急に寒いんですけど・・手がかじかんで動きがわるぅござんすね 文字打つ速度が鈍ってしまう季節がやって参りました

 

夏からこちら ずっと書いて参りましたが

いよいよ冬突入までかかってしまいました

 

さぁこのシリーズも終わりがやってきましたね

長かったようで短くて 長いのはおまえの文章だろうが!という声も聞こえてきそうですけれど 気にしません笑

 

早速振り返っていきたい博多の想い出

 

劇団朱雀 2023夏興行 祭宴

博多千秋楽 第三部 待たしたな!

 

MATA(C)TANAから始まりますこちらも

御馴染みですね あの衣装も今日が見納めか・・・

 

そう思いながら客席神渡している太一を

観ていたら そういえば通路に降り立つんだと

降りてから気が付いた 

 

後方席と言えどよく観える場所で かつ通路すぐ

めっちゃ見えたので ぎゃああああたいちぃいい!の

勢いでノリノリ遊んだ記憶

 

 

この数々の想い出を振り返り 目頭熱くなっていましたが

心から楽しいな!と思いながら 太一を見ていた

次はいつ逢えるんだろうかと (天號星決まってたがな笑)

(まさかの新開地もあったがな笑笑)

 

しみじみしながらも まってたよー!って叫ぶアタイ

ちゃっかりしてるというよりも 身に叩き込まれた

心に染みついた 朱雀太一が勝手に動くし

勝手に叫ぶアタイにしちゃってんだから

細胞レベルで 愛してまー-す!なのよ

 

 

ここうして引きで観たのが最後となったわけですが

これはこれで 思う存分狂えたと言いましょうか

近隣の方々も楽しそうで 名残惜しいこの宴を

心底楽しんだという感覚

 

 

足元はレッドカーペット

太一の率いる朱雀の色

美しいこの色の上 舞い踊る貴方を観ながら

ああ なんて幸せなんだろうか 少ないながらも

あちこちと参戦できた いろんな想い出も蘇る

 

ちょっと涙も出ているが 幸せ噛みしめている涙

この日 これが最後だけれど まだまだ続いていくであろう

この幸せにいつの日かまた 逢えるその日まで

憶えておかなければ 

劇団朱雀 この看板背負って 座長になった太一が

楽しんでるかい?って聞いてるようで

楽しんでいるさ!当り前じゃん!って返事するような気持ちで この時間を楽しんだ

 

お次は 友貴率いる Pecoとアヤノさんのダンサーが

Coolにキメるお時間だい!

 

これ初めて観た時は度肝を焼いて どうだい?

一杯ひっかけてかないかい?酒の肴?

そんなのあんた 炙ったイカと度肝の串焼きだよ

うちのタレかい?タレは秘伝だよ?

もう20年ほど前から熟成されてきたタレだけど

継ぎ足し継ぎ足しで一子相伝だよ!

そのくらいの勢いだったね

 

そりゃあもう この肴 いやちがった

このダンスったら 本物のダンサーというものは

ここまでのクオリティなのかと思ったが

目の前で観た時もありましたが どこで観ようが

Pecoの妖しさったらないよね~

 

朱雀ファンは 妖しいモノ大好きだから

相当数が ぺこちゃーん!ってなってて草

 

私もそのうちの一人 オフの喋り方のふにゃ感に

踊ったらキレキレ超えて 斬れっ!!

そして 何とも言えないビジュに妖しいオーラ

これ見て ほぉ・・・って思わない人は

太一ファンにならず

 

ということだろう アヤノさんはもちろん

朱雀の振付師でもあるわけで安定の輝き

だけど 私は女よりも男の女感に惹かれちゃうのでね

 

おぉお ぉお?おおおお!みたいなレベルでしたから

ほんと あのソロの部分 すぐ消された照明が

うぜぇ!もっと見せろ!と思っていたのは正直なところ笑

 

ちょっときちんと見たいよね あのダンス

そして楽曲だよ もう何度も言ってるから

端折る・・わけない笑

 

この楽曲奏者&ヴォーカルのこと大好きで FC入ってるし

太一ファン歴には劣ると言えど 並行して応援している

ビジュアル系からの本物SAMURAIギタリスト 

とはいえ歌も歌いますので

この楽曲の時折聴こえますのMIYAVIの声と

ギター音 これに酔わないわけがない

 

あーた!これなんていうご褒美なのさと驚愕したよね

ガチ腰抜かすかと思ったYO

 

初めて朱雀でMIYAVI楽曲を使ってくれたのは 過去遡ること 解散公演時 阿保祭でラストしてくれたのを

昨日のことのように思い出す

 

 

 

銀髪に近い髪色でさ 今までにないような感じを見て

ほらごらんよ あんたにはこういうのが似合うって

言ったろ?って思ったよね

 

 

 

実際はこんな髪色だよぉ~も少し前に載せましたが

今一度 可愛い過去を晒しちゃえ笑

 

こんな太一が 雅-miyavi-(昔はこちらの名前)で舞うって

えぇえ?!って思って 会場で 次なんだろー!の

アタイは聴いた瞬間 泣きながら狂ったように

スタンディングの縦ノリしたのを思い出すわぁ~

 

 

 

そして皆様も記憶に新しい ユウキサオトメとご一緒に

殺陣の乱舞とでもいいましょうか

 

こちら

 

 

 

 

まさに復活に相応しい 火の鳥は再生 そして朱雀にも

通ずるものがある これで殺陣をし始める前に

イントロですぐわかる私は あの日復活の初日に会場にいて

新宿の会場の 下手後方席 通路すぐ横の場所にいた

 

だから よく観えたし引きでのそれで全体像が

映像のように観れて 今でもハッキリ覚えている

そのイントロで 腰抜かしてしまい

皆 そこは座って見る時間だからいいものの

立ってる時間だったら危なかった笑

 

そして しばらく顔を上げられなくて

お前は二つ折りガラケーか!くらいに膝に顔を置いて

号泣した想い出がある笑

 

うそでしょ。。。。このようなめでたき席で

こんな素敵な光景を観れるなんて・・・

そりゃもう 嬉しいなんてもんじゃぁないんだって!

 

そしてこの日のお芝居は鼠小僧だったのも覚えてる

 

太一が梯子に乗って降り注ぐ小判が

私に飛んできて ああ・・・小判が小判が

 

来ましたよ太一さん 私の元へ・・・

 

 

 

 

キラキラと照らされたあなたと小判

それが天から降ってきて 投げるあなたが

私の元へ ほらよっ! 

 

この梯子に昇ってさ 民衆にまき散らす愛の証さ

 

 

 

奪い取られた涙を取り戻しに行こう

この曲に載せて 今の天號星と同じく客席を走り

客席で立ち回りしながら 梯子に昇り 客席で

小判をまるで 桜の花びらか!のレベルで撒く太一

 

それを目の前で見上げて 降り注ぐ金色(こんじき)

ピンスポに照らされて輝くのは 小判もだけど

太一の汗と表情と  素敵な想いでも蘇る

 

 

心に残る想い出を さらに塗り替えず上乗せ!

増えてゆく かさ増し増しの朱雀&太一の想い出

 

そして 祭宴 初見の日 祭りだー!の声と共に

暗転の板の上 ピンスポで抜かれるかっこいい

ダンサーに おお!と同時に ん?

 

え?まてこら おい?えぇ?

 

 

 

一瞬 耳がおかしくなったとおもったからね笑

まさか ここで聴けるとか思ってなくて

びっくりして聴き間違い?って思ったけど

間違うわけない笑 そして友貴!!ええぇ

友貴が きつね?ねぇ あれきつね??

狐じゃん!!! えぇえええ

 

・・・・。 そうきたか笑

 

これが初見の日の正直な感想

そして観ていくうちに そりゃね私の細胞がもう

この音になじみ過ぎてるのに どう動けばいいかも

分かってるアタイだよ? 当然 音源もってるし

ライブも行ってるんだからさ 乗るだろ?って話だが

 

なんせ会場の中ではおりこうに!が主観なのでさ

後ろや横の人に ましてや前の人には迷惑

かけちゃなんねぇ だから抑えてはいたが

本来は 靴脱ぎたかった笑

あばれてぇ・・・飛びてぇ・・・跳ねてぇ・・・

こんなの地獄ぅ~笑

 

まぁそれなりに あとはここに太一がいないってのが

 

一番助かった笑

 

一応 推しの前では乱れてはいけないと思ってはいる

(なんでかな?笑 無駄な足掻きってやつだよ笑)

 

 

友貴とダンサーだから なんか安心して乱れることが

出来まして めっちゃ楽しんだ笑

 

憩いの時間ってやつだろか

謎だと思っていたが 太一BDイベで謎が解けた

友貴って癒し系なんだよ!(え?笑)

 

太一も癒し系といえば癒し系

すべての傷を治癒はしてくれる が!

新しい傷を残していく男(どういう説明やねん笑)

 

友貴に癒されるって思ったことは一度もなかった

だからそうか!って思えたのがBDイベ

なんともいえない雰囲気で 今までは

きっと反抗期でそれが見えなくて カッコつけ過ぎが

仇となっていた気がするよね

 

今回の祭宴では 本当にいい意味で大人になり

それが抜けてリラックスできてる雰囲気に 

もともともってる いいオーラが総合されて 

そこに負けん気という とって大事な精神

 

役者たるものなくては死ということだからさ

このお時間 友貴の魅力全開放だったよね

 

髪の毛の色合いも跳ね感も可愛かったな

 

いい汗かいたぜよぉ友貴!ありがとNE

 

同時に兄の こういうの 受け止めましたぜ太一さんよぉ

過去も想い出しながら毎回最高のお時間を頂戴しました

ありがとうございます プロデューサー太一さん

幕間の曲も含めて いろんな音楽で楽しめたなとぅ~で

ござんしたYO 心から ありがとうござんした 

 

 

そしてお次

喜屋武くん ゲストデーによるスペシャル

お祭り忍者 喜屋武豊率いるすジャ〇ーズです!

 

 

 

 

久々観たけど 昔からの演目ではあるし

歌詞も覚えてるじゃん?ていうか合いの手っていうのかしら

 

わっしょいわっしょい!って声出すところ?

声張ってわっしょい!!!!って言っちゃう自分がいる笑

 

いつだったか 最前列で観た過去作品の時は

ノリノリでわっしょぉいぃ!!!!くらいの感じで

叫んでたよね笑 今回も近いものがあったが

近隣を気にしちゃうといえども ついってのはあるよね笑

 

だって わっしょいなんだもん笑

こういうのは楽しんだもん勝ちでありんすよ~

 

そしてお次 あの二人が帰ってきたの 私的最終ステージ

 

この日はなんだろな~日替わりだからわくわく 

皆のお楽しみのお時間

 

太一&TOMICOのお時間です

 

この日は オリーブの首飾り

ああ・・・ えめらるーどなのね 太一が魅せたいそれ

きちんと見ておこう 遠く離れていたとしても

憶えておけるように そう思って刻んだ煌めき

 

緑色の美しいそれ 愛するすべての者へ

ふぉーゆーしちゃう タイチサオトメの愛の歌

 

あの格好で あのダンス そして何気に

驚くクオリティできちんとこなす手品

その手品の中で 指から花を咲かせます

 

歌詞が面白すぎちゃうこれと 二人が本当に

愛し合う二人に見えてきちゃうカオスに

何の時間だこれは!と初見さんが混乱するであろうことも

すべて含めてこれが劇団朱雀です!笑

 

その劇団朱雀の太一を余すことなく浴びてることに

嬉しくなるし 意味合いも含めて 

嬉しいなと思いながら TOMICOが何気に

緊張してて目がマジなのよww 

成功した時の安堵感が伝わってきてワロタw

 

それも織り交ぜての拍手が巻き起こる

オリーブの えめらるーどの 首飾り

 

希望に満ちた愛 然と受け止めましたぞ太一さん

 

そしてそのまま太一が捌けて TOMICOのお時間

オリーブのあとは狂わせたいの

 

 

この日のTOMICOの部屋へようこそは分かりみ深い内容で

 

る~るぅる るるる るーるぅるぅ~

るるる る~ら~ら~ら~らぁ~ ららら 

らーらーらーらーらぁ~らぁ~ らーらーらーらぁ~

 

 

今日のゲストは 喜屋武豊さんです

 

 

みたいなテンションに見えてる私

 

 

まず この日の大いなる頷き これハッキリ覚えてる

 

公演終わったらみんなでお茶しておしゃべりしたいよね

みたいなことを言うTOMICOさん

ここでたらモスあるからそこ集合してしゃべりましょう!

って言ってて 演者側もそう思うんだなって嬉しかった

オフ会みたいな感じ やりたいなぁ~って思ったなぁ

 

この滾る気持ちを誰かに伝えたい

その誰かって太一にかな でも本人いたら喋りずらいので笑

 

ここはやはり TOMICOのまま出てきてもらって

創くんや祐也あたりに熱量をだな 全放出させてもらい

ぶつけるお時間をいただいて 陽之介あたりに

わかる?ねぇ?わかる?おたくの長男がさ

カッコよすぎてつらいわけ!ねぇ親の顔見せろ?

は?ああ だから聞いてんの?この好きな気持ち

どないしてくれるっていうの?えぇ?

 

くらいは話したいよね♡

太一は後日まとめられたのを紙で読めばいいんじゃないの?笑 それか別室あたりで見てみ? 驚くぞ笑

すげぇな・・・ひくわ・・・ってねwww

 

 

いやもうさぁ おさまらないでしょ?

今何月だよ 11月だよ?6月のことをまだこうして

激熱に語ってんだから どうしたん?って話よ

 

かといって 飲食業生業にしてる私は

近隣でのイベのあと流れ込んでくる一見のおばさんに

辟易するのも分かるのでね笑

 

うざいものですよ?うるさく騒ぎ長居する人笑

だから 静かにしておきたいし出来たら大人数では

移動しないし できる限り静かにして

大丈夫な場所で 叫びたい!

 

なんだったら海でも行って 

アタイは太一が大好きだ!!!!!!!!って

叫びたいくらいのテンションはあるのよ

 

でも ここ立ち止まらないでくださいと

会場で言われるように 近隣には住民もいるし

他の商売もしてるわけでさ

 

営業妨害してるのはどこのなんだい?って

推しの邪魔だけはしたくない

なので 絶対に静かにしておきたいが 騒ぎたい笑

 

だからこの日のTOMICOのこれ

わかる!!!!!!! で?何時に集合?

でもモスはだめだろうから 違うとこにテイクアウトして

もっていこう! だけどTOMICO モスは

こぼれるよ?笑 オニポテだけでもいいわ!

いや食べ物はいいわ しゃべらせて?笑

 

そう思いながら頷いて聞いていた

会場中 わかるー!の嵐だったにちがいねぇ笑

 

 

そして 大衆演劇についてだったか

演目が変わるって話と スペシャルを毎回その日に

教えてくれるTOMICO

 

例えば 今日が初お披露目です!とか

 

このお芝居はもうありません!とか

 

その日限りや その日が初だしというのを

教えてくれたり裏情報やネタ 本当にファンのこと

分かってくれてる内容の嵐で この時間

マジで有難かったなぁ 

時々着替えてるであろう太一が影マイクで

ツッコミいれてくるところも含めて最高に楽しいよね笑

 

たしか Wintersunについて語った気がするので

この日しかないと思うし 合ってると思うのだが

(急に自信なくすタイプ笑)

 

虹の着物の~という話をしていた記憶がある

今回初めて踊ったのよ 東京や大阪ではやらなかったの

みたいな情報で会場が喜びの拍手だったよね

 

大五郎が舞っていたが 太一はこの日まで舞っていないし

この流れは過去作品ではあったけれど

そりゃあもう 有難うございますを具現化しましたという

舞いだから こちらこそ あなた以上に

心底有難うございます!という気持ちだったから

 

これを聞いて今一度 なんだか背負わせてるのも

分かっているが  だけどほらごらん聴こえているか?

この喜びの拍手があんたの耳に

 

ファンが求めるものはこういうのだよって

思ったよね 他の曲なら別にいいんだよね

だけどこれはいけなかった 想い入れが違う

自分が考えたから・・・というのもいけない

 

そうならなおのこと あんたじゃなきゃ

意味がないどころか 意味があるならなんでそうした!

私はあんたが見たいんだ!を

添えて想い出として置いておきます

 

レアが見たいとかそういうのじゃないんだ

私はあなたの想い出ごと抱きしめているような想いで

見ているので このような楽曲でこのような舞いをするならば あんたもわかるだろ?ということだ

そして分かってくれたのかと

 

なのでこの日は嬉しかった 心の底から嬉しかった

長年ファンをやってますの友人たちも

これには賛同してくれたが 皆 古くからのファンで

太一の見た目だけではない芯を見ているという人は

分かるという話さ 分かってくれましたか・・と

嬉しかったので このTOMICOの話は泣きそうだったな

そして何よりも太一の気持ちが嬉しくて

改めて嬉しく噛みしめた

 

そしてゲスト?身内? たくさんデーだったので

紹介しますねと 祐也の弟 せいや!そして

しんのすけくん 私は祐也関係はよくわからないが

せいやは知ってるぞ! こっちが兄だよね?笑

(だってぇ・・どう考えても兄だろ?笑)

 

せいやの後輩 しんのすけくん お店で働いていて

太一たちが来たと しかも偶然って言ってたきがする

今度福岡で公演する時出なよって言われたと言っていた

 

恐ろしい劇団朱雀笑

なんでもありで それを受け入れる我らの

柔軟性よ笑

 

この方は たしか ビラ配りもお手伝いしてくれていなかったかしら?と思うのですけど まさかの演者の弟の後輩って

どんだけ急な展開なんだいって話でさ

 

これほんと いつか客席から お前出ろよ!もあり得て怖いww 実際わたくし過去 引っ張り上げられて

拉致監禁に近いレベルで太一によじ登られて

ひぃいいいいいいいい って言った記憶があるわ笑

何回想い出しても怖い想い出・・・。

 

あの日の陽之介 と 逃げれないようにした後ろの誰か!

恨みは忘れないぞ笑 

 

それからせいや 彼は弟だが兄だと思っている笑

時々見る祐也のインライで登場してくれてるのを

見たことがありますが 同じ飲食業で勝手に

わかるぞ!って思っているので 私は他人と思えないのよ

 

だから せいやみたら ああせいや!せいやだ!って

嬉しくなる自分がいる笑

 

可愛いし 優しいし あきこさん(祐也せいやの御母堂)

の育児が素晴らしかったんだろうなと感服する

 

明るくて天真爛漫 だけど人一倍 他人様のことを

思いやり 不器用で素直で優しくて

こんないい子いる?が兄弟ともにってすごいよなぁ

 

私は岩崎兄弟好きだな 西村兄弟の次に好きかもな

言い過ぎてるかな笑

 

でもほんと 人として好きだな

 

そして もっといっぱい踊れるようになって次も~みたいなことを発言し その横で 私は 自分史初かもの

祐也が兄!を目撃した

 

この発言時 祐也はせいやの横あたりにいて

発言を聞いていたが いきなり苦い顔して

いやいやいや!と首を横に振り 手もごめんなすっての

手をして それをいやいやいやって振っていた

 

ああ、、板の上がそんなに甘くなぇんだぞを

体感している兄が 弟をたしなめるような

そんな所作と心に触れて 観ていて胸が熱くなった

 

祐也のこれまでや 今の心境も含めて

私はこの一連が すごく好きだった

 

何言ってると思ったんだろうな でもせいやの言ってる

それも分かるし 祐也のこれもわかるから

笑ってる皆様の中 ひとり ちょっと泣きそうだった

 

祐也の頑張りや 今までの気持ちを慮り 祐也よ

よくぞ ここまでという気持ちと 祐也のそれが

そうだよな 甘かなぇもんなという厳しさも含め

弟をたしなめたそれに やっぱ祐也

お兄ちゃんだなって思って ちょっとだけ 

祐也のグラスに多めにビールを注ぎたいなと思ったよ笑

 

後日談で この日の話をインライでしていた時に

兄貴の立つステージに上がらせてもらえて

嬉しかったと同時に 兄の世界ってこんなに素敵なんだと

羨ましく思って 自分のおかれた立場との差を思った的な話をせいやがしていて

 

それに対して 酔い過ぎてた祐也だが もう一度言う

酔い過ぎていた祐也だが笑

 

でもちゃんと ああ・・・ってことを言っていた

せいやの世界を 認めていて褒め始める祐也

 

せいやだって 店を切り盛りしてすごい!

俺にはできない! いろんなことがあると思うけど

頑張ってて 場所だって一等地ではなくて

外れた場所で それでも頑張ってて・・・そのような

趣旨の話を始めた

 

いつもは見ていないそれにたまたま私は

見ることができた会話

 

ちょうどご飯食べてて それを見ながら食べていたが

箸は止まった

 

奥さんと二人で頑張るお店のことを 祐也は

そのように語るのか・・・すんごいべろんべろんで

だいじょうぶか?という日だったけれど

そういう時こそ 人は本性が出るもんで

その本性で語る 弟夫妻へのリスペクト

 

それに対しての せいやの真剣な顔

兄弟なのに お互いをリスペクトする姿勢も

言ってる内容も 素晴らしくてさ

私はこの話を聞いていて 食事が喉を通らなくなるくらい

真摯に受け止めたし 涙失くして聞けれなった

 

二人で経営している店の話を言う祐也のそれが

まるで自分たちのことを言ってくれているようで

しんみりしながらも 心がどこかあたたかくて

明日からも頑張ろう 私たちみたいなお店のことを

こんな風に思ってくれる人がいるのだからと

勇気づけられたのも想い出す

 

泣きながら祐也の話に耳を傾けた

その日のせいやも 静かに聞いていた

 

兄の世界にあこがれて 自分の世界を小さいと思った弟が 

兄の舞台にまた立ちたいなと思った気持ち

 

それもよくわかるさ 華やかな世界に思えただろう

自分のいる世界が嫌になって 小さいとか大きいとか以前に

なんでこんな仕事してんだろうとか思う時もあらぁよな 

理不尽なことも多々あるし それに対しての対価はあまりに少なくて

 

気も使い頭も使い 人を使い金も使う

だけど懐はいつだって寒くてさ

夫婦でいれば意見の違いや 苛立ちがそこへ向かう

家に帰っても同じ話が続く そうなれば

この人と一緒にいることすら苦になってきて

ほんとに心底嫌気がさす日もある いやむしろ

そんな日ばっかりだよ笑

個人店経営あるある~だよね

 

だから 華やかな世界だけではなく

座って当り前の時間に食事する人 土日祝祭日

普通に休みで遊んでる人 なんだったら

トイレ行く人を見ても いいよな自由な時間に

トイレいけれてさ・・って そこですら羨んでる自分がいて

 

そういう汚い感情を抱いてる自分が一番腹立たしくて

なんでこうなったんだろうなと 思う日だってあるし

締めの日の売り上げ見ては ため息もつきたくなるし笑

いろんな飲食店行っても キッチンや接客

ディスプレイすら気になって楽しめやしないし

なんでこんなことになったかなと せいやが

思っているかは知らないけれど せいや夫妻と

うまい酒というやつは呑めるだろうなと思うんだよね

 

だから この日の祐也の話 本人は覚えてないかもだけど

私は忘れない そして 憶えている

 

ゆうやが 弟に向けて言った言葉だけれども

我ら飲食業経営に向けて どれほど有難い言葉だったか

祐也・・・有難う って泣いたなぁ・・

 

 

この時 祐也は 本当に酔っていて へべれけなのに

熱弁していて(祐也酔うと熱弁しがち笑)

 

 

このように語っていたというニュアンスを晒す!笑

 

あなたのことを否定できる人いますか?って言い始めた祐也

 

「好き」を否定できる人がいますか?

好きなものがあるの最高だね 推しがあるのって最高だね

好きな映画 バンド 歌手 人に言うの

躊躇する それにお金を使う人達は凄い!!と

 

要するに推しがいて それに対して情熱がある人を

褒め始めたのよね

 

推しがあるってオタクだわ? ダサいって言われる?

最強だよ!! あなたたちは!! 最高だよ!!!

好きなものがあって お金を稼いで時間費やして

何やってんだろうって思うこともあるかもしれん

 

でも好きだな!最高だなって こう思ってる感情

最高!!! 俺か?それとも早乙女太一か?

友貴か? ブラッツか?劇団朱雀か?

それを持ってる人(推しがいる人)最強!!!

 

もう幸せだよ 何も間違ってない!!

あなたたちは 好きなものを見つけている!

俺は 全肯定する!推しを見つけていること

幸せだよ!!!

 

 

って言っていたな

 

祐也あんた・・・ 最高だよ!

 

私は 仕事も 本職(推し活)もすべてを

肯定してもらえた夜だった 祐也よ

あんた そういう風におもってくれてるんだね

ってね

 

推し活だって楽じゃない そりゃ好きなものを

勝手に追いかけて好きなように好きだって言ってるだけだ

でも そのために 働いて 日銭稼いで それを握って

駆けつける そして押しに逢いにいく

その時にもらえた感情を胸に また明日から働いて

 

時々なにしてんだろって我に返るときもあるさ笑

だけど 何してんだって? 生きてんだよ!って

思うんだよね だけど そういうの理解しない人にしてみたら ただのバカにしか思えないだろう

 

祐也も 推しがいて それをいう時に馬鹿にされたり~と

言っていた気がするが 俺はそれでも負けない!

だって俺はそれが好きだ!そしてそれが最高で最強だみたいな感じで言っていた気がする

 

祐也は舞台役者 たとえポンコツだと言われても

我らにしたら芸能の人だよね 身近な存在だから

忘れちゃう時もあるけれど笑

でも舞台に立つ芸を売る人間だから 本来は

線引きしたらあちらとこちら 線の中にはいない人

 

だけど 降りたら人間だもの そりゃ祐也が

好きだと思う キックやクレさんのことも含めて

元気もらえたり 負けないぞって激励になったり

やっぱ最高だなって幸せもらえたりするんだなって

思ったりして 

 

私たちの気持ちを よく理解してくれていることに

なんだか胸がすくわれて あんた いい子だなって

本気で思ったよ

 

だから私は祐也が好きだなって

 

 

太一のそばにいてくれて このように我らを

理解し思ってくれていて 私は心底 この子ったらって

思ったな

 

過去 祐也が 解散前に 私の不安を受け止めてくれて

話を聞いてくれて 「僕はいなくなりませんよ」と

言ってくれて ホテルへ戻ったのか どこかの

飲食店か分からないけど とにかく間髪入れず

想いを語ってくれたブログだっけ?なんだったかな

 

私たちはまだ大阪の地にいて 帰り道電車の中で

お知らせから飛んで それを見たんだよね

 

今考えたら 仕方ない事情もあったろうし

いろんなしがらみや いろんな考え方があったろうし

私たちが見えない部分での色々 そりゃあもう

色々があって こうなってるのも分かっていた

 

 

誰がいなくなろうが どうなろうが

立ち続ける限り 私は太一を応援していく

だけど その横には 祐也がいて欲しい

祐也だけはいなくならないで欲しいと願った

 

それが正解かどうか 今の祐也がどう思って

役者を続けていて 朱雀の劇団員と名乗ってくれているかは

本人じゃなきゃわからないし たとえ私が聞いたとしても

そこは 二代目のファンの私に対して言えることは

限られているだろうし 友達でもなければ親類縁者では

ないのだから 本音が言えるわけない

 

だから 本当の部分は分からないし 分かってはいけない

そこを踏まえたとしても それでも祐也は選んでくれた

 

ここに立ち続けるということを

 

二代目と共に 有言実行で今もなお 立っている

それこそが 彼の生き様だなって思ったな

 

祐也の兄としての表情 見届けて

覚悟や想いを垣間見た瞬間でございました

 

そしてTOMICOは 急に マジで急に

 

せー--のぉ!って言うから

騒ぎ屋たちも 私たちも そして多分音響さんたちも

焦ったよねww ワタワタ ワセワセしながらも

ちゃんと対応していて これには凄いわって思いながらも

TOMICOwwwwって笑えた

 

そして このシリーズには 一回では終わらないという掟もある笑

 

次は 喜屋武さんの番 

 

お祭り忍者の反省会してた気がする

ゲストも増えてきて 経験者だからアドバイスを~って

思ってたのに ボロボロだったと言ってた

 

それを客席に ああいうのって間違えたとこ

見ててわかるもんですか?って聞いてた笑

 

 

誰に聞いている笑

 

わかる・・・っていう ゲスト立てる我らの少な目の拍手笑

 

センターだから大丈夫っていう大雑把なTOMICOのフォローが逆に気の毒だった笑

 

そして 芝居の釣り人の話 これは笑った

 

釣り人は 客席に背を向けて座ってて

振り返らなきゃ顔が見えない そして振り返ると

誰ってわかるから そこで太一が キャーって歓声が来るって言ってたらしく 期待していたのに

 

シーンとしてたってふててた笑

 

すまん キャーっていわなくて笑

 

なんか別に まぁ 喜屋武くんだくらいの認識だった笑

そして そこで少し滑った空気になった気がするって

ぶつくさ言ってて

 

太一がそこで 影マイクで参戦してきた

 

ごめん 遠かったから 見えなかったかもねって

客が気が付かなかったのかもってフォロー入れた

 

これにやさしさがあると思う?

太一だよ?笑

 

安心して!ちゃんとすべってたよ!って

付け加えたwwwwww

 

 

なんで一回上げて落とす?笑

 

会場大爆笑 苦笑いの喜屋武さんに よけい笑ったw

 

もういいよって TOMICOからも下がれをくらい

可哀そうな喜屋武さん

 

ゲストを最大限に雑に扱うという最大のおもてなしをし

美味しくしちゃう劇団朱雀のやり口に

やさしさを憶えた (ファンも出来上がってる笑)

 

TOMICOはその後

 

喜屋武ちゃんのこと大好きな俳優さんって紹介して

客席が え?俳優?俳優枠だっけ?みたいな空気になって

 

ざわざわしたのがすごく面白かったww

 

( ゚д゚)ハッ!としたTOMICOが ミュージシャン?

ああそうミュージシャンね!?大好きなミュージシャン!

みたいに言い直してたのが草w

 

でも俳優みたいなものでもあるじゃない?太一君と

出会ったのも舞台って言うし マルチクリエイターねって

紹介していて 面白すぎた

 

焦れば焦るほどドツボ系で 朱雀ファンは当然

きっと喜屋武さんファンの方も え?俳優?って

なった気がする笑

 

弾いてはないが 一応ミュージシャン枠と

思っているし パフォーマーというイメージだけど

なぜか私の中ではビジュアル系に近い人って位置づけ

あってるかどうか TOMICOのせいで自信失くしたよ笑

 

んで 引き続いての 超おたのしみ!太一以外で

ここまで弄れるのは いや太一越えた気がするが

TOMICOの友貴いじりのお時間がやって参りました!

 

御開帳~♪って言いながら サングラスずらすのも

めっちゃ好き 何気に顔作るけど それ以上の

辱め?が我慢できず 笑ってしまう友貴に笑う笑

 

この日は 話なげぇんだよじじぃ!!だった笑

 

TOMICOのしつこさが 大好き過ぎたこの日

 

なげぇーんだよ!と来たら 会場の初見以外は

全員 終わりか・・・って思うんだけど

 

この日は負けないTOMICOの粘着が

私にとってご褒美だった!行けTOMICO!!

なにがなんでも友貴ファンのためにも

そして ここにいる笑の神来い!って思ってる私のためにも

 

どんどんいけ!いけ!!!

 

せーの!って言わないわよぉ~

じじぃでせーのっていきたかったんでしょうけどぉ?

話聞きたいからねぇ~いわないわよぉ~♪

 

せーのって言えよ・・・って負けてる友貴wwww

 

負けた 友貴が負けた!!いやっほおおおおおお

TOMICO!いいぞ!!たたみかけろ!!!!

(西村家男子が負けちゃうの見るの大好物w)

 

 

石松どうでした? 疲れた

定番の感想ね!でもいい話じゃない? 知ってます

楽しかったでしょぉ? 楽しかったよ・・・。

 

ということは?沖縄でも~?

 

やらねー--よ!!!!!!!!!!!

 

はい せーの!!!!

 

 

wwwwwwwwwwwwww

 

 

沖縄ではやらない 森の石松 千秋楽だった本日ということ

なんだか寂しいなぁと思うけど めっちゃ楽しくて

最後って言っても 最後じゃないって感覚で聞くこういうの

感情ひとつで寂しくない別れってのもあるんだなって

思ったな

 

 

最高でございました TOMICOの部屋へようこそ

 

もうここは 椅子でも用意して 

うちらも着席して聞く時間で一曲分使ってもいいよね笑

 

コーナー化して欲しいくらい楽しいのよ

裏話とか 楽屋の話 私たちが知らない話も

ファンは嬉しいし いつもの顔が崩れていくのも

楽しいからさ 大好きな時間だよ

 

友貴の顔が崩れまくってるの楽しかったな

 

後日の沖縄弄り(サンダル)も含めて 皆がなんとなーく

思ってるかな?って友貴が思っていそうなことも

笑いに変えて いいじゃん!いろいろあったって!って

思う方がいいし TOMICOのやさしさだなって

思うんだが 友貴も笑ってて 皆笑ってて

最高にほんわかタイムでした

 

ありがとうTOMICO

めっちゃ笑ったよ笑

 

 

ちょい長くなり過ぎたので ページ変えていきます

しかし振り返ってみたら すごく濃厚に幸せなお時間で

朱雀との時間って 本当に幸せだよね

 

復活してくれて 感謝しかない

太一も友貴も 陽之介も奈々さんも

そして 一緒に戦ってくれる演者やダンサーたち

昔から変わらず一緒に手伝ってくれるスタッフさんも

 

いてくれてありがとうだし

支えてくれてる全ての人に感謝しながら

その人たちを支える客でありたいものだと

改めて思うよね

 

 

椅子に座っていなきゃできない興行

その椅子に座るにふさわしい人でありたい

そして出来るだけこの先も観ていたいなと望む世界

これからも 楽しませてお頂戴!でございます

 

 

さて 続きもさくっといくよ~

もうちょいがんばるぞっ

お付き合いよろしく

 

ではのちほど~