寒暖差が激しい日々ですが 三寒四温と申します

まもなく 暦の上だけでなく 春が訪れるという証

雨が降り 雷が鳴り響けば 龍神様がお通りかしら?

それとも どこかで誰かが入れ替わっているのかしら?

 

そんなことを思います どうも私です!!

 

 

さて 先日行われた 葵劇団の翔太郎の出世祝い会

太一は寝耳に水と言ったところか

まさかのファンから そういうことになってんの?って

何に出るのか分かっていなかった模様 笑

 

どこに行くのかは分かっていたし どこの劇団かは

当然分かっていても そこに誰々いるのかは

知らないし 何が行われるのかは 後付けだったのだろうな

 

太一ちゃん ちょっぴり え?そうなん?の

テンションでしたね

なので公式から プロデュースってアナウンスされれば

一曲だけですからね!と念押ししたり 笑

ちがう!ちがう!が言いたくて仕方ないのかって 

そのたびに こうたろぉ~って思ったし

太一wwwって思ったな

 

好太郎さんにはすごくすごくお世話になっていて

そりゃあもう 朱雀が無事 解散やら復活後も含めて

大衆演劇が興行できたのは おかげ様

 

そして そこでスタッフとしてお手伝いしてくれたり

舞台に立って花を添えてくれたりと とても

助けて頂いたので 御恩返しは大切な世界

 

ここは太一 そういうことだ!でいこう!と思ったな

 

そして あの当時 いりませんか~のコーヒー売ってる

可愛いメガネっ子小学生の翔太郎が どんどん

大きくなり 陽之介に会うために 出向いた劇団

いくつか~のうちの一つ 舞姫の時代変化を ちょこっと

観てきましたが んまぁ大きくなって~から

あれ?すごい成長したじゃん!から 立派になって!

 

ていうか まさかのお父さんに!!!

あの翔太郎が!!! みたいなところまで観てきて

配信でも観させてもらうので ちょこちょこ

稽古風景もちらり たかし兄も参加してるそれは

姿が見えなくとも声が聴こえてきます

 

配役を当てたり 出番 着物 ここでこうして!と毎日 

翔太郎が取り仕切るそれに 頑張っているなぁと感心する

 

 

 

それを見聞きして 大人になるにはまだ早い

でも大人になるしかない そういう世界

そして担うものが違う重圧の中 駆け抜けるように

責務を負うことに慣れていく様が

 

同世代に比べて まだ遊んでいられる年齢で

そうなることが いいのか悪いのか分からないけれど

 

私は この世界で生まれ この世界でやっていくと

決めたのならば 同じ道 それなら険しい道を

選んで進め!と思う

 

さすれば きっと超えたそこに 凄い景色が

待っていると思うのでね

 

でもそれは とてつもなく怖いし孤独で

すべてを責任とし背負うことになるストレスが

半端なく 自分が思う こう!ということに

皆がそう動くとは限らない 舞台は生き物であり

その場の客にもよるわけで 

 

もとより生まれた日から選ばれしものでありながらも 

才能や臨機応変さがなければ選ばれることもないし

当然 本人が どこかでやると決めなければ無理な話

 

辛く過酷な道へ進んだのだなと思った

それが翔太郎に座長と名が付いた時に感じた気持ち

 

けれど それをさらに待ち受ける総座長という名

 

それは 襲名でもあり 約束された肩書

 

大人の中のやりとりで決められた約束事に

葵を継ぐものとして どうしていくかという

話があったそうな

 

その際 もう葵を継ぐのは 後継者 

すなわち 血統でいこうと取り決められた

 

だから 政次座長は 名を変えて

今は 朝陽と名乗り 葵と名が付くものは

陽之介 たけし座長 そして 智也くらいなのかな

詳しくは分からないので違うかもですが

葵劇団の 生粋の末裔?みたいなもので言えば

そうなのではないかな? 智也は そこの劇団の人

そう名乗るのは 弟弟子だからですし

 

 

陽之介やたけし座長は 好太郎さんとは

兄弟弟子のような関係性になり 大先生の愛弟子で

陽之介が二代目を名乗っていた頃もあるという

 

なので 陽ちゃんはね ああ見えて 凄いんだよ?笑

 

陽之介のあと すなわち太一が 葵太一じゃない理由がそれ

葵太一・・・ なんかちがう感がすごいな笑

天下御免の向こう傷 早乙女主水之介から

頂戴す それが陽之介の額の傷に関係してるのか?

しらんけど笑 多分 そんな気がする

 

とにかく 早乙女太一って名前 最高にいいよね

私は 大好きすぎて 早乙女太一って字を見ただけで

心がウキウキしますね そう きっと本体が好きすぎて

そうなってるんでしょうねwww

 

そして その本体がカッコいいのが罪深いのですよね・・・

はぁ 好きだわ・・・。 

 

( ゚д゚)ハッ! また脱線してるww

もどろう!!笑

 

弟弟子な 政次座長やたけし座長 そして

直系の好太郎さん 皆でやってた頃は

さぞ規律も厳しく大変だったんだろうなと察するが

良き時代でもあっただろうな

 

それはね もう日本全体の話になるが

コンプラ地獄 マジ反対! ダメになる一方だよね~

叱られず育って 考えることもしなければ

どうなるんだ?って話さ 厳しき中で育った人の舞い

芝居は 全然違う だから私は陽之介の芝居や舞踊は

好きなんだよね 贔屓してるのは 太一のお父さんだからじゃないんだよ?笑

 

今 陽之介の話を聞いてる中で 興味深いその頃の話は

子供について

 

あの当時は 同じ屋根の下 他人が集う

そういう場で 子役がいなくて 太一に白羽の矢が~の

流れで 可愛くて仕方ない子煩悩の太志は

太一をこの世界へ入れたくなかった 

どういうことになっていくか 男じゃないと分からない

その気持ちが 今となれば私には痛いほどわかる

 

夫婦で話し合い 母の奈々が決めたことに

陽之介も腹をくくり 太一を 役者にした

 

それが太一の 役者の道の一歩だろうか

でも 運命だったんだろうなと私は思う

誰が~ 誰を~ なぜ~ではなく

 

さだめというやつだよ

 

そうとしか思えないのもご理解いただけよう

 

役者の皆さんが 太一を一緒に育て

我が子の様に可愛がってくれた中

陽之介だけ そうはできなかった

 

さぞ苦しく辛かったことだろう

今 ぽそぽそ語るお気持ちに垣間見える

どれだけ太一が可愛いのか どれほど叱るときに

辛かったのか そしてなぜ叱ったのか

それが伝わりすぎて どちらも辛かったなぁと同調するし

おかげさまで。。。とどちらにも感謝する

耐え抜いた太一にも 叱って育てた陽之介にも

 

他人であり そうではない 師弟関係の屋根の下

陽之介の立場も 相当の上の人であったがために

下のものに示しがつかねぇ!というそれが大いになったろう

弟分叱っておいて てめぇの息子には甘いんかい!は

通用しない

 

 

そして 先生にご迷惑をかけてはならねぇという

仁義の世界であり 役者稼業も ほぼ渡世のような

ものだから そこに いい加減があれば死なのだ

 

芸を磨き技を極め 日々明日の稽古をし

休みなく働く役者が なぜそんな過酷をこなすのか

 

それはひとえに お客様に喜んでいただくため

そして 自分が輝く場所にするためだ

 

そのために 叱り 罵倒するのは当然であり

教えるのに みててね~ できる~?で

できるほど甘かねぇんだな

 

そんな学習発表会なら なんで木戸銭払うのか?という

話になりますよって

 

それに日本の津々浦々 たくさんの劇団がいて

それが肩並べて せめぎ合いしてるのだから

どうにかして 自分のいる劇団に足を運んでもらわないと

来年からの自分たちが立つ板がなくなるんだよね

 

そういう死活問題も抱えての本気だから

だからこそ 我らは応援するし 応援したくなるわけで

 

本気だから そして客に対する想いがあるから

 

当然 それがない劇団はさびれていくし

劇場が呼びませんよね 客が入らなきゃ

共倒れですから

 

その厳しい世界で 弟弟子を叱るのに

我が子には甘いじゃ示しが付かない 

そして我が子だからこそ 立つ板の上

誰よりも輝いていてほしかったんだろうな

話を聞きながら つらいよのぉ、、、と思うし

それが幼き太一に分かるはずもない

 

褒めてもらえない 叱られてばかり

俺はいらない子なのか?と思っていたんだろうな

 

つらいよのぉ その頃 こっそり泣いてる太一がいたら

あんたの将来を占ってあげようか?と言いたい

そしてこういうさ 多くの人を幸せにし輝くような

未来が待っていて あなた!すごいことになるわよ!と

 

そして湯気がみえます!むしろ見えません

ろ。。。ろうりゅ、、、なんかそんな言葉が浮かびます!

ってね笑

 

いやマジで 抱きしめてあげて これでもか!と

わしゃわしゃし 肉球どこ!?って言いたいよ

(猫じゃねぇw)

 

太一は陽之介と奈々の子だが 我らの子でもあり

みんなの宝物だからさ 今も願うんだよ

幸せでいてください 健康でいてください

そして立っててください 舞ってください

できたらセフィロスでお願いします あ!でも

ポニーも最高です 朱雀の赤の羽織似合っていました

衣装は赤や黒がいいですね でも白も最高です

ああ もうなんでもいいです あなたに逢いたい!!!

(最後のあたり 欲望リクエストになってる いやもう

欲望しかないじゃんwww)

 

そして陽之介もさ

俺も負けねぇ!と めっちゃギラギラしてましたが笑

よかったな なんかうまく言えないがよかったなって

思ってる

 

過去の二人の間には我らじゃ分からぬ

川が流れていて そこは渡ることができない

荒れ狂うような激流だったんだろう

 

それでも太一は 自分がこなすうち そして親になって

世間に出てみて いろんな経験しているうち

丸くなったオヤジの背中に オヤジも大変だったんだなと

思うようになったのかもしれない

遺影に祈ってたもんね・・・

(まだ死んでないがなw)

 

あたしは太一じゃないし 陽之介でもないので

本当のことは分からないし 見聞きも

当然 関係性が客ですから 脚色もあるでしょう?

そんなの友達でないのだから 本音の部分を

言えるわけがない

 

だから 本音の本音まではわからなくとも

少なからず 歴を重ね 共に歩んだように思ってる私には

その関係を そうだろうなと察することはできる

 

ああ 舟で渡ることができるようになったんだな

橋まで架けれなくても十分だよ・・・。

そう思ったのが 祭宴での相舞踊

 

あれがどれほど嬉しかったか・・・。

そして 三部の 陽之介から生まれる太一

あれを観た時 ああ太一よ そして陽之介よ

 

親子の盃を 生まれた日のように 今

酌み交わしたのだな?と私は思った

 

極めつけは YouTubeだろう

 

あれなんて 笑いながら泣いちゃったもんなぁ

陽之介の・・・焼いた砂ずりを あれめっちゃ美味しいって

陽之介言ってたな バターに七味は欠かせないらしい

うまそうだな。。。 (話が変わってきてるな笑)

 

当然 私たちの思う親子関係みたいなものは

一切ないと言っても過言ではないだろうが

それでも  いい関係性になってきたよ

太一が越えたそれに 心技体を鍛えぬき努力を重ね

人知れず涙もし 耐え抜いた証だな

 

陽之介は ずっと 太一を子供と想っていたけれどね

伝わらないし 伝えてはだめだったそれに

辛かったね 二人とも・・・って思い胸にくるものがある

 

 

とはいえ 今 そういうことが分かってきて

わだかまりに 少し 芽吹きがみられて

やわらかい日差しが射すような感じで

 

今 この舞台を手伝うのは意味があった気がする

 

翔太郎も 太一と同じ 劇団で生まれ 劇団で育った子

小さい頃から板の上に立ち あちこちに行く 

そのうちお父さんが劇場を立て

そこの手伝いもするようになったり

 

だけど葵を継ぐ者として生まれたのは

太一以上に過酷かもしれない

約束されたプリンスではあるが それゆえに

厳しい目で見られるし 役者仲間も

友達のようには接してくれないからね

 

他所劇団に同じ年端の子がいたら

そことは友人になれても 身内にそれは

できないよね

 

太一も同じくって感じだが 兄者や祐也がいてくれたことは有難かったなぁ と思うんだぁ

 

昔の早乙女を名乗る劇団員は少しお兄さんだったしさ

祐也が入ってくれて 太一にとったら

お洒落なお店に めっちゃお洒落なオムライスを

食べに連れていきたいほどの関係性だったということだな

 

笑 かわいいがすぎるwwww

 

まぁ そんなこんなで 翔太郎の座長襲名は当然としても

総座長は あまりに早くて驚いた

 

好太郎さんが経営に忙しいし

あちこちの劇団の手伝いをするので舞台に

立てないこともあり いつだっけ・・・

尼崎?あのあたりかな? 好太郎さん不在で

翔太郎が座長ですと名乗る感じでやってたのを観たのは

 

早いけど まぁいつかはそうなるもんね

そう思ってすんなり あ 座長になったのね!と思った

 

それは真田のきみやもそういう感じに思ってる

 

だけ郎 葵一門の直系血族とし跡取りに

生まれたからには いつかはそうなると思えど

あまりに若く 重責を背負ったそれに

大人の顔してなきゃいけないのが分かりすぎて

 

日々の稽古の仕切りをこなす顔や声に

ああ 翔太郎 立派になったな そして

大変だな。。。って思うのよね

 

当然 舞台では一番頑張っているし

一番出番があり 相当な体力を使ってるのに

 

凄いことだよねと思うし それが出来ちゃうからこそ

大変だなと思う なんせ昨日の自分を超えなきゃいけない

それが毎日なんだから

 

毎日 毎日 大変なのに 育児もしながらのそれ

大人になったね と同時に 辛いこともあるだろうなと

そう思うのよ

 

そして 私ごときがそう思うのだから 太一や友貴にしたら

もっとそれがわかるでしょう

 

出て?の時は いいっすよ~とゲストで立つくらいに

思っていたら 蓋開けたら え?!って

興行で 太一も急遽 方向性変えなきゃで

寝耳すぎたのだろうけど笑

 

でも 出るからには そこ出来ちゃう人で

板の上で並んだ時のオーラが ああなるほどなと思った

 

一人で外部に 立つ太一

朱雀で陽之介座長の元 立つ太一

朱雀で自分が座長で 立つ太一

朱雀で 本当の意味で座長になった太一

 

そして先日観た 兄者とのコラボ

これは横の関係性で共に立つ太一

 

今回は全く違う 上に立つ人を立てる太一

そういう図なので 完全に一歩ひいてるのに

立場上は 太一が上になるような下のような。。。

複雑な関係性

 

兄さんではある 年齢も芸歴も

でも おうちの格でいえば 本家と分家みたいな感じ

だけど芸能界で言えば 群を抜いてる太一

でも 総座長襲名ということで やはり

上になるというそれに 花を添えすぎずそこにいて 

でも花をきちんと添えるという仕事を

完璧にこなしてることに 私は唸ったな

 

他人でもないし 他人だし

でも他人じゃない 血がつながらなくとも

そこは義兄弟 そこには我らがくみ取れぬ関係性が

あると思うので

 

それの関係性が よー--く垣間見えて

祝いの席で 太一が 引くでもなく出るでもない

だけどそこで 半歩ほど下がるような精神で

祝っていますという姿勢の元

大入り満員の手打ちを共にできたことが

なんとも言えない心持ちでさ

 

今まで見てきたどの太一とも違う姿に 新鮮味を覚えたし

それができることに 陽之介が育てた控えめに、

そして花をもって輝けが生きていて

 

陽之介と そして友貴と共に立っていることも含めて

 

目頭にきちゃうだろ!!!! あんたたち

全員 立派!!!!!!

って思って手打ちしたよ。。。、

 

お手なんていくらでも拝借どうぞ!!!の領域だったね

 

あたしは 舞姫の贔屓でもないし贔屓じゃないわけでもない

 

身代潰すわけにもいかなければ

心はひとつしかないのだから 愛する男は

この世に一人だけ そうなれば

応援の仕方は変わるけれど

 

数ある劇団の中で 当然 目にかけて

気にかけて 座員の顔と名前が一致し

関係性も知ってますのそれは 数劇団しかないので

あちこち雑食もしないし それどころじゃないので

忙しい合間は 本命にしか使えない中

 

知ってる!そして成長も観た!というのは貴重だろう

 

そうなれば ある意味贔屓なのだが

 

贔屓したら怒る男がいるんだよね~笑

 

 

あんま褒めたらすねる55歳www

てぃもやのことを誉めてみ?めっちゃ怒るでw

いいじゃんね?誰がどれを愛でようがさぁ~

でも まぁ 俺が一番!と思ってなきゃ

成り立たない仕事ですから

 

俺は 一番の人の父であり

その一番の人を育ててくれた大恩人であり

二番には好きだよ?と思っている笑

(これも気に食わないみたいだがww)

 

一番は不動だからな すまんが

誰であろうが そこは譲りませんの私の心の玉座に

鎮座されていらっしゃるよ 西村家の長男様がね笑

 

 

いやぁ しかし 太一も友貴も美形だな?

(唐突www しかも何言ってんの?w)

 

マジで 綺麗だなこの人たち・・って思って観てたw

 

舞姫はイケメン率高いので キレイどころばかりだが

 

ちょっと次元どうなってんのこれ?って

どういうか やっぱ大舞台の人になってるから

ここにいることに違和感は出るのに

違和感出さないよそりゃという存在で

そこにいて でもやっぱ

なんていうの 陳腐で言わせてもらえるならば

 

 

光ってた。。。笑

 

なんだ!! あれめっちゃすき!!!って

思ってたが それいつものことでした笑

 

でもこれきっと分かってもらえるだろな

 

西村3連発(太一が二曲したので4連発)は

マジで 殺しにかかってるなって思ったし

無事死んだww

 

陽之介の遺影の横に 私の遺影も並べてください

できたら太一と2ショットの写真でお願いします

みたいなお気持ちでした

 

 

そして この度 わたくし チケットご用意されず

そこに 友人 Tさんが ご連絡くださり

私が観るよりも マロウさんに観て欲しいの!と

チケットを譲ってくれるという 気が狂ってるの?な

ご連絡を下さり 数回 お断りをしましたが

ぜひ!ぜひ!と言ってくださって そうだな。。。

そのご厚意も そのように想って思い出してくれる

そういう関係性も すべて含めて感謝だし

 

そのご縁からのご厚意で 行けるという運命に

従ってみるか、、、と 有難く頂戴し

会場に入れたのでした

 

本当にありがとう Tさん!!!

おかげで貴重な時間を過ごし目撃しました

心から感謝!

 

ブログ楽しみにしてるからね!と言われて

 

お、おう(;'∀')みたいな感じですが笑

これも想い出に残しておきたいなと思うので

レポ?みたいな書き散らしをしていきたいなと

思ってはいます 笑

 

 

まずはお気持ち?の話を書いています

 

 

チケットが用意されずなんて なかなかないから

えーって思った数秒後 でもまぁ舞姫は

いつでも行けるし 陽ちゃんもこないだ会ったし

てか ほぼ毎日レベルで見れるし

太一にはまた逢えるし 今は体調を整えて

忙しい日々(介護 育児 仕事)をこなし

どうにかできるところまで なんとかする時間だなと

 

そして節約もできるやん!と思ってたから

 

行く気まったくなくて 用意されていない気持ちから

整えて~支度して~が忙しかった笑

 

そして木馬もお初の小屋で 

どこ?浅草? え? で?どこ?みたいな素人でさ

 

でも浅草は幾度か行ったことがあるし 

なんとなく立地は分かってるので 結果すたすた行けたけど

電車どれ? どこから どうしたらいいの?

あ?案外簡単じゃん!で 行きはママとご一緒だったから

心強かったし 

 

喫茶店でお茶しよう!

あ!間に合うよ?モーニングしちゃおう!で

ママは 驚くほど時間がなくて 結果一人お店に置き去りにされたけど笑

 

そして長居できない 飲食側のお気持ち察しと

ウーバーの注文の音に反応してしんどいので笑

早々にお店は出ました

 

よく知らないが 太一が行ったことありますの

お店?だったのかな? 観てるようで見ていない

聖地と思っていないので 太一がどこのお店で

何食べたとか 覚えてないし 知らないw

 

ママも同じくw

なので 多分そうよ?そうなん?へーみたいな会話

あんたらほんとにファンなんかーい!笑

(めっちゃファンな上 歴深めだからこその

そういうのじゃないんだよねーの推し活なのかな?)

 

通り道みたいな感じだし いくか?ってことと

喫茶を調べて メニューで決めたみたいなところは

大いにある笑

 

色より食に走る女が二人 そこ通るよ!の感じね

 

スープと思って飲んだら ミソスープで

めっちゃ驚いたし 安心できた笑

朝昼兼用だから ちょうどいい量でしたな

 

パンに何か乗ってんの食べるほど元気ないから

バター&ジャムが優しかったし

普段から そういうシンプルが好きな人

 

ママは悩んでいたが 一緒にしてた

 

 

ミルクとシロップ入れて完成される水位の感じ

そして完成されたそれが ああ これこれ!で

地元から出てきて 早4時間 ちょうど欲しかった!に

有難うだったな 寒いんだからホットでいけよ!なんだが

 

温活は無視しています 欲望に忠実なタイプです笑

そして 癒される店内に てきぱきの店員さん

昔ながら~なのに 注文はスマホがないと絶望的という

QRコードからお願いしますってのが好きだった

 

いいよね お互いにさ

注文しやすくて好きだったな

 

追加しやすいよね (しなかったけどw)

 

そして また通るよ!で置いてけぼりwww

寂しいわ!!!だったが どこか違う場所へ行くほどの

元気もないし 仲見世を ぶらっとしたが

本気で体調が悪くて お詣りだけ済ませて

ほぼそこらの椅子に座っていたよ

 

そこも長居になるし あったかいとはいえ

やっぱ寒いし 仕方ないので えむどなるどに入り

ミルクティー飲みながら 充電でもしよう・・・

 

っておい! 荷物すら持って歩くのがしんどくて

(どんだけ弱ってんのwww)

ちょうどいいじゃん!のコインロッカーに荷物入れてたから

補助充電用のコードはあるのに プラグがない笑

 

できない充電を笑いながら 座ってお茶して

携帯みつつ 時間潰してたら 案外あっという間

 

急いで歩いて行ったらギリギリだったw

そして どこか入る?の話だったが

胸も腹もいっぱいだよ~で 結果 

ママのお詣りにお付き合いして その後ベンチで

太一の良さを語っていたよ

 

いい景色だったねぇ~

 

スカイツリーだけ 違和感のある景色の中で

日向ぼっこしながら語る

 

なんて贅沢なんだろうか

 

観光してる元気もないのに あたし

なんで東京にいるんだろう笑

 

違和感感じながらも お時間だね~で

ママとも別れ さぁいざ 参る!

 

お席もぎゅうぎゅうで お花付けるのも

大変だわ~の場所でしたから ちょいしんどかったし

太一には お花控えた方がいいのか?の噂でさ

 

花付け嫌だな~の声が多数みられたので

そうだよなぁ。。。と 舞いの邪魔したら

ダメなのかな?と思ったのと

 

女形が一切なかった回で

 

立ちの太一にお花付けする?え?まて?

あれのそばに?

 

 

・・・・・・・。

 

ヒイィィ(゚ロ゚;三;゚ロ゚)ヒイィィ

 

 

むりじゃね?むりじゃね?

皆さんすごい!! あれのそばにより

あれに触れる?

 

しんじまう!!!!!!笑

 

 

今考えたら お花付けて想い出にしたらよかったなと

思ってみたり 過去お花付けたことあるけど

女形の時にした方がいいよと 

なんとなーくの暗黙のルールがあって

太一が大事にしてる立ちの邪魔はしないと

思っているので 控えたが

 

後日 いつもは見ないが(おいw) 気になって

祐也のアーカイブみたら 太一が降臨してたのか?

 

あの時間 祐也が来てたと知った

私はまっすぐ前を向いて 投光さんに用事があって

後ろは見ていたが そこは知らなかった

会場に誰がいようが関係ない人w

 

いつも芸能人の誰がいた~とか まったく知らないので

あとで知人に いたよね?と言われても

しらない笑

 

どうやら祐也は 太一客上がりのそこにいたようで

 

客の気持ちが分かって きゃー♡ちかーい♡って

思ったようだwwww バカだなw そしてかわいい笑

 

そういう場所で二代目を拝むチャンス

あんまないだろうから ある意味 客の気持ち

見え方 もろもろ いい経験したよね

 

お花つけてくれなかったと祐也にぐずった太一なのか?

祐也も え?待ってたんですか?みたいなことを

言ってたので 私は それ聞いて 

 

え?そうなの?つけてよかったの?と思った

 

一部で言われてるそれですけど

大舞台はお花禁止なのはわかりますが

こういう時は 付けてなんぼ

 

そして役者側に聞いてみた

 

どっちがいいの?と

 

「そりゃあもう 欲しいよ 着物に結い上げ

いろいろお金いりますし 次に来てもらった時に

同じ衣装じゃカッコ悪いでしょう? どんどん欲しいよ笑

そういうことを言うのか~ しまいにゃ箱おいて

こちらへ~みたいなことになるのかな 賽銭箱みたいにさ

でも なんかそうじゃないよなぁ~ どうなっていくのかな」 と未来の自分達の行く末まで心配してたよ

 

(役者Yのすけさん談 笑)

 

なので 伝統芸能の 伝統文化

そう思うなら あなたはおやめなさい

私はしますから!でいいと思うし

観たいのはわかる!とてもわかる!止まると嫌だ も

めっちゃわかる だったら 粋な付け方を学べばいいし

大きな興行の時に しこたま通って観まくればいいじゃん?

私個人の意見としてですが 

 

やはり 心付けというもので 支えるのも

大事なのですよ 衣装にいくらかかるか

結直しだけでもいくらかかるか 化粧道具に

生活に 諸々大変なのですから

 

贔屓に立っててほしければ 自分が付けなくとも

そこは言ってはいけないのではないのかな?

要は 役者の生活を苦しめちゃうのでね?

そして文化を変えてしまうことになるのは

野暮だよ?って思う

 

そして 言いたいことはわかるが

そこはそっと心に忍ばせなきゃ

目にした方の中には したかったな・・・。という方も

いらっしゃるということもお忘れなく~と

思うのでね

 

 

歴浅いと言いそうだなと思うけど

大衆演劇観てる人にしたら 贔屓の胸に

たくさんついたら 誉だろ?と思うんだが?

 

私は嬉しくなるよ おぉお!ってね

 

そんなに大金付けれないのですけども笑

 

すこーしだけ 陽ちゃん チョコレートやジュースでも

買いなよ?を付けています笑

 

なので このたび 陽ちゃんに

お世話になったお代だよ?を

差し入れに入れとこうかと思ったが

 

やっぱ ひとつでも多い方がカッコいいじゃん!って

思ったので すみませんすみませんを言いながら

陽ちゃんには付けた

 

やばかった♡←おいw

 

演歌の陽ちゃんに付けるのとはわけがちがう

自爆したどwww

 

こういうのも楽しい想い出だよね

 

役者さんは待っています そして

それは 少ない金額でもいいのです

封筒にいれたらわかりませんからね~笑

劇場によっては クリップ高いとこもあるので

どこかで買っていくのがいいけど

私は 劇場収入になればと現地で買うことが多いです

 

付けるタイミングもいろいろありますが

何度か観てたらわかります

始まってすぐに移動し できたら間奏でつけたいが

舞い手の移動が逆にいくこともあるので

難しいけど 花道にいたら来てくれるよね

 

Yのすけは 絶対来るよwww

 

最近は付けやすいように レイになってるとこもある

1000円ほどでそれを買い 贔屓の首にかけてもよし

帯にねじ込むもよし アタイはねじ込むタイプ

鬘が高いの知ってるので怖いw

レイは有難いよね~ 貧民でも応援しやすいし

いりませんか~の時に 何か買わなきゃ。。も

解決されて万事OKな印象

 

 

ちなみに わたくし 今回下手後方に座ってたから

あんま移動できない・・・。下手花道へ行ったら

あの野郎 上手にいって 挙句

誰が予想した?の客席降りしたwwww

 

いつもなら 舞台上を上手下手と移動するだろ!!!

 

まさかの こっち来ないんかい!で焦ったが笑

ちゃー-んと戻ってきて お迎えにきました!状態で

来てくれたので 無事つけれて

嬉しかった 役者さんも華やかな方が嬉しいし

いわば 御贔屓されてます!の象徴だしね

 

太一っあんに付けたい人は数いれど

 

言い方悪くしたら カスハラと呼ばれるそれです

 

私は飲食店を経営していますので よーくわかる

こうした方がいい ああした方がいい

そりゃもちろん 有難い助言もあります

リクエストは有難うです でもクレームだよね?は

ひとつでも入ると それに合わせなきゃうるさいなぁ~で

 

となると たとえば 何センチにそろえる!とか

お客さんがいる時間にこの作業はできないとか

それにより多大なる作業が生まれちゃいます

 

醤油ぺろぺろなんて その場の楽しさで~が

全ての飲食業界に 損益とめんどくささを残し

あの店だけじゃねーんだよ!なのよ

 

それとほぼ変わらないことをしている自覚

持つようにしなきゃねと私は思う

 

これ観たい~あれ観たい~は喜ぶリクエスト

 

あれするな これするな~は

ヘタしたら 大昔からの伝統を捻じ曲げてるのですよ?

と 私は 個人的に思います

 

文化や 役者さんのお気持ちを知っているので

私はお気持ちしちゃいます!なの

(ほんとにお気持ちですけどね笑)

 

楽しいものよ~ 案外とね

 

付けた方が悪になることだけは避けたいわね

すごくありがとう!華やかになってます!と思うもの

扇のあれ見たら うひょー!ってなるよ

すごいよね・・・ 遠征費にあれくらいは使ってるけどね笑

 

 

ところで素朴な疑問 陽之介はご自身の懐へ~だが

太一たちは どうなのかしら。。。

劇団へ? それともご自身へ?

まさか、、、まだ陽之介が?笑

 

あ!祐也にそこ座らせて 客席降り上がりしたときに

 

祐也の懐へさっと渡して 例のアレしたのでは?笑

 

想像したらめっちゃ笑えるwwwww

 

 

そうだとしたら 逆にそれしててほしいw

 

などとバカな想像もしながらの 遊びですよね

 

みんな好きだからこそ 生まれちゃう感情

ただ役者さんの気持ちが 萎えちゃったりしないよう

そこにいてくれて しんどい中頑張ってくれてることへ

リスペクトだけ忘れないようにして

舞台人はそもそも客へ感謝してるだろうから

 

ありがとうの送り合いができたら

最高だなと思います

 

さーて 文化についてや お気持ちについて

語りました 

 

先に述べたように1公演 稀なる機会に 

多大なる御心使いによるお時間を頂戴し 

有難いことに観劇できましたので

 

覚えてないことが多発していますが

覚えていたくともかき消され

 

記憶は雪景色と客席に降臨し いい加減にしてくれ!の

お時間で 完全に またしんどいわ・・・これ以上

惚れたらどうしたらいいんですか!!!の世界で

よく考えたら 女形観なくて すべて立ちなんて

なかなかなくて 男の部分だけを浴びた想い出と

 

黒の世界で 渡れる河を見事表現した弟の色気と

 

それをすべてかき消すくらいに ギラギラ羽根ふわで

まさかの 予想しない動きした父と

 

それに対して あの世?って言ったこと

それしか覚えてないかもしれないwwww

 

そして 今は 太一のことばかり考えてるwwww

 

安定してて草

 

 

なので 憶えてることだけを書いていこうと

思いますので またもやレポっぽいことを

しますが 1公演だけだから そこまで長く

ならないと信じてる笑

 

お暇な方 お付き合いよろしくね

 

ということで 次回からは 書き散らし始まります

多分 (絶対) 数回に分けていくスタイルですから

よろしくです笑

 

では どちらさんもお寒い季節 一瞬あたたかくて

ぬかってたら しんどいわ!の気温変化と

気圧が俺を押してくる!のこれに負けないで

春を元気に迎えましょう(お前がな!ですけどw)

 

それではまたね