引き続いて書いて行きます

 

特別公演 顔見せの第一部4曲目のこちら

 

 

 

山口百恵ver. 曼殊沙華

 

 

 

 

 

イントロで うわ・・ってなる太一ファン

私は 天を見上げてしまったわ

これは心強く持っていなきゃもっていかれちゃう

(無駄な足掻きというやつですよ~)

 

幕が緞帳とは別に 奥にも数枚あるじゃない?

そこそこの劇団のタペストリー的なものや

白いものや黒いもの 芝居の途中や舞踊の切り替え時

それで仕切り 中で準備したり登場したりするのに

使いますが これがまぁ よき演出となるときが

あるんだよね~

 

 

太一は奥にスタンバイしていたようで

その幕が開かれたら そこにいるみたいな演出で

 

開いたらそこにいた・・・。

 

すごい存在感 

 

 

私たちが昔から セフィロスと呼ぶ鬘だけど

ゲームのキャラになぞらえていつしか

そう呼ばれていて 私もいつから~とか

なんで~という経緯は知らないが

 

気が付いたらそう呼んでいたよねという

皆大好きな あの鬘だよ

 

そして太一は特別な時や想い入れのある時しか

使わないし それが絶妙なスタイリングで

似合い過ぎてて ヤバいやつなのよ

 

いやほんと ヤバい

 

 

※私が使用する写真は朱雀の過去OKだった頃の

自分が撮影したものや 撮影がそもそもOKな他所劇団の

写真ですからね~ 二次使用はおひかえくださいだけど

太一ファンだったら どなたでも個人的の保存は

お好きにしてね~というスタンスです

 

 

奥に立つ太一 イントロでどうなるか

察しちゃう我ら

 

 

黒着物 ペイズリー柄のような模様のある黒地に

少しラメのように光る素材の袴 

白い男帯を腰に巻き 髪はセフィロスを一つに束ね

 

そして 太一が意味がある時に羽織る

あの背中に 丸く描かれた花々のサークル模様の

薄衣(うすぎぬ)

 

 

これはバージョンがあって 白い衣

ピンクに見えるが私は薄紫と認識しているそれと 

薄墨色のようなものと 3着あるように思っていますが 

どうだったかしら~

 

 

この日は 薄紫ver.で 妖しさが一層際立つ出で立ち

 

この稀なる日に 最初っから飛ばしてきますね

早乙女さんよ。。。って思ったな

 

曼殊沙華は特別な花 我らにとって

意味がある花で 妖しく美しくという意味も

当然ありますが それだけじゃなく

太一がW主演を果たしたあのドラマ

 

ふたがしら その名を壱師と名乗ったけれど

あの物語ではこの花を彫り 壱師と書いた札を

仕事の時に名刺の様に置いて行く

重要なラストシーンでは最後に渡して 

二人の深い絆を誓い また逢おうの約束をする

その際に使われるこの札には 大きく曼殊沙華が

彫り込まれていて 印象的に使われている

 

シーズン1から大事なシーンではこの花が咲いていて

意味があるんだと刷り込まれていく演出でした

 

昔から この花の咲く時期がちょうど

太一が生まれた頃とかぶっているのもあるし

色が赤い花であること そしていろんな伝承もあるし

まず見た目の妖しげなこの美しさに惹かれぬものなど

いましょうか

 

英名なんて Red spider lilyだよ ほかにも

ハリケーンとかレッドマジックなんてのもあるが

赤い蜘蛛なんざ イカしてるとしか言いようがない

 

色ごとに花言葉はあるけれど この曼殊沙華の代表は

赤い花だと思うので 赤い曼殊沙華でいえば

 

情熱 再会 想うはあなたひとり

というのが主な花言葉

 

再会を果たすこの場に相応しく

想うはあなたひとりという花言葉に相応な

歌詞を抱いて 太一は舞う

 

 

私はこの歌の歌詞の

 

あなたへの想い どこまで行ったら止まるのかしら 

そんな自分をもて余す というところに

 

 

ひどく 深く 同調するよ笑

 

この女性に言ってあげたい

 

どこまでもだよと笑 

そして もて余してるのは あなただけじゃないよと泣

 

いやほんと どこまでもどこまでも

罪作り~

 

あの出で立ちはズルい ここにきてこの太一に逢えるなんて

想像してた人いらしたのって話よ 

 

うそ!セフィロス!!!ってなるじゃん?

太一はあの格好が一番似合うのよ・・・。

 

祭宴がぶっ飛ぶかと思ったくらい

よもやのここで?だったから 本気で驚いたし

よくもまぁ この日のためだけに

鬘に衣装やメイク道具 送って準備したよね

すごい荷物だよこれ・・・

(奈々さんお疲れ様でした 長男の急なやるわ!で

うちら大喜びでしたが さぞ大変だったでしょうね)

 

とても驚いたのよ まさかじゃん?

ここで この特別な太一を拝めるなんざぁ

なんていう有難さよ。。。

 

すごいわぁ。。。稀なる機会で レア観れたことも

このアンニュイと呼ぶにふさわしい 嘆きのような

歌詞や音楽の調べの世界観が

 

うちの太一によく似合う!!!

 

あんた!自分のウリをよー---------く分かってんなぁ!素晴らしいよ太一ちゃん

 

そして橘さんのファンの皆様で 太一を初見ですという方や

大衆太一を初めてですの方

 

 

どうも!!劇団朱雀 二代目座長

うちの早乙女太一 これです!!!!!!!!!

 

と、思ったな 誇らしい・・・

そして やっぱ好き♡ 笑

 

 

なんであんなにかっこいいんだろうね

誰か教えてくれないかな・・・。

(知らんがなw)

 

マジで観るたびにカッコいいしさぁ

どうかしてるよあんた・・・。

(どうかしてるのはお前だ笑)

 

先日 天號星のあとゲキ×シネはしごした際

この観劇チケでお世話になった方が

新しい方とのご縁を結んでくれて

はじめまして~から 移動も帰路も

ご一緒して 太一の良さをひたすら語る

実に気持ちがいい時間を過ごした際

 

太一ファンのお二方と少しの時間 歓談していた時に

 

少しいいですか?と おかしなアタイは

ねぇ私おかしいですか?と聞く爆弾を投げた笑

おかしくはないが凄いという流れの中で

年々減ることなく 好きが増えるのすごくないですか?と

言われたが これ・・・ご理解いただけるでしょ?笑

 

 

こんなの観たら そりゃ惚れるよ

そして アタイのリセット機能がいい感じに発動し

 

こんな素敵 出逢ったことない・・・。って

思うんだが きっとそれ私がおかしいのではなく

太一の魅力が増してるのよね

 

だって それがいい証拠だよって思うけど

 

過去の太一の映像見てみ? たとえば蒼の乱

けむり そういうのと天號星の太一

ビジュアルというか衣装や鬘は違えども

中身は同じなんだから あ!太一!ってわかるでしょ?

 

 

それで比べてみて? え?あの当時

これすんごいすてき!って思ってたが

今の方が 断然いいなぁ・・・って思うはず

 

そうです!すべては太一が悪い!笑

 

カッコよさ増してるの反則なんだよ!

曼殊沙華をここにきて アタイに見せたら

そりゃ泣くわ!そして益々 え?FC入会したいんですが・・・って思っちゃう

 

あ?入ってました! みたいな記憶障害になるわ!

困ったちゃんだなぁ西村さんちの長男くんよぉ~

 

(輩レベルの絡みだなw)

 

しかし ほんと アレを目の前にして握手とか

喋るとかしてるのかと思うと アタイはなんてーことを

しているんだ・・・って改めて思うよ

 

ハイ!そんな羨ましいことできるんですか?と

思った そこのあなた!!

 

FC入会してFCイベントに参加してみよう

いつも見れないような あんな早乙女 こんなさおとめ

これでもかサオトメ いいえまだまだSAOTOME

ところがどっこい たいちに タイチ 太一も

TAICHI いやいや たいちんぐ!みたいなさ

 

そりゃすごいぜ?そして めっちゃ近くに

寄れるよ?度胸があればな笑

2ショとか撮る時 寄れるぞ~ 

アタイは寄ってるつもりだが 酔ってるからな!笑

 

そして 劇団朱雀の開催時は 必ず行こう!

とりあえず一回・・とかバカおっしゃい

 

ぜー--ったい後悔しちゃうからねそれ!

 

あらかじめ買うチケの方が良席に決まってらぁ

そして 何度も何度も何度でも観たくなるぞ~

だったら 詰め込めるだけ詰めとけ&積めなのよ

 

アタイなんか 詰め込んだのにまだ詰めたからね!

(バカw)

 

いいですか?そういうの優遇された上に

あ・ぷ・り♡ 急に降臨する太一と

まるでライン?これラインしてる?という機会もあれば

インスタやXでは出さない写真や心が見れるのよ?

 

あなたもレッツ入会&登録

 

 

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どちらも入ります!の方 同じアドレスで入会してね
そしたら あーらふしぎ きみも?きみも?
あら きみもか!!きみもなんだな?
 
そうです あなたも SAOTOMATE!!
 
もう入ってるよ~の人 きみもか!
アタイもだよ!ヽ(・ε・)人(・ε・)ノ メイトナカマ♡
 
 
どうぞ見てください!すごいでしょ~かっこいいよね~
わかるぞ これはやばいよね~会場のあちこちが
溜息吐息 アタイは動悸
 
そしてこの日の太一は 何を想っての舞いだったのか
愁いを帯びて 私はこの舞いを観ていて
大人になった太一が 愛を奏でているような
何とも言えない しっとりとして安定しているのに
不安定がチラチラと舞うような 愛を感じたなぁ
と振り返る
 
ただカッコいいとか そういうスピード感は
きちんと封印されての ゆったりしたゆらぎ
その中にも 熱を帯びたような表情に
太一の独特な美しいターンや指先まで宿る細部への
美意識に 表情がないようで 醸す心というのかな
 
うまく言えないのがもどかしいが
観ていて胸が締め付けられる
 
それは この人を好きだからというファン心理ではなく
 
この舞いに込められた想いが流れ込んでくるから
 
どう思って 何を想って 舞っているかなんて
誰にもわからない 当然 私も分からない
 
でも 何かを心に置いて舞っているのはわかる
ゆっくりゆっくりと 余韻の美をおきながら
体幹の良さや培われてきた技を 舞いにおく太一が
 
とても大きくて 凄い存在に見えるけど
大きな舞台で 先日まで座長として
テレビカメラまで入ってるような興行をしていた人が
こうしてステージの規模は違えど 今目の前で舞っていて
それを観ていて思ったのが
 
きっと こっちの方が気合が入り緊張をするのではないかと
 
やはり 幼少期から こうした板に立ってきて
意味合いや 格式なども分かっている太一
 
この板の意味や 今置かれているこの状況も含め
 
良い意味で緊張感はあるだろうし
自分のプライドとかもあるだろう
 
あの早乙女太一だってさ と 少なからずの人が
そういう目で見るのだから ガッカリさせるわけには
いきません
 
そして 兄者に恥をかかせるなんてもってのほか
 
何よりも 自分自身が 想いのあるこの場所を
穢すわけにはいかないという 想いがあるでしょう
 
そして 我らが観ている それが一番
太一にしてみたら 意味があり最も緊張するのでは
なかろうか
 
目がうるさくてごめんなさいね
でも それを辞める気は毛頭ないの
 
今日はどういう気持ちで挑んでいるのか
眉ひとつ 目線ひとつ 指先に足さばき
全てを観ているのだから それを分かって
私たちの前で 舞うのだから
 
気合いれなくて どう名乗りましょうか
 
劇団二代目と名乗るなら その名に相応しい舞いを
この板の上で舞う必要があるわけで
 
 
私は 穏やかな気持ちで舞っているなと
そう思ったな そして とても太一の心が
満ちているなと思った
 
自信に満ちて 想いも満ちて
美しく舞う太一 ゆっくりと揺らめく太一が
あまりにも綺麗で ただただ幸せだったな
 
美しいものを見て 幸せだなって思うことは
多々あると思うのです
 
空見て ああ青空が綺麗だな
飛行機雲が綺麗だな イワシ雲の連なりが綺麗だな
星が綺麗だな 月が美しいな
 
そういう気持ちが 空だけでも貰えるのだけど
 
満ち足りるほどに 溢れる幸せを感じますか?と
問われたら 他の何かでは私自身の心は
満ち足りて溢れるほどの幸せは感じることはない
 
嬉しいな 楽しいな 幸せだな 気分がいいなと
思うことはあるけれど 
 
 
私が生きていて 満ち足りて溢れんばかりに
幸せを感じ 幸福感で包まれるのは 他ならぬ
太一を観ている時だと言い切れる
 
そして 何でもかんでもというほど
バカに見えるかもですが そうではない
そこは 芸にも 美にもうるさい私の目が
どうでもいい感じの太一に 満たされるほど
落ちぶれてはいないわと思うわけ
 
こういう時の このような美しい瞬間を観れた時
 
ああ なんて私は幸せなんだろうか。。。と
満ち満ち足りて 溢れてくる感情
美しくて 涙が出てくるなんて 相当なレベルでしょ
 
それが なぜか太一にだけ起こる私の
心の琴線が震えるという状態で
 
まさに この舞いでは かき鳴らされて
煩いくらいに胸が高鳴るけれど
なぜか穏やかに静かになる
 
相当な精神世界だと思うんだよね
 
幸せだな
 
この日の 曼殊沙華 赤く燃えているように
見えたのは きっと 太一の心が
情熱を帯びていたからではないでしょうか
 
 
ではここから10年以上前の写真ですけども
イメージがピタリとあうね!をお送りします
 
すんごいサービスだからね~
太一ファンメイトに贈る ギフトだよぉ
 
でも自己責任で見てね?
見た後 太一に逢いたい病になるかもです笑
 
では どうぞっ~
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ねぇ。。。 過去の写真を引用しておいて
こんなことを言うのもどうかと思うんだけど
 
写真を久々振り返り見て3つほど言っていいかな?
 
1)太一 かっこいいね
2)過去のアタイグッジョブ
 
3)太一に逢いたい笑
 
 
やっべっ
 
あれ?切れてる?ねぇ これ切れた?太一切れ?
いや!!大丈夫だ 私は大丈夫!!!
おかしいな・・・ 今年 こんなに?ってレベルで
逢えたはず そして 満たされたはず
満ちてたはず でも寂しくなってくるからと
こうして書いてるはず
 
なんで逆効果発動してんの?笑
 
笑えない・・・泣
 
なんてことをしてしまったんだろう・・。って
今思ってる 巻き込まれろ皆さん!笑
 
まぁ こんな感じでしたって言いたかっただけで
まさか 寂しくなっちゃうなんて 自爆しちゃったな笑
 
兎にも角にも いつの時代であろうと
こうして 私を鷲掴みしては 何かありましたっけ?と
去っていく
 
ひどい人だよね (言いがかり笑)
 
素晴らしき舞いで 吟遊詩人に遭遇したような
そんな気持ちで 胸にまた 美しい想いを
ひとつ 戴きました
 
想い出がこうして増えてゆくのは
嬉しいことだし 未来で振り返る時に
心地の良い風が吹くでしょうね
 
ありがとう 太一ちゃん 
素晴らしいお時間でした
 
 
さて お次ですが 兄者の舞いで5曲目かな
 
なんだったかしら笑
たぶん・・・風流深川節 か 木遣くずし か
そのあたりだったような・・・ さゆりって
記憶してる 化けたそばから~啖呵をきって~の
歌詞が記憶にあるので そんな感じだったはず
 
扇子技がすごいなぁって思ったのと
兄者はやっぱ 表情が豊かだなぁと思って
 
色んな劇団の中でも この世界で
天下じゃないが どこの劇団がすごいって?と
きかれたら 誰しもが 兄者のとこの名前を
出すんじゃないのかしら? いくつかの候補をいう中で
私も出すもんなぁ 
 
女形に物語があるなって思いながら
いつもは観ない感じというか 久々
兄者を浴びてるわ~と思ったな
 
ちょっと直前の 曼殊沙華が脳内でお花畑すぎて
記憶が飛んでてすいません笑
 
度肝も心もすべて抜かれたもんでw
 
まさか セフィロスで出てくるって
予期せぬ出来事すぎたので そういうの遭遇したら
 
あわあわしちゃうって証明になるわw
 
あ! 誰も求めてないと思うんですが。。。
 
私のブログとかの呟きに 正確さ求めないでね笑
ほぼ 太一がすきだーすきだーのブログなので
正確じゃない上に 偏見のクセがすごいww
 
そして記憶もしていないwww そこは求めず
わかる~という 推し活の中の あるあるを
捜しに来てくれたら嬉しいな笑
(開き直りですYO なにか?笑)
 
 
引きつづきまして6曲目だと思う
そして そのあと 太一出てきて
鬘を変えてたが 懐かしいなって思う鬘だった気がする
 
 
こういう感じね 黒髪で ソフトウルフな感じの鬘
 
兄者は 黒芸者のような出で立ちだったかな~
どうだった?マジで太一しか見てないことに
自分で驚愕してる笑
 
黒の羽織で 男衆は傘を持っていて
ゆきえさんやらいむちゃん達は扇子だったかな
 
 

 

 

Chenge /Monkey Majik+吉田兄弟

 

傘を開いたまま 下に下げて

それを左右にゆっくり振る振り付けが

綺麗で 可愛かったな

 

あんまり群舞で踊る太一を観ることがないから

太一の周りを群舞する もしくは

群舞に一部分だけ加わるのならあるけど

 

本当に群舞っていうのは 観たことがない?

気がする・・・ので 新鮮だったな

 

そして 兄者と一緒で楽しそうな太一

 

手をつないだと思ったら 遠心力で

すんごい勢いで回る二人www

 

もうどっちかが手を放すとか

こけるとかあってみ? とんでもない勢いで

二人でぶっとぶぞって思うレベルw

 

あまりの高速で うぉおお!ってなって

会場からは思わず拍手が沸く

 

二人は見つめ合い まるで・・・・

 

 

 

小学生かwwwwww

 

 

もう笑顔とかのレベルではなく

ニヤニヤしてて 悪い顔してんなぁの笑顔超えた笑顔

 

じゃれ合いを全力でしてるけど

二人とも いい大人だよ?笑

 

忘れてるだろうし 私たちもそれ忘れてて

ほんと 小学生の調子乗ってもう!の動きが

 

夢見がちなヤバい発言を中二病と呼ぶなら

こういう あぶないなぁもう!みたいなことを

平気でしちゃいながらはしゃいでることを

私は 小二病って呼んでる

 

 

マジでおまえらは小学2年生男子か!みたいな動きw

 

だって 太一も兄者も ほぼ背中を床に

平行だよ?笑

 

相手の体重を手だけで支え その重みで

自分を支えてる感じでさ

 

よくあの回転したよな?のレベルww

 

遠心力で飛んじゃうんじゃないかって思ったけど

これをブレーキ掛けて 元の体制に戻るのが

逆にすごい技に思えたんだけど笑

 

この人たちは 会うと子供に戻るんだな

 

 

可愛いんだが笑

 

怪我するなよもぉーって思いながらも

なんか 朱雀のツアーのあとに待ち構える

新感線の長丁場 この時はまだ あんなに走るって

思いもしなかったが 本人は知ってたはずだし

 

体力温存しておけよって思うけど

 

逢えて嬉しいかぎりですの私は

朱雀舞台と新感線舞台の間に

この大衆舞台を入れたことが 逆に太一にとったら

しんどいながらも 文字通り束の間の休息となったのだなと

 

顔見て思ったな 想像以上に楽しそうだった

 

ケラケラ笑ってるって感じだったよ笑

多分 自分たちも想像超えて回ったんじゃないの?笑

 

あぶねぇって思ってツボってるって感じでした

 

 

あぶねぇよ笑

 

 

そして そのまま 引き続きまして

一部 顔見せの ラスト曲

 

 

 

 

 

 

江戸ポルカ 
 
これは ここ新開地劇場で生まれた振り付けだと
太一が語る 想い出深き舞踊曲
 
私も 昔から観ているなと思うこの舞踊曲だが
生誕地で 17年ぶりに 二人が舞う
 
想い入れが深い舞踊を ここで観れるという贅沢は
何も生まれた場所か~という感覚だけではなくて
 
その想いを噛みしめて舞う太一を観れることこそが
私には贅沢な時間で 表情を観ながら 
こちらもその想いを噛みしめるような時間でした
 
贅沢な時間だったよ 本当にさ
 
つい先日と言っていいだろうけど
朱雀のかめあり公演 前楽で 大五郎ゲスト時
この舞踊を観たので 懐かしさは
そちらで先駆けで感じてはいたが
 
大舞台で観るよりも やはりこのような
大衆の舞台で観れることは感慨深いし
 
なによりも そう噛みしめている太一の心を
こうして観れることが 素直に嬉しかった
 
そして17年ぶりという歴史の流れの1ページを 
共に共有できる稀なる機会を過ごしていることを
贅沢に思うし
 
その17年前に この板の上
お稽古時間で 新しい舞踊を考えようって
二人で話し合いながら 考えてる姿を思い浮かべたら
可愛いし 愛おしい
 
まさか 二人とも 17年後 同じ場所で
大人になった二人が またこうして この曲を
お互いのファンの前で披露するなんて思いもしなかっただろうね 運命というものは 時に残酷な時もあるけれど
優しく包むような時もあるんだな
 
太一ちゃん 想い出しているのかな
15歳の 多感で 少し大人に近づいていて
精神年齢は 高いだろうから ほぼ今と
変わらないような感覚で 明日の自分たちのために
振りを創り 稽古した夜を 今に重ねて
どう思っているのかな
 
 
私もまた 15歳の頃の太一を想い 今の太一に
重ねて観るという時間を過ごして
何とも言えない 贅沢なノスタルジックかつ
ロマンティックなお時間を過ごした
 
兄者とのこれを 想像しやすくするために
写真を置きますが
 
先日 朱雀公演レポ(?という名の感想文かつ壮大なラブレター笑)で 使用した過去写真 太一×友貴の舞踊 
 
もう少し足して増し増しにしておきました~
多分 初出しかも笑
友貴ファンにはたまらんぞ 可愛い幼さの残る
レア女形と 若すぎ太一をご堪能され~
 
 
本物の兄弟 友貴との写真 激写マロウ
それを今一度 出そうと思う
 
 
幼い表情の二人だし 友貴が珍しい女形だから
 
この時も 友貴が登場した途端
ざわついたというか うひょー!みたいな
客席だったのを思い出す
 
兄者との舞踊も観たことがあったので
わぁ ガチ兄弟バージョンか!と思ったな
 
では 懐かしの 早乙女兄弟 太一立ち 友貴女形ver.
大昔の写真ですけども~ こういう感じという
ニュアンスかつ 最近からの~ SAOTOMATEさんに
サービスも含む♪を どうぞっ
 
 
 
 
 
 
 

(*´Д`)はぁ・・・・笑
 
もう この作業キツイ
やだ 太一に逢いたい。。。笑
 
がんばるしかないな 一秒ずつ生きてたら
いつかは逢える はず? 知らんけど~
 
脳内で逢うしかないから 毎日やっています
そして自分の首絞めてますよ?笑
みんな どうやって堪えてるですか?
日常を送っていたら 忘れれるの?
 
私は 四六時中太一です笑
夢ん中まで太一 仕事してても太一
食べてる時も お風呂に入っていても
ふと 太一の舞踊や芝居のワンシーンが浮かぶ
 
 
 
YouTubeも 太一APPのアーカーブも
朱雀放送も 過去作品の円盤も そりゃ
いくらでも動く太一の姿や声は見聞き出来ますが
 
よけい寂しくない? そうでもない?
アタイがおかしいのかな?笑
まぁ 今に始まったことじゃないしさ
 
まともに逢えるのは 再来年なのかしら
(;゚Д゚)ひいいいいいいい
 
あんま考えるのやめよう笑
 
※一部映像が乱れに乱れて ひいいいいって
なっててごめーんNE
 
この日は たしかヴァイオリン奏者のSHOGOさん?
ゲストでこられていて 優雅な音色も
共演な感じで 太一は好きだろうなって思った
 
あっという間だけど 濃厚な時間
昼の部の顔見せは これにて終了
 
懐かしさも この規模で観ることは今はもう
叶わなくなってきた太一 その昔は
こういう板の上に立っていて
私たちは 贅沢を当然のように思っていたな
 
いつでも逢えて 行けば逢える
そういう存在だったのが 遠く大きな存在に
なってきた
 
逢いたい時に逢えないけれど
私は これでよかったと思う
 
これから先は 益々 逢えなくなるだろう
でも 高く舞い上がり空を翔けるということは
そういうこと
 
 
寂しいけれど これもさだめで
私は そうじゃなきゃいけないと思っている
 
まだまだ道半ば
 
これから益々 険しき道を進むであろう太一に
 
また原点を振り返り 心に潤いが宿ったのなら
いいのになと思ったな
 
なかなかないであろう この機会に
こうして同じ時を刻むことができて
幸せだったと 改めまして
 
 
さて 一部を書き上げた
 
お次はお芝居でございます
 
 
昼夜芝居替えで大変だったろうなと思うこちら
記憶が残っているかわかりませんが
よく短期間で覚えて あれだけのことが
できたなと 我が推しを 誇らしく
そして愛おしく想ったので 私も
頑張ろうと思います
 
 
 
では 第一部の顔見せ 昼の部でございました~
記憶力がない上に 日にちが消しゴムマジックで
記憶を消しちゃうのさ♪
 
だけど瞼閉じたら あの日の太一は
しっかりと目の前にいる
 
だから・・・・
 
 
キツイ笑
 
 
ということで またでござんす!
では お次 昼の部お芝居で会いましょう~
またねっ