では早速 続きを書きます

マジで年内余裕だろって思ってた自分を

だからほらな?と言いたい戒めタイムを過ごしています笑

 

思ったよりも 予想通りだな!のレベルで

ほぼ全てのパート&バイトさん 年末年始

絶望的に お休みされるので~当然負担大の今

 

なんとかやっていますが 業務の邪魔する

電話対応が忙しくて嫌になっちゃう

 

いつまで営業しますか? いつからですか?

何時から何時までですが?

 

わかりますとも えぇ ありがたいお電話なんですよ?

ただ それを一日に何回も受けて謝る私の手は

今ピークタイムですが止まってしまう

 

頼む・・・人手不足だから

好きだと思ってくれるなら 今はやめてくださいと

思う一つの苦行だが

 

謝りながらも また来てもらうために

 

ごめんなさいを言い続け 

できたら来てね?をお願いして

 

なんとかやっていますが

ちょっと心折れそうになる

 

でも 太一が未来へ向かって

多忙な撮影をこなしては 発表できないそれを

少しだけ 教えてくれながらも

励みますの言葉

 

これは感動したよね

 

励みます 良い言葉だ

 

頑張りますと言うのは いやいや感があるが

励むというのは 前向いて歩くぞ!が見えて

素敵な言葉だなと思って

 

 

良い言葉だなと 推しの言葉選びに

感動して よし!私も励もう!!と思ってるが

 

しんどいものはしんどいよねー笑

 

とはいえ 一日こなせば 一日終わる

 

それは 長いようで短い人生の中で

勿体ない時間だからさ

 

嫌な気持ちで過ごすよりも

前向きに明るく楽しく過ごしていたいなと

思うので 気の持ちようを変えて

少しでも 励みたいと思うようにして

 

年末年始 こなしていきます!!!

 

という中で ライブ参戦もこなし

急な遠征だったのもあり 身体はがったがたでしたが

 

行ってよかった!!と心から思えたし

これは栄養になったな

 

帰宅後 まぁ余裕っしょと思っていた自分の

時間配分 余裕ないっしょ?になってきて

 

 

あ?やばい←いまここ笑

 

ちょっとやばいので パソコンのキー叩く速度を

あげています笑 (文章を短くはできないのよね~笑)

 

では続き書いて行きますねっ

 

 

 

はいキマシタ 待ってました!!YO!

朱雀の二代目 ひふみ跳びな跳ねな!だよ

(脳内で祐也に歌ってもらってね?笑)

 

 

タイチサオトメのお時間がやってまいりました

 

 

昼とは曲を変えてきましたが やはり海ものを

もってきた二代目がそこ通るよ!!!!

 

 

曲は 流氷子守唄/山川豊

 

 

 

 

支度はお昼と一緒の孔雀のアレ

海もののときは必ずこの着物

 

 

昼の部で乗せたので イメージだけで控えますが

この衣装を気に入っていると思われるし

似合っている上 海はこれ!というイメージなので

 

イントロでだいたい分かるとはいえ

支度観たら あ!海だな!と思う私

 

そしてやはり夜の男だから

 

気合の入り方が 少し違うのよね

けっして昼を手抜きしてるわけじゃない

 

でも夜の方が テンションというか

元気度?というのかな まぁ多分 色香の部分が

開花する?とでもいうのかしら

 

上手く言えないし 言えば言うほど

エロい話なのかーいって思われそうだから

 

それは断じて違う

 

私は太一を今の今まで 一度たりとて

そういう目で見たことはない

 

セクシーだなとか色気があるなと

誉め言葉としての表し方はしますよ?

だって相手は異性だし それをもって

惚れさすのもあるでしょう?

 

それすらも芸というか まぁニュアンスですよ

 

だから やれ太もも見えただの

胸がはだけただの うるせーなと思う笑

(暴言すごくてごめーんね笑)

 

多分 太一もうるせーなと思ってそう笑

 

だって そういう目で見られたい人いる?

 

いないっしょ?

 

 

いたとしたら 別界隈だと思うので

私は この場所でそういうものを観ているわけでは

ないし ただただ綺麗だな~とか美しいな~とか

世界線とでもいえばいいかしら うまく言えないのですが

 

 

私は 太一のそこではなく

芸を観るし 衣装を観て意味を考えたり

曲の歌詞に想いを載せてるはずだから

どういう想いで立っているのか

だとしたら表情はどうだ?所作はどうだ?と

 

全体像も細部も観るから忙しいのよ笑

 

太一が創りだす世界の中で生きていたいし

その世界の中で息をしていることに幸せを感じていて

 

寂しいとか悲しいも表す時があるから

そういう時は寄り添いたいし

 

嬉しいなとか楽しいなとかの感情ならば

共に喜びを感じたいし

 

太一が何を言いたいか 心を研ぎ澄ませて

受け止めないと せっかくの想いを

取りこぼしてしまうから

 

 

ああ そんなこと死んでも嫌!

 

勿体ない 勿体なくて気が狂いそう笑

 

絶対いや 太一が言いたいことを言っているのに

それに気が付くことが出来ないなんて

 

同調もできず 心を開いてる瞬間なのに

それを見過ごし見逃すなんて

 

私のプライドが許さない笑

 

というか 知って欲しい感情を

そこで話しかけてるようなもんだからね

 

それを理解できないなんて

絶対絶対嫌だから

 

なんでこの日 この時間 これで舞ったのか

 

なんでこういう所作だったのか

なぜあの目線で あの微笑みだったのか

あの手の向きは どういう意味でどういう感情なのか

 

太一ほど分かりやすくて また難解な人はいない

 

当然 すべてを理解できるほど

私の脳みそも目ん玉も残念な構造してるので

悲しいかな 憶えれてないこともあれば

理解に苦しむとこもある

 

でもそれこそが 想いに応えるではないが

 

理解しようと考える間中

 

ずー---------っと太一のことを

考えているわけで もう私にしたら

好きをここで使え!じゃないが

 

ほぼ太一のことを考えています!というのが

その理由と言えばいいかな

 

 

こうして書いてるときも あの日に戻りますから

あの時はこうしてたが どういう意味だったのかなと

もう一度考える時間であり

 

見えてこない景色が 急に見えるときもあります

 

閃きというの?しらんけど笑

 

でも なかなかうまく こうだわ!は閃かないので

 

まぁたぶん こうかな?で理解する

相手も こいつら分かってないぞ?と思えば

もうちょい簡単にしてみるとかさ

 

 

そういう遊びじゃないけれど

 

舞台人だって 言いたい気持ちや伝えたい想いが

あるんだよね~と思っていて

 

選ぶ曲 選ぶ衣装に そりゃ考えずこれでいいや

なんてしてるわけないし そうだとしたら

こっちも そんな適当見せられて 響きます?って

話でしょ? だから そんなもん観たくもないし

惚れるわけないのよ

 

私は 一目観た日から この子・・・って思って

そこから ずー-っと心を思って観てきました

 

なので 今日の太一君の気分は何色でしょうか?

みたいな感じじゃないが 目で分かるよ

 

もはや その領域まで 観て来たんだもの

 

 

だいたい もう太一の師匠? 実父 陽之介だって

衣装も あいつ憎たらしい!と思うくらい

ぶっこんで来るし 曲なんて もう

笑えてくるくらい 

 

(*´Д`)あはぁん? ニッコリ笑いながら

斬っちゃうよ?抜いちゃうよ?抜いたぞ?

斬ってやる!!!!とりゃ!!!!くらいには

こっちは思っているがね?笑

 

 

こちらは本人と直に喋りまくれてるので

あーた!こういう意味だったな?と言えば

ニタニタ笑ってて その通りなのか!

おじき!!!撃つぞ!みたいなさ笑

 

 

 

だから やっぱ そういうの考えるんだな~

当たってるわこれって思ったわけさ

 

師匠がそうなのだから しかも親子だよ

そりゃ この世界で生きているんだし

当然 曲も衣装もすべてを駆使して

お客さんに観てもらいたい自分をたった数分で

刻むんだから 今日はこの曲で こういう雰囲気で

そういうのを大切にしている世界の人たちだろうなと

思うわけです

 

 

それが人一倍 強いだろうなと思う太一だから

この日の日替わりという部分とかソロ曲への

想いとかは 強いと思われる

 

衣装もだけど 昔本人が言ってたのは

おおよそこういう曲ではこれとは決まってて

着替えてる途中に 目についたものを

付けたりすると言ってたことがあったな

 

手甲とかそういうものだけど

着けるかどうか 事前に決めてる時も

あるだろうけど その場で決まることも

あるんだろうね

 

その日の空気感とか気分とかそういうのも

加えられるエッセンスで成り立っていそうだよね

 

なので表情や細かな所作は それこそ

板の上で決まるじゃないが 舞い手も

人だから ましてや幼き頃から板の上で

人に観られる仕事してきて それが刻み込まれた

役者だから その場の空気を読むに長けてるのは

当然だろう

 

それがまさに現れるのが こういう場の 

こういう個人の場所ということになると思っているので

 

 

私が一番気合入れて見守る時間でもあります

 

 

とにかく気合が入るであろう海もので

観てるだけでも空気がぴりつくくらい

気合が入っていて 漲っているのだなと感じた

 

こういうのが観れた時に 確信が

確固たる感じになってるなと感じられて

嬉しくなる

 

素晴らしい舞いを披露したのち

 

舞台奥へと歩を進め

 

 

舞いを終えての一礼をするのだけれど

この時に 棒舞だったので当然 棒を持っているわけで

 

それを半振りしてから一礼を深くしたのを観た

 

この所作がとてもとても美しく

感謝を表すそれが 深く美しくて

感動したのを覚えています

 

素晴らしく美しい所作だったな

 

半振りしてから捌けていく

その時

 

 

微笑みを讃えて 客席に有難うを伝え

捌けていった

 

それを観て ああ来れてよかったな

この美しい活動を見ることができ

そしてこの瞬間に この想いを汲み取れて

嬉しいなと素直に喜びを憶えた

 

 

素敵だったなぁと改めて思いました

 

よっ 太一ちゃん!!

 

 

 

ではお次 ゆうきのソロ曲

 

みやこの酔い宵い小唄?っていうのかしら

歌詞を覚えてるとこから検索して多分これ

みたいな感じ 

 

 

 

 

裾に波模様の着物でしたね~ 

多分これでしたという うっすい記憶ですみません

 

 

お次は お昼と同じ

 

田原坂/アマテラスJAPAN

 

 

 

田原坂 こちらは 朱雀で言えば太一がソロで

舞うイメージで 紋付を纏いて

格式高く 伝統を重んじながら 伝えたい何かが

あるような日 FCイベや 大きな舞台 もしくは

重要な日などに舞うようなイメージがあって

 

ああ 今日は特別なんだなと思えたりする

 

武士道 武士の一分という気持ちを

伝えたい つまりは志を伝えるというイメージで

ハレの日とでもいいましょうか

 

だから このような稀なる日に

兄者と共に舞うのも太一自身は嬉しかったりしたかもな

 

私は この曲調での田原坂に慣れていないので

全く別物と思って観ていたが

 

太一だけが 違和感があった

 

と言っても悪い意味ではなく 気が付く人だけが

気が付く程度の違和感であり

 

それもそのはずで

劇団が違えば 舞い方 所作が違うのは当り前だし

兄者とガッツリ組んでいた頃なんて

ほぼ子供の頃の話でさ 舞い方もそれぞれ

独自になっただろうし 違って当り前なのよ

 

太一は昔から悩んだり 辛い時は暇を見つけては

兄者のところへ行っていたよね 

 

岐路と呼ぶには今思えば浅いだろうが

当時の太一にしたら 誰に相談できるわけでもなければ

心も許せる人が傍にいなかっただろうし

 

そう思えば そういう時に心強い存在だったろう

 

だけど それぞれの道 もう同じ道ではないのだから

やはり 私が観る世界の中では 二人とも

それぞれだなと思うのよね

 

それぞれという世界で 同じことをしているようで

全く異なるものという世界だと思う

 

舞いには役者のクセみたいなものもあるし

劇団員は当然 いつもやっているそれだから

劇団の総舞踊みたいなものは 揃うのが当然で

そうじゃなきゃへたくそかという話さ

 

この日は お稽古は出来ているようで

出来ていないわけで 個人稽古をして

少しだけ通したようなイメージだよね

ほんとはどれくらいお稽古したかは

知らないが したくても兄者は

他所へゲストで出向していたし

居ない時に太一が来たとしても稽古は無理じゃん?

 

何で呼んだ?と言いたいけれど笑

 

まぁでもお互いのスケジュールでもあるし

それぞれの生きる道が別離なのに

無理やり調整したらそうなるわな

 

とはいえ ずっとお稽古のお手伝いを

してくれてたのは らいむちゃんだったのかな?

 

らいむ先生 間違わなかったよーって

報告していた昼の部を観て

可愛い・・・と思った記憶もあるし笑

 

お稽古のお相手 振りの先生をしてくれて

よかったね太一ちゃん らいむちゃん

ありがとう!!なのよ

 

ということで やはり通し稽古は

太一が朱雀で挑むほど 本気で出来ていないわけで

そりゃ難しかったろうなと思うのよ

 

それを ほぼ一晩で仕上げちゃう我が推し

 

 

惚れてしまうやろ!!笑

 

なので 染まり切るはずもないし

できるよね?でしなきゃいけない立場って

可哀そうだよなぁとも思うが

 

出来ちゃうんだよね~我が推しは

 

惚れてしまうやろ!!笑笑

 

なので 太一だけ別なのは 当り前であるわけだよね

 

私はそれが こっそりだけど嬉しかった

 

そこに染まり切らない感じというか

上手く言えないんだけど 嬉しかった

 

どっちがいいとか どっちが上手いとか

そういう話では 断じてなく

 

どちらが好みなのかという話でしょ?と

 

言われたら まぁそうなんだけども

 

 

それとも違って 私が観てきた馴染みが

これであり 私が好きだと思って

惚れ抜いたものは これなんだなと

改めて思ったわけなのです

 

だから 他劇団と比べるのは失礼だと

たまーに 大衆ガッツリ系のお姉様方に

叱られたりしますが 

 

それはそちらさんの意見であって

私の意見とは違いますねと思うだけで

 

 

確かに!と思ったことはございません笑

あと こちらから反論してもいいなら

 

で? しかないですね笑

 

喧嘩売りたいわけでもないし

比べてるわけでもないので しったこっちゃない笑

 

 

いまだに そういうことを言う人いるんだ~と

思うし 別物じゃないかな?

太一は 大衆であり大衆ではない

もはや 大衆をルーツに持ち そこを大事にしながらも

新しい世界で戦う人だと思っているので

 

私は 別物だと思っている

 

だから比べるもなにも

どこを比べるところがあるのだろうか?と

私は思います

 

比べるなんて 失礼でしょ?という話ですか?

そもそも比べてなんていませんよ?

だって 太一ですよ?

唯一無二であり 違う世界を築き上げた人ですよ?

どこと比べるんです?って話ですね

 

もちろん これは個人による個人的主観です笑

 

そもそも それぞれの人が推す人

つまり惚れてる人が その人にとっては

ダントツであり ナンバーワンなのでしょ?

私は だれと比べるとかじゃなく

 

太一は太一です と思っています

 

 

それを踏まえて 改めて考えてみたりする

他所劇団も観に行く暇もないから

最近はとんとご無沙汰なのもありますから

比べようもないんだけど

 

比べるって改めて考えたら

どこ比べるんだ?って思ってね笑

 

で、脳内で比べちゃうという 同じ曲だったら?とかを

今回は 目の前で 本人がそこにいて

いつもと違う人達と舞うというものを

観るわけで 

私は もはや太一以外の舞踊を

愛せないのだなというくらいには

観てきたし 惚れ抜いたということでしょうね

 

要は 私は日本人で生まれた時から

この国で育ち 箸を持って 白米を食べて

そして生まれ落ちた場所が生国で

そこでの気候や味付けなどに慣れていて・・・

 

他所へ行けば うすっ! こいっ! あまっ!

 

とかあるじゃない? 食は万人 好みがありますが

やはり 生まれた場所 育った環境

与えられた味付けや 盛り付けなどもそうだけど

 

それじゃない何かだと これなに?大丈夫?と

やっぱ躊躇しますよね?

見たことない食材とか 違和感感じちゃうよね

 

そういう感じとはまた違うかもだが

よそ劇団で 同じ楽曲で舞うそれを観た時に

比べちゃうのは仕方ないと思うし

比べると言うよりも浮かんじゃうのよ

 

脳裏に浮かぶのは愛しい人だというのは

当然じゃないですか?という話

 

その当然じゃないですか?が

目の前で 脳内ではなく リアルに繰り広げられてるわけで

 

それを観ているこの瞬間

贅沢だなぁと思いながらも

違和感を感じて嬉しいなと思ったわけです

 

 

ああ 私は この瞬間 釘付けとなった

 

太一ちゃんをずっと観てきて

私の好みが これなのだなと 刻み込まれている

 

早乙女太一の舞いや芝居 所作に表情や目線に

指先ひとつ すべてが 「好み」に

なっているなと実感できたわけです

 

推してるから一点集中で依怙贔屓ではなく

一点に集中し目が追いかけて奪われてしまうから

推しているという方が 表し方として正しい

そんな気持ちで観ていた

 

楽曲は 私にとっては 太一のじゃない

でも 太一がそこで舞っている

それを間近で観てることに この板の上で

舞う太一を観ていることに 意味を見出せた時間

 

幸せを感じる 武士の一分

アリガタキシアワセ

 

 

 

さて 曲が終わり そのまま 南部俵積み唄

 

 

 

 

華やかなステージもいよいよファイナルへと向かいます

 

昼の部から2ステを観てきて

楽しい時間というものは あっという間

それはきっと太一も感じていたんじゃないかな

 

とはいえ 超多忙の中へ一日のために

移動もお稽古も含めて 大変だったろうし

お互いに この板でのこの時間に

有難さを感じながらの 名残惜しい時間でございます

 

 

 

 

祭~MATSURI~ こちらに載せて

兄者と太一は笑顔で 襷を両手に持って

橋渡し バンブーダンス状態のまま

足踏みダンス 

 

そのまま 一人ずつターンして

襷をお互い掛けあうという技を・・・

 

 

昼は大成功の大拍手

 

ところが 夜の部は ここに来て 二人とも

苦笑いしながら 何度もチャレンジ チャレンジ

 

そして こんがらがっちゃう二人www

 

ニコニコしながら あれ~?みたいな二人が

可愛いんだけど 体力的に

こういうエンドレス足踏みって何気に

体力を奪いまくるだろうし

この時は 酷暑の最中

 

今年の夏は暑かった それはもう異常なレベルで

春も秋もぶっ飛ばして ずー--っと夏だった

 

その真ん中の7月のど真ん中

汗だくで 笑顔の二人

 

諦めたのも 面白かった

 

 

のに・・・楽曲が終わって うまくできませんでした~と

兄者が言うと 太一の負けず嫌いと完璧主義が

超発動w

 

もう一度・・・やりましょう!!

 

兄者は えっ!!!!!!!

いやいやいや うちの座員のことも考えて・・・

 

みたいなことを言いながらクレームつける笑

 

いや!失敗したまま終われるかいな!

私はもう一回観たいからとかの欲ではなく

これは舞台ですよ?舞台は舞台

ショーとして失敗したまま終わるんですか?

 

朱雀では マジックの部分でも

ダメダメ音止めて!!もう一回やります!!

 

音お願いします

 

あ?けっこう戻っちゃってる

みんな!今初めて観ましたみたいなリアクションして!!

 

と、失敗すらも美味しくしちゃって

結果成功させて うちらはお得じゃん!で

最高に楽しい時間になったぜ?なのよ

 

ほぼ太一が出ずっぱりの休憩なし

死んじゃうんじゃなかな?のレベルで

ひたすら余力なしまで突っ走った朱雀の公演ですら

やり直しするのに

 

今日はしないのか?え?どうなんだい

 

 

どうなんだい?で 結果 判断はなぜか

副座長の良二さんに委ねられる暴挙w

 

え?いいよね?良二君!

みたいな感じで聴いて

 

良二さんは 会場全ての目線から逃げれるわけなく

 

兄者が断れ!の念を送ってそうなところを

 

僕ですか?平気ですよ?みたいなニュアンスで

答えていて 兄者だけ愚図ってる図になったw

 

どうした?めっちゃ疲れてるのか兄者笑

 

太一は汗だくなのに え?やるよね?の顔してて草

 

これどうすんだろ・・・結果は分かってるが

 

音楽が鳴り始めたwww だろうね笑

 

で、もう一度挑戦 結果 また難しく

でも何とか ギリギリ できた感じで終わった

 

拍手~♪ 楽しい時間をきっちり締めて

最高でした 流石 妥協なしの太一

 

 

そしてトークしながらの 今日は終始NGを

我慢していた民のために

ここだけどうぞ~の写真タイム

 

これは昼夜共に ここの時間で右~

左~ 中央~ とカーテンコールのように

写真撮影タイムが設けられた

 

もう客席 てんやわんや笑

 

ぎゃーすかぎゃーすかで なんとか撮ったが

悲しい素人写真しか撮れないという惨敗感に

まぁいいや そういうもんだろ?だって

私は素人だ!で開き直った笑

 

とにかく楽しい時間で 劇団のお子さんと

太一は 打ち解けながら ねーっ♡みたいな

雰囲気を醸し出して 汗だく息切れのまま

写真撮影

 

珍しく 足を投げ出してのあぐら状態

ほぼ寝てないまま 昼夜公演お疲れ様でした

 

 

最高デーを 楽しみました

 

 

 

 

それでは 本編はここまで

 

 

よっしゃー-----!!!!!

年内に書き上げました

 

(2023/12/31/20:40笑)

 

仕事の言い訳あるある言いたいを

飲み込んで なかなか進めれてなかった自分が

悪い!ので すべての遊びをやめて

仕事納めした足ですぐ直帰して

パソコンを開きましたとさ

 

 

よし!では このまま もういっちょ 

番外編?を書いて終わります

 

このまま 日付変わる前に

珍しく短いバージョンを書いて終わります

 

では 推し事納め もう少し頑張ります

 

 

のちほど~♪