さて お待ちかね 太一が舞うのは 赤と黒のブルース。
この曲での舞は 何度も観てるけどね・・・・
けどね・・・・ けど・・・・
太一、、、 マロウには とても 伝わったからね。
舞台からの 想いは いただきまして～
マロウの中で なるほどな！というパワーになりまして
ここんとこの 暴投っぷりブログに 繋がってます。
ああ これはマロウの勝手解釈なので～
気にしないでヽ(´ｰ｀ )ﾉｵｸﾚﾖﾝ
マロウが受け取ったよ！ という勝手解釈だ＾＾
では まずは 曲をぺたり！！！
渋い声の この曲で 太一が舞う。
マロウが好きな 蜘蛛の糸模様の あの着物
赤×黒 青×黒 とてもカッコイイ着物。
着流し姿で 紫の帯を合わせてて、
赤×青で 紫になるよぉ の 色マジックもチラリ|ﾟДﾟ)))
鬘は ハーフで 黒×銀（金？）
色がマゼマゼ けどキッチリ別れて ハーフな感じな
全体的に ツートンで キメキメ！！
傘を持っての舞踊でさぁ・・・
この曲へ マロウが想うは 深い想い。
切なくなりつつ 赤と青のライトに 綺麗な光。
その中で 太一が 張り詰めた空気を纏って舞う。
痛いくらいに マロウは その空気を感じるわけで。
けど その痛み、 受けて立とうと 想ったの。
毎度 想うんだけどね。。。
太一は もちろん 機械からの風を受けてるんだけどね・・
んー 太一が それを自分のものに しちゃうのかなぁ・・・
太一から 風が発せられてるような幻。
もちろん頭ではわかってる けど 観てて そういう幻想に
魅入られてしまうの。
太一から風 太一が纏う風。
赤と黒のブルース。
マロウにとって 忘れられない曲となった。
ああ この曲を聴いて この風を纏う太一に逢うため
遠いこの地へ 趣いたのかと、、、、
納得できて この時の太一を観れて
ここへ今 マロウがいる！という事実を
納得できたんだ。
んー 難解でしょうけどw 自己中なので
マロウの心は 摩訶不思議。
これは マロウと その仲間が うんうん( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)と
思えたらそれでいい。
マロウの理解者なら わかるだろ？という
マロウ的見解ですので へ？マロウっておかしくね？
という噂 しちゃ(/ω＼)ｲﾔﾝw
スルーでよろしくw
しかし、場所もよかったのか
むっちゃ 太一がね。バッチリ観れて
何回も うはっ うはああ ( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!
というw ザマーねぇなw のマロウちゃんが会場にいたw
あんにゃろw わざとか？（笑）
マロウは ファンを長くやってるけど
いまだに ぺーペーのファンか？w という きゃあ！！的なノリ
まぁ この時の 気持ちは きゃあ！ではないけど
でもでも 目が合えば・・・・
( ﾟдﾟ)ﾄﾞｶｰﾝ!! なのですよw
これは セクシーさを 爆裂した大人の太一が
マロウを含めて 会場中を 虜にしましたねwという
曲でしたー。
(´Д｀)ﾊｧ…
何度も聴いて 何度もマロウの心に刻む。
鉛筆をなくしちゃわないために この曲は
マロウのためにも 意味がある。
なにかあれば これを聴いちゃうのがいいかもしれない。
想い入れ むっちゃできましたヽ(´･Д･｀*)ﾉ
赤と黒のブルース。
心に留めておきましょう。
マロウにできること それは書くこと。
なので 書きます！ 心のままに・・・
ではでは 続きます＾＾
この曲での舞は 何度も観てるけどね・・・・
けどね・・・・ けど・・・・
太一、、、 マロウには とても 伝わったからね。
舞台からの 想いは いただきまして～
マロウの中で なるほどな！というパワーになりまして
ここんとこの 暴投っぷりブログに 繋がってます。
ああ これはマロウの勝手解釈なので～
気にしないでヽ(´ｰ｀ )ﾉｵｸﾚﾖﾝ
マロウが受け取ったよ！ という勝手解釈だ＾＾
では まずは 曲をぺたり！！！
渋い声の この曲で 太一が舞う。
マロウが好きな 蜘蛛の糸模様の あの着物
赤×黒 青×黒 とてもカッコイイ着物。
着流し姿で 紫の帯を合わせてて、
赤×青で 紫になるよぉ の 色マジックもチラリ|ﾟДﾟ)))
鬘は ハーフで 黒×銀（金？）
色がマゼマゼ けどキッチリ別れて ハーフな感じな
全体的に ツートンで キメキメ！！
傘を持っての舞踊でさぁ・・・
この曲へ マロウが想うは 深い想い。
切なくなりつつ 赤と青のライトに 綺麗な光。
その中で 太一が 張り詰めた空気を纏って舞う。
痛いくらいに マロウは その空気を感じるわけで。
けど その痛み、 受けて立とうと 想ったの。
毎度 想うんだけどね。。。
太一は もちろん 機械からの風を受けてるんだけどね・・
んー 太一が それを自分のものに しちゃうのかなぁ・・・
太一から 風が発せられてるような幻。
もちろん頭ではわかってる けど 観てて そういう幻想に
魅入られてしまうの。
太一から風 太一が纏う風。
赤と黒のブルース。
マロウにとって 忘れられない曲となった。
ああ この曲を聴いて この風を纏う太一に逢うため
遠いこの地へ 趣いたのかと、、、、
納得できて この時の太一を観れて
ここへ今 マロウがいる！という事実を
納得できたんだ。
んー 難解でしょうけどw 自己中なので
マロウの心は 摩訶不思議。
これは マロウと その仲間が うんうん( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)と
思えたらそれでいい。
マロウの理解者なら わかるだろ？という
マロウ的見解ですので へ？マロウっておかしくね？
という噂 しちゃ(/ω＼)ｲﾔﾝw
スルーでよろしくw
しかし、場所もよかったのか
むっちゃ 太一がね。バッチリ観れて
何回も うはっ うはああ ( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!
というw ザマーねぇなw のマロウちゃんが会場にいたw
あんにゃろw わざとか？（笑）
マロウは ファンを長くやってるけど
いまだに ぺーペーのファンか？w という きゃあ！！的なノリ
まぁ この時の 気持ちは きゃあ！ではないけど
でもでも 目が合えば・・・・
( ﾟдﾟ)ﾄﾞｶｰﾝ!! なのですよw
これは セクシーさを 爆裂した大人の太一が
マロウを含めて 会場中を 虜にしましたねwという
曲でしたー。
(´Д｀)ﾊｧ…
何度も聴いて 何度もマロウの心に刻む。
鉛筆をなくしちゃわないために この曲は
マロウのためにも 意味がある。
なにかあれば これを聴いちゃうのがいいかもしれない。
想い入れ むっちゃできましたヽ(´･Д･｀*)ﾉ
赤と黒のブルース。
心に留めておきましょう。
マロウにできること それは書くこと。
なので 書きます！ 心のままに・・・
ではでは 続きます＾＾