと思うけど なんとなく聴こえてしまった親分は

「なんか言ったか?なんだ!!多いか!!?」と言う

 

くぅううー!笑顔ニコニコで女形を舞い孫を愛おし気に抱く優しい好次さんが 憎たらしいったらありゃしねぇ!!

 

いえ、では花会に出向いてめぇりやすと一家をあとにする政吉獅子 お嫁のお吉が おまえさん!これを使っておくれよねと用立ててくれた金も併せても 到底たりねぇ祝儀を持って笹川一家の花会へ

 

笹川一家に出向いたけれど本来は姿を見せなきゃの親分も来てねぇ 祝儀もこれっぽっち・・・ 当然親分はどうした?問われるが 3日前から床に臥せ。。と苦しい言い訳をする政吉

 

板の上では妹の旦那という義弟という立場の飯岡での立場を想うと辛かろうと察する笹川親分の政次座長

 

ここで流れた浪曲 あらすじをこれにて~な感じもあるが

表情や所作で魅せる場面で逆に難しそうで腕のある役者でなきゃ出来ないだろうの場面

※ これかどうか知らんよ?こんな感じでしたっていう雰囲気ですからね?

 

アタイはこれを観聴きしながら これ葵の伝統なのかしら・・・ と思ったな そりゃそうだという話だけど劇団によって多少なり変われどあらすじは同じ そこに一派というものもありますゆえ あ?これ同じ感じだわ!もあるのが当然ですものね だからよけいに仲間を感じて 太一が出向いてきているこの場所もあの場所も すべて仲間だったし今も仲間なんだなと 離れて全国で活躍していても同じルーツ

まさしく ルーツというものを強く感じて胸アツになるアタイ

 

あと普通に政次座長と獅子丸贔屓なもんで うおぉお!みたいなお気持ちもございましたよそれはもう ええ

 

奥座敷から聴こえてくる 御義理~○○親分100両!~と次々に読み上げられる名だたる親分衆の名前と祝儀

 

ああもうダメだ終わりだと諦めかけたその時 飯岡助五郎100両!洲崎の政吉50両!と

聞こえてくる なんてこった!の感情 獅子の表情がまこといい!

そして政次座長の演じる笹川とのやり取りで おめえが来てくれて顔をみせてくれただけでみたいな会話をするんだけども まことやくざの!!が まこと親子の義理人情に見えて すこぶるいい 配役の素晴らしさがあらぁよな あとは当たり前だけど座長と若座長 この中でこれを演じるのに配役だけでなく腕というもので流石だから ジーンとキチャウ場面です

 

鯱の親子恩義の芝居 セリフなくジェスチャーで奥で呑め 食えの促すんだけど 申し訳なさすぎたのと御恩に感謝すぎて胸がいっぱいの政吉が頭をさげようとするのを止めて もう下げるなと首を振る笹川の親分に 涙をこらえての感謝を演じる獅子

 

こらえきれずに涙が出るのは 情けないやら感謝やら 

いい芝居だよなぁと胸アツなアタイ

 

一度知ってからの二度目ましてだったからよけいに沁みるのもあったし

親子っていうのもこれまたグッときて 感動しまくり

 

そしていよいよ待ってました!我が推しのご登場!!

 

丹下左膳のような鬘 ざんぎりの~なイメージね をかぶり赤の帯 黒の着流し

そして 繁蔵と言う男にでっけぇ借りができたなぁ?と言うそれに

いよぉおおおお待ってました!!!のテンション ああ助っ人が助っ人の役を演じてらぁ そして平手の造酒ちゃんを演じる太一をもう一度観れるのはレア

 

そして場面は変わりまして 無事に帰ったことが気に食わない飯岡は激しく叱責するために出向いてくる おめぇはオヤジに恥かかせておもしれーか?とかきいたような口きくななど それはもういちゃもんの嵐 挙句破門を言いつけにきたと言う始末

 

あまりの非道に怒り心頭だがぐっとこらえる政吉に おかぐらじゃじゃが畳みかける

草履を揃えろ!と暴言 すこしの小競り合いの後 揃えるやつが他にいるじゃねーかと言われ 政吉が揃える その手を踏むおかぐら 踏んだり蹴ったり叩いたり・・・

 

叩っ斬るぞ!絶縁だ!と ひどい流れ・・・

そして じゃじゃが 獅子に おかぐらの兄さんと呼べやみたいなことを言うんだが

じゃじゃの敵役がこれまた似合ってる なんとなくほわーんとした子というイメージがあるので すげぇや 気合い入ってらぁ うまい!と唸ったのも想い出

 

どうしてこんなことに。。とがっくり肩を落とすのは政吉だが

そりゃそうだよなぁ 親分の言いつけを守り 必死で頭を下げる気持ちで情けない状況をなんとか助けてもらい御恩の元 親分の格を下げずに済ませたのに なんで?はあらぁよな

 

芝居は続いて行く 繁蔵の妹を女房に貰ったからかもしれません 勘違いしないでおくんなせぇ!と 己の立場の何がいけないのかを省みながらもやせてもかれても

ヤクザ渡世の男だから 嫁との愛か 己が支持した親分との親子盃か 秤にかけりゃあ はるかに重とぉござんすぜぇ!という政吉 

 

一本気な男の悔しさがにじむ芝居に泣けちゃう。。。

 

お吉との夫婦の会話になりました こうなったら命懸けになるだろうし絶縁された身として傾いた己に尽き従うのは共倒れ こういう時の男と言うやつはいつも身勝手

女にも意地があるというのに分からないもので

 

こいつを持って笹川へけえれ! 三行半の離縁状を渡す政吉にお吉は

おまえさん あたしには帰る家なんてありませんよ 三々九度の~と

あなたと運命を共にいたします表明をするかりんちゃんの芝居がこれまた胸を打つ

 

夫婦提灯 細々ながら~という唄が流れ 涙なくして観れはしない

一寸先は真っ暗闇。。。、夫婦提灯小さな火でも~

 

お吉!勘弁してくれおめぇは何にも悪くねぇけーさなきゃ~

胸に焼き鏝五寸釘打たれるよりもなおつれぇ・・ぞ

 

わぁー-ん!!!ばかー---!!!じゃあけぇそうとすな!!!!

共に逝ってくれねぇか!と言えよ!その愛いらねぇ!!という感情が渦巻くアタイ

ほんとバカな男どもよ 共に逝く覚悟がなきゃ誰がヤクザな男に嫁ごうか?って話さ

堅気じゃないんだ そんなのとっくの昔 運命共同体だとおもぅておるわ!!みたいなお気持ちさ (二階席で激おこぷんぷんなアタイw)

 

そして戦が仕掛けられるとしらない繁蔵が川下りのために乗る舟は軍舟になってしまう

乗っちゃあなんねぇ! 己が師事したクソみたいな親分と言えども親は親 の飯岡と 義理の兄弟でもあり恩義ができた気風のいい親分の笹川 二人の親分の間で揺れる気持ち

 

二人の親分を死なせるくらいならこの洲崎の政吉 大利根河原の砂利とならぁ!

と戦場になりそうなのを身を挺して止めるため駆けつける政吉

 

 

場面は笹川が 寺へ挨拶へ行く場面 いいか清滝 けして先生に悟られちゃなんねぇと言うが・・・そして別れの挨拶をする笹川 旅に出るのか寂しくなるなと先生

 

一つ括り 耳の横の髪をおろして 白の着流し 黒に白の模様の入った半帯 

悟ってしまうな平手の造酒せんせー!

いやぁあああああ 悟るな 養生しとけ!立つな!!!くらいには太一がしんじゃう!!!みたいなテンションになるバカなオタク笑

 

明らかに具合の悪そうな肺病患ったせんせーは起きれぬ身を起こして会話する

飯岡一家と笹川一家 出入りになるやも そのことは大丈夫なのか?

という会話をしたのち しばらくの別れになる 手土産に酒

病の身に酒は毒 それなのに酒を持ってくるとは何かあったのか?と聞くが

 

先生それじゃあこれで別れます ごめんなすって!

 

繁蔵親分いつもと違うご様子妙心殿の言う通り ほんとうに何もなければよいのだがな。。というせんせー いやそれこっちの台詞。。そして苦しそうに咳き込むその姿。。。

 

 

ごめんめっちゃ好み 笑 いやまって!だって白装束だよ?わかってるよ!襦袢だろ?

寝巻だよな?でもさ もうこのまま死への旅じゃんか!なんだったら切腹しちゃう装束じゃんか!!というビジュ強めと弱っている血が何よりも似合う推しのそれと物語上 嫌流れとの間で くぅうう!となるアタイ

 

そして言うなと言われていても親の危険をどうにかしたい清滝は急ぎ戻り

せんせー!!! 喧嘩出入りなんですと報告す

 

ハイ 【早乙女ファン必見シーン】\_( ゚ロ゚)ここ重要。

 

清滝!!場所は? あい分かった!大利根河原!

 

行ってはなりませぬと止める妙心尼僧に

 

「止めてくれるな妙心殿  落ちぶれ果てても平手は武士じゃ!」

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

えぇぇぇえええ!!この台詞 実は(たぶん)舞姫の時はなかった・・。

けど有名なそして大切な台詞 平手先生の座右の銘でもないがこのあと

散るとしたらもはや辞世の句!

 

アタイは舞姫ちゃんの陽ちゃんハピバwith太一ちゃん!の会で観たアレを

書いてる時に 平手造酒とは・・で調べたら出て来た天保水滸伝だのいろんな文献にて

大利根河原の決闘とこの先生のゆうめいな止めてくれるな妙心殿~が出てきて

 

へぇ。。。武士の一分ですなぁと思ったわけですよ いいセリフだなぁとどこかで呟いた覚えがございます そのくらいグッとくる台詞で 覚えていたから太一がこの場面でこの台詞を言ってくれた時に わぁあ!!!と思ったのを覚えています 

 

「止めてくれるな妙心殿 落ちぶれ果てても平手は武士じゃ 男の散り際は知って居り申す 行かねばならぬのじゃそこをどいて下され 行かねばならぬのだ」

 

そしてそのあと喀血 またしても、、 出でてくれるなこの血潮 保ってくれよこの体

そう言いながら 支度だ妙心殿みたいな流れ・・ 嫌だなぁ行かないでくれないかなと思う反面 武士として畳の上で死ぬよりもいくさばで散る方が生きている意味なのかもなと思えば 妙心殿は仏に仕える身 本来は命を大切にと諭すはず でも止めずに行かせた理由が 生きる意味とは ということだろうし もう明日をも知れぬ命ならお好きにさせてあげたいと思ったのだろうな 苦渋と言う選択がなされたと拝察します

 

※関係ないけど平手先生のイメージ映像的な三波春夫先生の大利根無情でございます

平手は武士じゃ!が好きすぎてたどり着いた曲です どうぞっ

 

 

アタイならどうするだろうか などと考えたりもした

行かせるべきかとめるべきか 武士と言う生き物は哀れな生き物でござんすなぁ

そしていつの世も 女というものは翻弄され何もできないと嘆くのだろうか

否!共に刀を握ります!!というアタイが記憶のうすー-い中 書いております!

止めてくれるな いや止めて?もう書かなくていいよって言っていいよ?だけど

 

まぁ書くよ笑

 

コンコンと咳き込みながらフラフラしながら駆けつける平手造酒

大利根河原で決闘か・・・

 

いざ決闘 ブラッツも助太刀で 迫力の殺陣 こういうのをやりたいと思っている劇団側としても勉強になるプロの技だし こっちは見慣れているプロのそれが落ち着くし

素晴らしく盛り上がる場面 

 

親分!おかぐら!この喧嘩止めに来た! 親分に会わせろ! 会わせるわけにはいかねぇ勘弁してくれ!という会話がなされたあと おかぐらはバッサリ斬られて死す

平手先生はフラフラしつつ 太もももあらわに一歩が力強い殺陣をする

とても美しい剣捌きを魅せるが 咳が邪魔をする 袖には血

コンコンと咳き込みながらも だが!貴様を斬ってせもここを通らせてもらうぞ!という鬼気迫る追い込み 文字通り命懸け

 

睨み合いがなされ 政吉との闘いにまるで眠狂四郎の円月殺法のような鋒運び 大迫力の殺陣!!!

太一がもの凄い気迫で 本気モード入ってる!!!!うひょー!

大好物すぎる場面 貝の口に結ばれた帯が細腰を支えているのも病床から起きて来た

今にも命の灯が消える最後のそれを使っている様が 儚いけれど強くて 命が燃える瞬間を感じた

 

そしていざ!のとき 政吉も平手先生も撃たれる うそだろ・・・

平手先生もいまにも消えそうな命なのに 刀を刺して ここへこい・・という所作

這いつくばって政吉は平手先生の元へ。。 二人が揃ったところでまたもや銃撃

パンパンと乾いた銃声が、、 せんせー---!!政吉ぃいー--!!

 

一方で戦は笹川一家が勝鬨 エイエイオー!! オイお前らでぇじょうぶか?

 

政吉さん!!!平手先生!!!!なぜ!!!おめぇさんまで!!!なぜここに来なすった!!

 

おやぶん・・・ 政!!!  おめぇこの喧嘩場に来ていたのか。。

先生に向けても だから言ったじゃありませんか ヤクザの喧嘩に絡んじゃいけねぇと。。帰ぇっておくれと、、 惜しい男をなくした

 

惜しむその場に 兄さん うちの人知らない?とお吉がやってくる

そっと指をさす笹川 そのさした方向には 政吉の亡骸

 

おまえさん!!!どうして!!うちの人がこんな姿に、、、

兄さんが悪いんだ!!洲崎の政吉を返してよ!! いやちがう。。。

うちの人をこんな姿にしたのはヤクザの義理がこうしたんだね、、、おまえさー--ん!!

 

うわー--ん 泣くよこんなの!!!華鈴ちゃんの渾身芝居 神妙な政次座長

息絶えた獅子くんに太一 きついきつすぎる!!! けどいい!!

 

政吉は行くとこ行けなくなる おめぇも好きでヤクザの女房になったんだ もう泣くんじゃねぇ もつれにもつれた あゆの糸(と聴こえたが違うかも)

これがヤクザ 惜しい二人を亡くした ヤクザに墓場は!ねぇーのだぞ!

 

おまえさー-ん!!

 

 

 

ぎゃあああああああああああ すばらしい!!!最高でした!!! 劇団さんが違えばこうも違うのか あちらもこちらもどちらもいい!劇団色というものも入り混じりそれぞれの良さ そして今回は助っ人太一 前回は主役が陽之介ハピバというのもあり スポットが当たるのが違うからさ 今回は親(政次座長)が子(獅子丸)に教えてくれる弟分(兄貴の息子太一)という間柄をうまく表すような雰囲気で そしてそれぞれ置かれた配役がそれぞれの持ち味を存分に出したという感じだったので引き込まれたよね

 

男どもは当然いいが華鈴ちゃんがいい味だしてくれたもんだから最後号泣

そして平手せんせいが さらりではなく ガッツリだったのでこちら(太一ファン)としてもありがてぇ!だし アタイは鯱も好きな上 政次&獅子贔屓なのでね これはたまらないです!!というお時間でございました

 

 

そして幕間の口上で 稽古をみてても 鬼かとおもうくらい あいつ(獅子)もしつこいくらい質問してて この機を逃すか!と太一を帰らせない 聞きまくるというエピソードを教えてくれた座長 死ぬかと思うくらい笑ったよwww

 

開演五分前にもう一曲踊って!と言われた座長 太一がプログラムを作ったんだけど

俺(急遽のもう一曲分)の着替えがなかった てっちん踊ってくれる?って言われたというエピソード 優しく言ってるけど内容は鬼だよなwww

いくら大衆演劇の役者といえど そらすぐ踊れますっていうはなしだよ?でもよ?

急に言われたら しかもいつもと違うイベントというのだから一応さ?心の準備もだけど支度の準備もあらぁよね? それをてっちん踊ってくれる?ってまるで姫が王子にお願いおどって?っていうリクエストじゃああるまいしw 流石無茶ぶりが得意な流し目王子から無茶ぶり王になった太一だよ 流石すぎて笑い転げたし てっちんも大変だなwww って笑ったよ INSIDE OTOGIについても言及 うちにも出てよ!と言うエピソードも言ってたな 輝出て?舞姫も?暁?うちには?って それ違うだろ!って うちに出てよと言ったら 返事は ほいほーい!みたいな感じだったとか?

 

そして緊張しているか?というよりも楽しみが大きくて と獅子丸の様子も教えてくれた 同じ舞台に立っていたんだし 獅子 友貴も太一も子供の頃 この曲で踊ってたりして 感無量だったと そして当日も 楽しんで!と送り出したような旨を言ってた気がするが 陽之介も子供たちに 頑張って!ではなく 楽しんで!と言ってたと昔聞いたことがあり 頑張ってるのは当然だしいつも頑張ってる そんなことよりこの一幕を楽しんで欲しくてそう言ってたと言ってた気がする こういう教えとか考え方が葵のルーツなんだなと感じたりなどしたアタイ

 

そして話に夢中な座長に楽屋から声掛けが ( 」゚Д゚)」舞踊ショー!!

 

大爆笑www 時間ですとか 朱雀なら陽之介にキューだしてんのイヤモニ

もしくはどこか見える範囲からの指示が制作側からあるのではないのかな?

時間配分決まってて長々したら怒られちゃうって言ってたからさ 何時間で終わるという掟のもと大人たちは動いて働いてんだね~ 

 

なのでこういうダイレクトな声聞こえたら 最高!こういうのすき!ってなったw

 

そしたら すみませんという座長・・なんぞこの劇団におるはずないわ!!

分かってるわ!!馬鹿にしてるのか!とキレ散らかす政次www

 

もうアタイはこういうのが好きでこの劇団に惚れてるところがあるのでね

こういうの観れただけで元取ったみたいなところがありましたね ええ

 

そして 踊りを踊ります!!踊りを踊ります!!! 特に15日!!!

このあとの予定宣伝を挟む座長 翌日の獅子丸祭りだの色んな祭りがあったはずを

そういうのはどうでもいいんで 15日!座長祭り 15日!15日だけ覚えて帰ってください!って宣伝してたのを らしい過ぎて惚れるわ政次!って思ったよね

アタイが自由の身で近けりゃすぐ来ると言うのに 遠征民&マジで休みがない身がうらめしい

 

ちなみに先日 わたしは先月岡山にいたんですよ?と公演先がアタイのお膝元だったのを教えてくれましたが 存じ上げておりましたが 早乙女が無茶してるもんでわたくし忙しくて仕事も休めないので失礼してしまいまして~と言う話をしたら たしかに早乙女は無茶してる!という話をして その後多分 太一か友貴あたりの早乙女と電話したんじゃないかな? マロウさんの早乙女で思い出した!あぶねぇ!忘れてた!と言ってて 早乙女や陽之介 朱雀と共に在るというイメージでアタイをみてくださるのおもしろいし たしかにそりゃそうだなという想い出も一つできました 笑

 

そして そういう話をしたんだぁ~と陽之介とこれまた話す そのとき陽ちゃんとこもいけないし鯱もいけないし ていうか太一にいけないし!!仕事辞めてしまいたい!!とキレ散らかす暴れんぼうな発言したら 陽之介が慌てて えっ?チケットが取れなかったの?と心配してくれた(INSIDEとOTOGI)いいえチケットは行ける範囲のものは無事・・でももっと行きたいじゃん! ラストダンスは認めないけど でも行きたいじゃん!やめちまいたい!!と言うと 仕事やめたら困るでしょ!いけなくなるよ!そのために働いてるんでしょ?と優しく諭された上 仕事終えてすぐさま多店舗に諸事情で行かなければいけなくて~というと 今から!? 大変だね・・・と労ってくれたあと

そうやって働いて働いてチケットを買って太一に逢いに来てくれてるんだね・・としみじみ言われた 

 

えっ?あ?まぁそうですが・・・と なんだか推し父にしみじみ言われて 我に返り たしかにそうやって働いて太一に逢いに行ってんだな じゃあ仕事頑張らなきゃと改めて思ったわけです

 

アタイだけじゃない 全ての太一ファン 大衆ファン 世界中の推しがいる方々 全てがそうやって多かれ少なかれ日々色んなことを我慢しながら来る楽しみを糧に そして推しの仕事を目撃した時に ああ生きていてよかったとさえ思うのだから

その生きててよかったを想える日を夢見てまた一日、一日と重ねてゆく

舞台で逢えた時に楽しんでいる姿を観たらこの上なく幸せを感じ噛みしめてまた生きてゆく その日々を重ねてここまでやってきたわけで

 

20年 一言では語れない歴史を重ねたアタイは これから先もきっと

働いて働いて また新しいページに記す喜びを感じながら 生きていくんだろうな

 

この日も そしてそれから日が経った今も 推しや推しにまつわる方々に

素敵な言葉を頂戴しながら 生きております アリガタキシアワセ

 

ということで お芝居 平手先生の名言もこの耳で聴きこの目で吐血を観て

焼き付けた 親子の 義兄弟の 葵の伝統を素晴らしい皆さまのお芝居で感じたよという日記でございました いやぁほんと素晴らしかったなぁ

 

平手造酒という先生の生き様 武士の一分 そして儚くも散るがそれこそが生きるということ 死生観 お見事なり を堪能致しまして

 

( 」゚Д゚)」舞踊ショー!!も頂戴しましたので笑 お時間でございます

 

ではまた 続きは舞踊ショー 第三部からでございます しばし待たれよ 仕事だよ~

 

それでは皆様 御達者で!今日と言う日を 楽しんで!! ではまた