日テレプラスさんの放送みた?

私は仕事してる時間なので 

この時間のリアタイは

おおむねムリな生き物

 

なので録画組。

 

 

仕事の都合上遅くなる日だったので

録画したのを見たあとでポコチャインしたら

陽之介の心配性が発動してたぁw

 

具合わるくない?

だいじょうぶ?もう!心配したよ!

って言われたけどもー

 

あなたが立ち上げた上に

出演もしてる番組を見てたつーのw

 

私は みちゃったよみちゃったよ~

感想もろもろは 個々人の気持ちなので

それはいいとして 私はこの番組

もとい 劇団朱雀の密着というこれを

制作してくださった日テレプラスさんに

ありがとうございますを伝えたい・・・

 

そしてもちろん太一を含む劇団にも

 

 

太一の想いや見ている景色

当然ながら太一自信も演者の一人ですが

統括していくという仕事が

思いのほか大変なのだなぁと

 

改めて裏をみて思うよね

 

なんとなーく想像ではそうかなと

思うところはあれども

 

やはり楽屋のいきり立つ空気や

皆の練習風景を見守る太一の目や表情

 

どれひとつとっても

仲間を想う気持ちと その仲間と創る世界を

共有する客に 楽しんでもらえるだろうかと

そういう挑戦も含めて

 

当然ながら プロを感じた

 

手の怪我もそうだけど 冒頭 初日では

ゆっくんの病からのスタートで

欠けるという予想範疇を越えた難を

自分が倍動いて埋めるという技で越えた

 

それってもしもだけど後半だとしたら

太一の体力だって限界かもしれない

 

言い方が合うかわからないけど

試されるには 最初の頃でよかったように思う

 

そしていよいよの終末での負傷

これは誰も予想してないようで

やっぱりいつだって崖っぷちのギリギリで

戦い続ける彼らには付きものであるわけで

 

それが あのくらいで済んでよかったんだと

思うんだよね 一歩間違えば 後遺症もあるし

その場すら去らないといけないかもしれない

 

そのくらい大変だったろうそれを

 

舞台に汗や涙を注いだ彼が

最後に自信の血を捧げると捉えるわけで

 

その考え方が好きだなって素直に思うし

 

怪我も もし初日だったら。。千秋楽で

よかったように思うし

後遺症もなくてほんとうによかった

 

その場その場で燃え尽きる生き方を

してるからこそのこういうのであり

 

だからこそ煌めいて美しいのだけど

 

自信の身を考えるなんてことは

しないんだろうなぁ・・・

うん そうだろうとも

 

だからかもしれないけど

なんで初日に緊張しますか?

初日だけじゃないけどお客さんの

そういう 緊張や苛立ちや喜びは

舞台に伝わるんですよって本人が

いうてましたが

 

それは あなたが大事だから

幕があがるまで 無事に出てくるか

分からないんだからいつだって

心配だし

 

幕が下りても 身体大丈夫かな

っていつも心配するし

当然の感情であると 理解して欲しい

 

目に映るものだけが真実だと

教えてくれる板の上だからこそ

見るまでは現実かどうかを

信じられないからというと

語弊があるかもですけど

 

 

やっぱ 無事に幕があがるか

そして無事に幕が降りるか

降りたあとも無事だろうかと

いつだって心配するのは

愛があるゆえにと捉えておちょうだい

 

まぁ無理させてるのはこちらですけどねー

うふっ(*°θ°*)

 

朱雀として挑戦していきたい

そう語る彼を この後もその挑戦を

見続けていきたいなと強く想ったわけです

 

あの特別な空間で 何度も何度も

素敵な時間を共有させてもらい

私の人生の中の想い出のページに

なかなか大きなビジョンとして

刻んでくれたわけで

 

それって死ぬまえに想い出すという

生まれてから今までの走馬灯

それの中でもまぁまぁ大きく表示されそうな

 

そんな想い出をくれたんだから

感謝という言葉しか見つからない

 

劇団朱雀という存在に出会えて

こんなにも幸せをもらい

 

昔のセンター時代から今まで

いろんなことがあったねと思い出話を懐かしみつつ

 

だけどやっぱり今がいちばんだと思わせてくれ

 

進化し続ける彼らに敬意と愛慕をおぼえます

 

 

負けないでくれてありがとう

存在しててくれてありがとう

これから先の朱雀を考えてくれてありがとう

 

なんて、 

いろいろありがとうを

させてくれることにすらありがとう

 

放送日が 春分の日だねって友人に言われて

そうだね そうだったねと

今の春分も過去の春分も春だねって

懐かしんだけど

 

いろんな感情があったなぁ

悲しいも苦しいも怒りに似た感情すらも

だけどいろんな感情が飛び出した箱の中の

 

いちばん奥には やっぱり希望が

残っていたんだろうな

 

そのときは見えやしないんだけどね

 

でもやっぱ希望なんだろうなって

そんなことを考えたーーーっていうはなし。

 

 

これは 映像のレポではないんだよねw

 

さてさて 続き続き

 

私の見た朱雀の公演の23の昼夜。

24の昼夜 ←いまここ

 

そして26の夜というすけじゅーるんの中で

26はいいだろうとおもってる!

なぜなら配信あるんだろ~

じゃあいい!

 

ということで わたし的にはこれが

今回のレポ総仕上げになるだよぉよぉ

 

と、思ってたけど結構なクレームを

頂いたので26もやるかもしれないw

 

ほんと友人がね マネージャー気取るの(笑)

作家気取ってのかと思ったら なぜか

私のブログの編集者になるからなぞー

 

やることやってないと 自由すらうばわれるー

陽ちゃんの配信みれなくなるー(笑)

 

盗んだバイクで走り出したら

いろんな罪で裁かれるから

走り出すこともできやしないよまったくさぁ

 

大人ってやーね、、

 

ということで 続きかいていくどー

 

24の夜の部の三部舞踊ショー

 

一発目は

MATA(C)TANA~

 

この時の太一がかっこよくてすき

 

そしてお次は すジャニーズで

お祭り忍者 

 

 

そしてそのあと いよぉおお御両人!!

というトミ子&太一のムーディなお時間

 

東京ドンピカ

 

そしてそのまま どうにもとまらない

トミ子をリフトする太一&祐也

 

そしてお昼と一緒で

友貴が Gang★

 

んで。。。

 

 

クリスマスイブに行われたこちら

 

ハイ きちゃいます

持って行っちゃいます

すべてを劇団朱雀二代目座長が

場の空気も皆の視線も

そして私の心すらも

 

曲名 ワイン恋物語

 

 

 

太一は今年30歳 世間では十分な大人

わかっているしプライベートの恋事情も

目にしたものは知っている

だから分かっていた

 

つもりだったみたい

 

 

こんな色を知っていたのかと思うくらい

曲名がワイン色だからではなく

ただただ 恋の色で愛の色の紫の

オーラで舞う太一

 

うっとりしてる暇がないくらい

むせ返るような色香

 

ああこれを見に来たんだわ

そういえば。。。

と思うくらいに好み

 

とにかくとにかく美しかった

それを見たくてここまできて

それが見れたから嬉しくなって

見てるものが綺麗だなって思いながら

涙が出た

 

 

不思議なんだけどね

太一にしかならない現象で

ほかの人は曲でとか会えたなぁとかで

嬉しくなったりで泣くことはあるけど

ポロリくらい

 

太一だけ美しいなと心が震えて泣く

 

だから嗚咽するレベルww

伝うとかの美しい泣き方を

させて欲しいw

 

ほんとマスクの時代で唯一よかったよw

 

恥ずかしいから耐えたらいいじゃん

そう言われるかもだけど

 

心が動くものをどうやって止めるのか

教えて欲しいよその愛で~

今夜だけその愛で泣かされたんだから

いいんだもん(開き直り♥)

 

しかし太一ちゃんの昔からを見てる私は

こういう曲で情景を魅せる太一に

大人だなって思うと同時に

 

惑わされるようになってきた

見届けたいなを繰り返してきたけど

目が離せないに変わってきたのかも

知れない

 

それがどういうことかは

自分でもよくわかんないけど

落ち着きのあるしっとりした時間

ほんとにグラス傾けながら見たい景色

 

まぁ飲むのはモスコミュールだから

色気ないんだけどねw

 

色気を醸し出すような恋がしたい

(誰とやねん&なんでやねんw)

 

恋がしたくなるような色気をぶちまけて

私はイブに酔いしれた

ああ 最高。。。

 

とゆったりしてたら 大間違い

 

当然ですが 座長早乙女太一が

 

このまま引っ込むと思う?

思ってたんだよねwなんでかな

たぶん酔いしれてたから

 

ああ、、太一ありがとう

 

って余韻みたいなのを勝手に出してたw

 

なので引き続きまして座長が舞います

で驚くあたいw

 

今まで何回見てきたんだw

わかるだろ!と思いながら受けてたったこちら

 

 

 

SPARK イエモンを持って来た

セトリは前から決まっているだろうけど

ずるい構成でぜんぶ持っていく

 

返してほしいくらい根こそぎw

 

ほんと永久なんて一秒で決まる

永久なんていらないとか言うてるけど

永久確定だよ とかブツクサ考えながら

きゃーーーーーっきゃーーーーったいちぃいい

 

という状況なんだけど ほんと

声出したらダメってキツいw

 

でもその分 興奮してんだぜ!を伝える術は

心得ている!

 

 

そのままでいい(笑)

 

 

ぎゃああああああたいちぃいいい

 

という状況に説明も演出もいらない

そのままで十分 一秒でキマってるやつに

なってるからだいじょうぶ

 

いや。。。だいじょぶではない(笑)

 

 

ほんと舞台から見たときの私たちって

どういう状況なんだろうかw

 

(あえて 私たちと皆さんを巻き込むw)

 

わたしだけじゃないよね?イっちゃってるかんじw

 

ワイン恋物語からSPARKって

何をどう考えてそういう構成なんだよねぇ?

ただただ ずるい(笑)

 

静かにうっとりさせて泣かせておいて

そのあとカッコイイ派手なやつもってくる

 

そりゃもう元から好きなんだから

新しい何かが私の中で目覚めるよ

改めまして好きです!ファンです!という

状態です (もう説明しませんお察しください)

 

 

その興奮状態をいい意味で

クールダウンさせてくれるすジャニーズが

ズッコケ男道を披露してくれる

o(*´д`*)oブンブン

 

はぁ楽しい!最高だよぉって

思っていたら 今回から私が

名前の呼称をゆっくんから友貴に

変えた理由のいちばんの理由が

訪れる

 

 

この日ゆっくんが舞う曲で初めて泣いた

それくらい想いが込められているような

綺麗な舞いだった

 

優しい微笑みでとても穏やかな優しい舞い

 

龍の柄だったかなぁ扇子を持って

舞っていた記憶

 

まぁいいやん私がそう憶えてる?多分

というやつだよこれw

 

この日の曲は

 

三線の花

 

 

ゆっくんはお嫁っちが沖縄ガールだから

それは想い入れもあるでしょうし

意味も私たちよりも多く理解できるような

そんな立場だからか

沖縄のこういう雰囲気が似合う

 

そして だからこそ想いを乗せるのが

とても自然だったのか

 

いつもは硬い表情というか

男を全面に固く置くような

言い方を悪く言うとカッコつけてるような

そんな感じだったのが

 

素直に伝えたいを乗せて

しなやかに舞うからか

表情に笑みが現れて

 

見ていてその姿に涙がこぼれた

 

これを友人に伝えて確認したら

わかるよ!とても!と言ってくれたので

 

今回の幕引きということに寂しいのは

私たちの方ではなく演者側の方だろう

見るのはどの板でもみれるけど

演じ舞う側にしたら この板で

培えるものはここでしかないから

だからこそだし

 

特に早乙女兄弟は幼き頃から

こういう板付きの場所で育ち

食って寝て遊んで働いてという

日々を過ごしたわけで

学校から帰る場所が板のある場所で

 

その板に想いが皆よりも

それはもういろんな感情があったろうと

推測する

 

兄が遠き世界に行ったあとも

弟は兄に負けまいと切磋琢磨しつつ

兄不在の板を守ってきた

 

兄と共に舞うこの場所に

家族というかたちと家という場所を

思うだろうなと想像しながら

この曲を見て聴いた

 

三線の花 それに対しての

思いは本土に生まれ育ち

核家族で育ち、ふるさとらしいふるさとを

持たない私には 理解が出来るわけない

だけど 祖父母に習ったことや今に生きる

知恵として伝えられたわけだし

 

太一に出会えたきっかけも

祖母からもらった私にはとても響く曲だった

 

扇子技もきらりの 笑顔がほころぶような

そんな優しい優しい舞いだった

 

弟からこの笑顔と風を感じるような

そんな気配をもらったことは

今までなかった気がする

 

だからこの日 衝撃だったから

ハッキリ覚えている

 

涙がこぼれた記憶と

ゆっくんじゃないなぁ 友貴だなって

想ったことと

 

ここで舞うということがもう終わるということに

この人は想い出を 自分をつかって

私たちに魅せてくれてるんだと思った

 

それは葵劇場だけでなく

西村家が歩んだ私が知らない

遠い遠い昔のことも含めて

ビジョンが見えてくるような

 

そんな景色を背負って

立っているんだなって泣けてきた

悲しくてじゃなく嬉しくて。

 

寂しいのだけど 悲しいだけでなく

成長もありながら絆がみえて

それはそれは美しく優しい弟の舞う姿に

兄と同じように涙が伝い落ちたことに

私自身が驚きながらも

 

当然だなって納得もした

 

 

喜びも悲しみもいつの日か

また同じように大衆演劇の朱雀が見たい

いつかまた 必ずと思いながら

 

とても綺麗な景色を魅せてくれたこと

今まで嫌なことは太一以上にあったろう

兄と比べられることにも

うんざりしながら

 

だけど あなたの花は兄とはちがう

それはまた違う魅力で咲いていて

 

私はカッコつけてる感じなんか

捨ててしまえと思った

 

素直に楽しんで欲しいし

こうして笑顔をほころばせ

見ている私たちに心を伝えてくれたら

すごくすごく 綺麗だとおもうから

 

これから先にまた舞うことがあれば

そうしてくれたらいいなと希望も抱いて

 

友貴の舞に涙をこぼした

 

 

素敵だったな。。。この日の友貴

 

もしかしたら嫁っちが来てたのかな

しらんけどw

 

とにかく愛に溢れたかんじで

綺麗だったなぁ

 

これ映像欲しかった。。。

 

兄超えてレポを熱くしてしまったよw

 

特別だぞっ(笑)

 

 

さてさて お次は

 

兄がもっかいさらっていくよ

 

当然だろうなw

 

夢の海峡から舟歌組曲

 

 

 

海もので締める感じね

太一が見せたい景色が見える

共にゆこうよ波超えて

 

そういう気持ちが伝わって来る

 

ああカッコイイなぁ

そして楽しそうだなぁ

(ホントはめっちゃキツいだろうけどw)

 

腰の落とし加減といい

あの中腰は一番きついと思われる

それが長く続く

本当に波がみえてくる景色

 

その景色の中で どっこいしょ!と

漕いでゆくそれがいつも未来の朱雀へ

向かっていくようで好き

 

海ものは好きなのかな

それとも魅せたい伝えたい景色なのかな

率高めで頂きます

 

 

この登場も好き 過去写真ちょこっとプリーズ

2015年朱雀解散の頃より抜擢

写真撮影マロウなり 引用御法度でよろちく

 

 

 

 

解散時の頃だーね。懐かしいけど

変わらずの想いなんだろうな

ゴールがいつまでもないって

すごいね そしてそれがカッコイイや

 

惚れちゃうぜ太一

 

知ってるからもういいかwww

 

さてとぉ

 

祐也?祐也!うたえー!

のお時間で千本桜ラップ

そのあとシェイクヒップ♪

 

楽しいなぁ好きだなぁもう終わるなぁ

でもめっちゃ楽しいなって

名残を楽しみながらイブの夜を

最高に楽しんだ

 

 

終わったあとに朝は元気なかった

疲れきってた友人が

 

最高だったああああって

テンションあがってて

やっぱ太一すげぇな っておもった

 

 

部屋に帰っても余韻がすごくて

最高に楽しい気分だった想い出

 

最高だったなぁ

また見たいな 会いたいなぁ

いいなぁ陽之介 太一に会えるんだよ

(・д・)チッ

 

舌打ちすなって怒られるから

あえてしてやろうw

 

いいなぁっていうたら

いいだろ~親だからね

って言うたあと

 

いろいろ言うてたがポコチャの掟で

あまり外部に漏らさないからw

(いいんだけどw陽ちゃんのご要望によりw)

 

とにかく いいなぁ(*´﹃`)というマロウと

いいだろお へへん(o ̄∇ ̄o)♪という

親との言い合いを皆さんが見るという

謎のお時間もお頂戴したw

 

 

しかし。。。いいなぁ、、、くそっ!

 

 

というわけで ちゃんと番宣したんだよ

いんすたライブでもね!って言いながら

番宣してた陽之介ですが

 

お化粧してのライブで

そうだった!この人そういえば

役者だった!!って時折思い出すという

お時間だったよねw

 

番宣してたよって言うてくれという

ご要望なので 番宣は確かに

してたよと伝えましょうw

 

さぁてとぉ終わったぞおぉ

自分が配信ない日に見て書こうとおもっていたやつ

 

 

やったぁああ 書けたぁ

いつまでにって配信までにって

思ってたけど 間に合ったんこれ?(笑)

 

でもよく考えたら

26の夜。。。見たかったぁと

ブツクサ言いすぎた一年前のことを

思い出した それが念願かなったんだった

 

 

じゃあ書かないと。。。

願いは口に出すと叶う

そして叶ったことには感謝をする

 

それは当然のことだからね

 

 

ということで 26の夜

 

いつになるか(・∀・)シランケド

 

やります多分w

 

 

そうだよねまったく

 

ということで好きなものに寄り添い続けて

行きたいち♥

 

おあとがよろちいようで(*°θ°*)

 

ではまた?ですw