さーて こちらの続きを書くのはお久しぶりです

一度こちらを中断し 浅草の想い出を先に書きました

それも無事終わったので こちらを書いていきます

 

蜘蛛巣城、カムカム聖地巡り、朱雀祭宴、兄者とのコラボ新開地、まで書いたのかな ということはいよいよ 天號星か

 

こちらは ゲキ×シネ上映されるということで 楽しみが過ぎちゃうのですが

 

たしか わたくし舞台には東京は9月と10月にお邪魔しました

 

東京4回 大阪3回 シネマにてライブビューイングで2回

観ることができました 足るを知れを念頭に御心を言わせてもらえば まったく足りていないくらい良すぎた!もっと観たかった

千秋楽系は大外れかましてしまい おせんべいはゲットならず 仕方ないけれど ばらまきに参加したかったぁ~

 

まぁそれもありながら 不完全燃焼な終わり方ではあった

もっとわしに銀次をくれ!銀次くん銀次くん銀次くん銀次くんぎー--んじくん!!!!そして 最終的には脳になるしーを刻み込み過ぎた作品でもある

 

彼はヤバい笑

 

マジでこびりついてくる真砂郎くんが

今もなお 脳裏に生きていて まるで ホヤッ!!!

 

さて その話(どの話?笑)に触れて行こう

 

アタイは遠征組過ぎてるから なかなか回数行けれない

そのなかで 行けるかな?の予定とにらめっこ

出来れば平日だが これもまた急遽ダメになることも

あるかもなのスリリングはいつだってある

毎回なんとか ギリギリセーフだが あわやはいつもある

 

だが どうしても行きたい!それは やはりこの発表時

日程を知った時に 絶対いきたい!と思った太一ファンの

最大なる記念日 いやむしろここが一番の聖なる日で祝日なハッピーのバースデーな日だよ 

 

それが日程内にあるじゃーないの!しかも平日じゃん!!

となれば・・・ そこ行きたい 是が非でも行きたい!が

争奪戦になることは必須

 

この度 あとでわかるが 演者(主にタイチサオトメ)が

走りまくる物語となっております!だったから

すこーし 会場は小さめに思える箱

(とはいえ立派な会場でしたよ?) 客席がこれだけで

人気劇団主催のこちらに アイドル様や武闘派女優様

そして早乙女兄弟がゲストだもの

 

むりっしょ?って半ばあきらめかけたが そうはいかない!

絶対欲しい!行きたいのお願い!!というお気持ちの申し込み なんと無事 生誕日!げっちゅぅう!!やったー!

 

ということで 遠征はここと~あとは やっぱ絶対

大阪まで未来のアタイが我慢できるわけがないだろう

ということで10月あたりにもぶち込みました!

(マジ過去のアタイ やるぅ~)

 

ということで わたくし 生誕祭含む9月24,25

そして10月は18、19と 予定を組みまして

無事 新宿 歌舞伎町タワーのTHEATER MIRANO-Zaへ

昇り詰めました~

 

 

初見のこちら 感想は 龍!!!うろこ!!でした

 

 

 

そして光に照らされて美しいわぁ これが感想

あとは ちょっぴりキッズたちや お酒一緒に飲まないかいボーイがたくさんで 日本随一の 子供はお断りよ!の

場所だった 楽しかった笑

 

さて そのミラノってる場所へ行くのは

タイチサオトメのバースデー当日で ウキウキして

いた私と友人 たのしみだね~当日逢えるのはいつぶりですかね~ 今までなかったもんね~とかなんとかしゃべくりまくりのしまくり千代子!

 

わたくし振り返れば あれはたしか太一20歳の記念すべき日に これもまた新感線でお祝いされたと思うんだけど 若髑髏だったかな おめでとう!って言いたくて

現地へ行った想い出があります あの甘く酸っぱく苦い太一と比べられないほど 今は 甘く深みのある そしてやっぱほろ苦い太一が お祝いされた瞬間を目撃し

 

人は成長したら 嬉しい感情の出し方も 照れくささの出し方も こうも変わるものですかね・・・。と

感慨深い日に ハッピーバースデーとぅーたいちぃいいい

って歌えたことに 涙しちゃうほどうれしかったな

 

 

やっぱ推し歴重ねたら 時代の目撃者兼語り部になるのですかね こうして感慨深いを語るのも ガチで歴重ねたなぁと

自分のヒストリーを振り返りどうかしてるぜ!って

笑えちゃうよね笑

 

よくもまぁ 同じ男に惚れ抜いて ここまで追っかけれるよね マジキチガイ笑 そして幸せなことよ ありがとー

 

さて そのキチガイと負けず劣らず勝っているかもの友人が 近くの席に座り ご一緒におめでとうを言った日 この日の入り前に 我らは どうしても行っておかねばならぬ場所があった

 

そうです 安兵衛様の足跡を感じなければいけなかった

なぜか  友人も同意見で流石類友!心外だな!!ってことで笑

 

あたし今回安兵衛のとこ行きたくてさ~

高田馬場だよね!わたしも行きたい!って思ってた!

話は早ぇ!じゃあそこ行ってから太一に逢いに行こう!

ということで 日帰りの彼女とお泊りのアタイの

合う時間はここだけ!を使い

 

いざ!!! マロ兵衛 高田馬場へ!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

ここからは久保田創氏の声でアナウンスして欲しい

そのくらいは走った そして迷いながらもそうでもなく

偶然が導くスムースな旅でもあった

 

最高な ガチ聖地巡礼 太一は全く関係ない

なんだったら歴史探訪なだけの旅だった

 

何がしたいんだ と問われたら

こうこたえる  物語や作品の核の部分が好きなんですと

 

太一の顔だけに惚れてるわけではなく 太一のことを

すきすきすー-ぅきっ!って ガチ恋してるわけでもない

 

 

そうではなく 作品や 舞台の世界観

歌詞や物語の背景など 気になるポイント

そういう場所に行ってみたい

そういう世界へ行ってみたい そうすることで深みを増して

またその世界を愛したい そういう意味がありますね

 

あの祭宴の日々の中 いろんな作品に触れさせていただきまして 当然 がじとあんちゃんにも泣きました

えぇそりゃあもう 異常なレベルで泣きました

それはストーリーだけではござんせん

 

太一と祐也の 約束を見守り そして貫き通し

また再び集結した時に その約束を果たしてくれた

そしてまた 板の上 あの日と同じように

あんちゃんとがじは 約束している 出世しようなと

それを同じく 板の下 客席で観ている私がいて

それを目撃しているという状況に泣いた

 

あの日は 悲しくて この日は 嬉しくて

そういう気持ちで泣いた ただひたすらにこの人たちが

どういう想いで ここにいるか そしてその役を

演じているかを想いながら

 

その芝居も当然 当然すぎるほど大好きだし

他の芝居も 当り前なこと語りたくないくらい好きだけど

 

でも 私は 博多で観た 安兵衛が忘れることができない

深く深く刻まれた作品で 毎回 このような大きなイベントで 何か ひとつ 約束をくれる太一が またもや大きな約束をくれたなと解釈している

 

それを私はこの目で いや心で見聞きし 刻み込んだ

太一がそれを忘れることがないように 私がしかと

それを覚え刻み込んで 太一が迷うことがないように

証人にならなければと その時思ったし そう覚悟して

聴いていた 不惜身命の弁

 

それが一番 心にグッときちゃったもんだから

 

この作品は ずっと前から上演されていた作品で

友達は 私とは違う意味で 特別な感情を抱いていて

 

私もそれに激しく同意できるし 好きだった

 

それが このたび この作品 こんなに深かったかしら?と

思うくらい 私に響きすぎてしまい 到底忘れることはできない 祭宴を振り返る度に 必ずあの日を想い出すだろうなと思っている 

 

たしか同日に 銀の龍が舞い降りたのもあって

よけいに ね 刻まれたってわけですよ

 

あれから 私は ことあるごとに龍を探している気がする

 

今年は辰年ってこともあって あちらこちらに龍がいて

できたらカラフルや 金ぴかではなく 銅製などで

銀色に見える鈍い色か白色を探す自分がいるよね

 

ミラノ座観た時 龍!って思ったのは必然だった気もしてる

 

 

ということで その衝撃を受けた好きすぎた世界観を

どうしても どうしても どおおおしても観ておきたくて

しかも 太一の誕生日の日に!ということで

お友達に ねぇ?いきたいんだけど・・・と

打ち明けたら さすが類友だから 私も思ってた!!と

 

だから いくか!で 二人そろって駆け足で

高田馬場へ降臨 そして中山安兵衛の足跡をたどり

何してんだwっていう珍道中を開催したと

 

 

 

最高だった いやほんとに最高だった

行きたかった場所を すべて回りきり ご飯食べとこうねを

後回しにし もういいじゃん!でギリギリで太一の元へ駆けつけたのも いざ!新宿ミラノ座へ!!みたいな感じで

安兵衛みたいだねって笑えたし 最高でした

 

 

 

この建物が見えた時 コラ画像?って思うくらい 異世界

 

 

水の波打ちを感じて まるで吹き上がる水だなって思った

美しい建物だよね

 

 

お膝元までやって参りました! 高田馬場まで走り抜き

そして こちら新宿ミラノ座まで走って参りました!

 

 

うひょー!テンションあがーる! 

 

中に入れば 現代アート空間で最高!

こりゃ海外にも田舎民にもたまらんトーキーオ!!

 

 

天井から視線を感じたので見上げたら

 

 

ねずみ? えっ? なぜかわからない・・・が

それが現代アートなのよ 気が付く人だけ気がついちゃう

そして それをどう感じるかは その人なりの感性

 

 

古田さんがしんどいしんどい無理だー無理だー

おかしいだろ!あたまおかしいだろ!と言い続けてましたから 今回は演者に優しいお時間とスケジュール

 

これ 日々のびーるのびーるで 毎日二回公演だったら

鼻水がどーどーどーどー滝のように流れて 色男の

我が推しがしんじまうところだった あぶねぇ笑

 

新感線で3時間内なんて うそでしょ?って

ざわついた民だったが 開けて見たら 盛りだくさんの

とんでもない状況だったから いやむしろ有難う御座います

でしたね 

 

初めて来た場所で 初めて見る景色に 初めて観るお芝居

そして それが我が君 生誕日となれば もはや

これ以上の幸せはなかろう!の心持でした

 

ドッキドキしながら 歩を進めるが 入る前にこれだけは

買っておかねば!と 列に並ぶ

 

 

天號星ドリンク ミラノ座ボトルカバー付き

 

朱雀カラーの赤は必須でしょうね 青色には対比のピンクだ

そんなこんなをいいながら

翌日も 後日も 来るたびに買いまくり

来れないはずの友人に 中身はホテルでコップに移し替え

飲み干して 綺麗に洗って 側だけあげちゃうという

このご時世にどうなん?って思ったが 天號星のネーム入りは 欲しいでしょう?って思ってね バカみたいに買ったな笑 ちなみに 全ての色をコンプしたが 何がしたかったのかは 分からない笑

 

 

綺麗すぎたドリンク 何気にお洒落な上に 甘くて

ちょうど休憩時 休憩前が凄すぎて うわぁあああ

何か!何かしらを飲ませてください!だったので

こちら ちょうどいい温度でございます!を飲んだなぁ

 

ホテルに帰って飲むものは色が変わっていたわ

化学反応すてき!

 

 

ちなみにドリンクも制覇しましたが

天號星お前の中をサバイブしちゃってたのはマロウでした

(ハーブのマロウだよ~紫色に近くなるほど

濃い目に抽出しておいてゼリー状にしてあるボールは

ゼラチンか何かで 溶けたらレモン果汁にしてあって

化学反応でピンクに染まる この演出で 半兵衛との

入れ替わりとかを表してるのね!って思ったら 

大好き過ぎた

 

そして持ち込み不可だったこちらも頂いたわ

 

 

ビリビリ ぱちぱち 雷スムージー

 

これめっちゃ美味しくて 最初は無理かな~って

思っていたが あっという間に 飲み干せた

口からぱちぱち音がしてしまっていたけれど笑

 

 

推し活をしっかり堪能できて オタクに嬉しい場所だったな

 

観終えた空は茜色

 

誕生日は最高の想い出になった

古田さんが 終演後 カテコで

「お急ぎのところ申し訳ないのですが 迷惑なことに 今日誕生日の人がいます」って紹介してくれて 大爆笑

 

我らは全く急いでなんかいない

むしろこのために 遠路はるばる そしてずっと前から

楽しみにしていたし こういう日を重ねて参りましたから 

そして すぐそこに 本体がいる 誕生日当日を過ごす有難さ(本体って笑)

 

照れくさそうにしながらも 嬉しそうで 

可愛いったらありゃしない

 

この日 何歳になったんだっけ?から こんなチンピラ劇団にずっと付き合ってくれてありがとうみたいなことも言われてて こちらこそ こんなチンピラなファンだけど

おかげ様で どれだけ どれだけ幸せを頂いているか

感謝してもしきれません! 何卒 早乙女兄弟をよろしくお願いいたしますと思いながら眺めていたさ

 

そして 皆で ハッピーバースデーを歌う時

 

アタイは吹き出しそうだった 

はっぴばーすでーとぅ~ゆー!はっぴばーすでーとぅ~ゆ~

は~っぴばーすでー でぃあ!

 

「たいち~」 「太一くん」 「太一さん」

「たーいーちぃ♡」 「たーいち」 「たいち」

 

もはや カオスなこの部分で 古田さんったら

いつもは目が 隠れてる 奥の細道なのに

この時は ∑(゚Д゚)ファッ!!?

 

目がめっちゃ開いて 我ら客席を

どうした!!って感じでぐるっと見回して

私は目が合ったぞwwww

 

あれには吹いた そして 何もなかったかのように

笑うことなく 元の細道に戻っていたので

流石だなぁ~と感心した

(ちゃんと祝えよww)

 

あれは忘れることができない想い出となった

 

バラバラ まさにこのワードが最適なほど

バラバラ笑 もう みんな一回 太一をどう呼ぶか

決めた方がいいのじゃないかしら ていうか

たいちはたいちだろ? さんやくんいる?

たいちはたいちだよ!

 

そりゃわたしも 昔は くんを付けていた時もあったさ

そして 二代目と呼んだり たいちって呼び捨ていいのかな?とか考えた時もあったさ

 

でも たいちって 完璧な呼び名だろ

ていうかむしろ 私が世界の語源 言語 すべてのワードの中で一番好きでときめくワードが たいち だよ

 

じゃあたいちでいいじゃないか!ということで

 

私は でぃあ!たいちぃー!!って歌ったさ

 

あのバラバラに ファンの皆様の 歴や親しみ加減もだが

なんというか 控えめな感じとか可愛さが表れていて

いやぁみんな可愛いな!って思った

 

どこに萌えとんじゃ!だけどね笑

 

肝心要の たいちは まったく動じておらず

すみません!みたいな感じ

 

ああ 祝えてよかったな! 最高でした

 

古田さんだけが お前らファンだろう!どうした!みたいな反応していて ガチ吹きしたのもよき想い出だよ笑

 

この日を予約しての参加が決定した時には思いもしてなかったFC BDイベも このあと一日おいての参加でしたが

まさか ホテルを移動してまで連日太一を堪能するなんて

予想してなくて 三泊四日したような記憶だよ

 

それもまた後日書いていくし 天號星については

もう少し詳しく書いてもいいよね 気が向けばだが笑

 

ここから観る景色好きだったなぁ

 

 

夜景も好きだった

 

ちょうど終演したら夕景に移ろう時間帯で

歩いて駅へ向かっていたら日が落ちていくのも

なんかよかったな

 

 

宿泊は近場にしていたが あまりに眠らない街で

めっちゃキッズがうるさくて 眠れない街だった

ずーっと騒いでて カーテンも開けれないのも想い出

まぁいつも開けないけどね じゃあいいじゃん笑

 

 

ビル群の中 朝日を浴びてるのも綺麗で

どの時間も素敵だなって思った

 

こうして 太一が色んな場所に連れてきてくれて

綺麗なものや楽しいものを教えてくれて

私の世界は 少しずつ広がっていく

 

こうして何年も 私のに世界をくれるから

人生に彩がうまれて おかげで楽しく生きれてる

アリガタキシアワセを感じた道だった

 

 

 

夜景にはより龍感が増す建物を観るのも好きだった

 

 

なんか蒼い空も好きだった お泊りがてらに4回

行き来した場所だったが 好きだなっ

 

誕生日の日 お友達は日帰りだったから

朝から高田馬場へ行って 太一の元へ駆けつけて

ハピバ歌って 晩御飯行こうかってことで お近くの

ここが最高じゃん!ってことで選んだ食事場がこちら

 

 

本館はお休みだったようで?完全にネタに走る女が二人

邪魔するぞ!

 

思い出横丁内の安兵衛 まさに!思い出横丁な気分!

 

 

お通しもうまうまだった きゅうりが主食のカッパは

大喜びで食べたに違いねぇ (ぶほっ)

 

このあと新幹線に乗り帰宅するが 駅から車だと言う彼女のために そして私は翌日も観劇だからということで

ノンアルで乾杯だ 当然コーラで乾杯だ

喧嘩も仲直りだよww

 

気が合うのは コーラと太一だけ

ということで かんぱー-い!!

 

笑点が流れてらぁ てんてけてけてけてんてん

 

おかず来た! おでんにしてみた

 

 

すべて半分こにして食べた 優しく沁みた

 

晩御飯はチャーハン これうまかったぁ~

 

 

飲み干して 御馳走様でした

 

 

安兵衛付いてるじゃーんの一日を過ごし

太一生誕祭を祝う我ら

 

ケーキくらい食べろやwww まったく祝ってないようで

盛大に祝っているこの感じ

こういう感じでやっていますを何年も続けてる我ら

 

楽しいよな 幸せなことだよなと言いながら

噛みしめるおでんとチャーハンと自分の人生

これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛

 

 

そして 東京公演ではライブビューイングが開催された

地元から参戦したが最高だった これがゲキ×シネになるのか そう思うと胸アツだった

 

だがなぜか 市をまたいでの開催で

昼夜参戦派には 大変だった

ママ様が途中から参戦されて ご一緒に移動した

忙しかったが 楽しかった 移動の車の中で

さきほど観たライビュの感想を言った

 

「太一がさ。。かっこいいんだよ」

「だろうね」

バカな会話だ 同じ推しを愛でるものが

当然のこと言い当然と答える 

 

そして私は続けてこう言った

「太一のこと・・好きだわ」

 

ぶほっwwwwwwwwwwwww

「あんた・・・ガチだわ」

 

そうです あたすが変なガチです!!

そんな2023でした

 

同じ人に惚れたもの同志 そして同じ歴重ね

同じように惚れていたはずだ なんだったらあなたの方が

激アツだったじゃないか

 

それなのに あんでアタイが気が狂った人みたいな

扱いなんだ?って 疑問も抱きたくなるぜファラウェイ!

 

 

 

 

生中継 あんたは遠く離れた地でいい仕事してんじゃん

それを遠方の我らは 劇場で観る

しかも生中継で! これは最高だったな

どうも~ってお手振りをカメラ目線だ

 

これは会場にいる人では味わえない気分で

カメラ目線のドアップだ

 

これはゲキ×シネが本当に楽しみだなって

わくわくしたのを想い出す

 

銀次も

朝吉も

 

よく頑張ってる

 

 

すごいところまできたもんだ

 

会場を全速力で走り抜け 横を通る時に 

地揺れと風を感じて 最前列では汗が滝どころか

蛇口全開 いや全壊か!のレベルだった

暑さが厳しくて 秋なのに夏のようで

あれだけの運動量なのに 息を瞬時に整えれるように

なってさ

 

こういうのを見つけるたびに 大きくなって

立派になって 努力してきたもんね

すごいことだよ ほんとありがとうね

立っててほしいと願ったが ここまで走るとか

考えてもみなかった 多分本人もだろう笑

 

そして入れ替わるとかも予想の斜め上だ

それがいい

 

私がお気にいったポイントをすこし

 

登場シーンで出て来た瞬間 明るい中から出た!でまず

熱量全開で体温あがる!

 

通り名を 宵闇銀次 自己紹介の時の声と体制

しびれる!!

 

タイトルバック いわずもがな 早乙女兄弟のファンであそこに萌えないやつ 二度と来るな!のレベルで絶対的神!

 

雨の中 お堂に入り傘にした衣を

着た時に髪の毛を直す所作 これ 美しすぎて初めて観た時

ふぁー!ってなった

 

朝吉と訓練中 突然入れ替わり気を失い

もたれかかって起きるときの 顔の変化

これはもう 他の俳優さんが 早乙女太一くんすごい

って言って悔しがっていた声が多く聞かれたが

殺陣がすごいのも当然 綺麗なのも当然 面白いのも当然 

そんなの朱雀で観てごらん もっと上だよ!

だが ごらんよ この入れ替わりの瞬間の顔

そして目 そうよ この人の本当の通り名は

 

流し目王子なのよ!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

だから 観てごらん この目

瞬時に あの睨まれたタニシの目ではなく

殺し屋の目を!!! 飛ぶぞ!!

 

私は あれを観た時 うわぁ!太一

私貴方がすき!!!って思ったもん笑

だから それ見て 悔しいなって思う役者さん

多くいるだろうなっておもう

 

あんなにへたくそだと思った芝居で

唸らせてくるとは あんた すごい出世したよ!

 

そして・・・死にたくなければ道を開けろ!!!

 

これは もう 通りなさい!走りなさい!!

あなたが行きたい場所へ さぁ!!!!って

泣いちゃう 感動シーン 当然私的感情

大爆発しています

 

そしてカテコかな ここも嬉しいよね

 

ここがベストショットでしょうかね

最大の見せ場がたくさんありすぎて困る笑

言っておきますが あえて言うならということで

殺陣シーン 鏡見て えぇえええとか

朝吉とのやりとりや 入れ替わる度に かっこいい かわいい かっこいい すてき てかすき!やばい すき!!

すき!すき こういうの すきっ!!!!

 

 

さて 本日はその天號星 ゲキ×シネ初日

始まればあっと言う間に終わる

 

わたくし ママ様が 一枚 おみやげにと

下さったカードタイプと デジタルバージョンを

持っていたが なんか。。絶対行くよな?って思って

(正確には行けるか分からないが笑)

二枚ほどカードタイプを追加で通販しちゃった♡

 

日数的に行けるか分からないけど お世話になってる

新感線ちゃんにご恩返ししなきゃね

そして 普通に行きたいと思っているから当然だな

(行けるか分からないんだけどね笑)

 

 

さて 天號星 舞台挨拶付きの本日

現地にはご縁がなくて行けれなかったが

遠方でも観ていますゆえ

 

愛を叫んじゃって おちょうだい!!

 

では 皆さま それぞれの楽しみ方で

天號星 早乙女太一 友貴を 愛でましょうぞ

 

後日 天號星 ライビュ もろもろ触れていく

(つもり笑)

 

ではまたねっ 

 

 

はぐれ殺し屋!よっ!!たいち!!!

 

 

映画館で待っている!!では