犬張子って、、、たしか縁起物よね?
犬は安産だしってことで 出産やら子供の守り神的なね

だから犬の日に腹帯したりさぁ
子供にこの子を贈ったりしたり~とかだっけ?
忘れたけどw けど すごくかわいいよね?
日本の素敵な文化を見るよね^^





すごく手間がかかってて 見方が変わりそうだよ^^
職人の想いもあるから お守りになるわね^^
作業中の 道具の使い込まれた感 これが目をひいたわ

手になじむ道具。 これがあってこその仕事だもんね^^





お次は和ロウソク。
これは マロウ 昔見た絵本でさぁ 赤い蝋燭と人魚
この物語を思い出すので ちょっと切なくなる。
知らないかな~けっこう有名な絵本な気がするんですけど。

まぁマロウ 大人になっても絵本を アート作品として
読んじゃう いつまでも 大人になれない部類なのでw
知ってるだけかもなので 紹介しちゃいます^^




あらすじ紹介

ある北の暗い海に身重の人魚が棲んでいた。人魚は辺りを見回して、あまりにも海が寂しいので子供が可愛そうだと考えた。人魚は人間が優しい心を持っていて、街は楽しい所だと聞いていたので、海辺の街の神社に行って、子供を産み落とすことに決める。

翌朝、人魚の捨て子は神社のそばの、ろうそく屋の老夫婦に拾われた。その子はとても大切に育てられ、美しい娘に成長する。人魚の娘が白いろうそくに赤い絵を描くと、たちまち評判となり、ろうそく屋は繁盛する。神社に納めたろうそくを灯して漁に出ると、時化でも無事に帰ってこられるということが分かり、ますます評判が広まった。

評判を聞きつけた行商人(香具師)が人魚に目をつけ、老夫婦に娘を売ってくれるように頼んだ。最初のうち老夫婦は娘を手放そうしなかったが、「昔から、人魚は、不吉なものとしてある。」という香具師の言葉と、法外な金を前にして手放すことになってしまう。娘は、自分が入れられる鉄の檻を見て、老夫婦の元を離れたくないと懇願するが、欲に目が眩んだ老夫婦は耳を貸さなかった。娘は真紅に染めたろうそくを残して、連れて行かれた。

その夜、老夫婦の元に、不気味な女が現れ、真紅のろうそくを買って行った。すると突然に海が荒れ狂い、沢山の船が転覆し、娘の乗った船も檻と共に沈んでしまう。それからというもの、神社に灯がともると大時化が来て人が死ぬようになる。老夫婦は神様の罰が当たったのだと考え、ろうそく屋を廃業する。

ろうそく屋がなくなっても、その呪いは収まらず、山の上の神社は恐れ嫌われて人が途絶え、数年後には街全体が滅びてしまう。





という、お話でして~。 めでたしじゃないので、衝撃的。
たしか、、、まんが日本昔ばなしでも 見た記憶が・・・

泣きそうになったのよねぇ・・・人魚の気持ち 考えたら。。。
人間の醜さも凄すぎて、、、 とても考えちゃう作品で、
だけど 好きな絵本でもあります。




解説はこちら。


人間の優しさに幻想を抱いた人魚の母によって、老夫婦に託され、裏切られた人魚の娘の物語である。大正10年1月に東京朝日新聞に連載され、未明の出世作となった。 

この作品は、新潟県上越市大潟区の雁子浜(がんこはま)に伝わる人魚伝説から発想したと言われている。雁子浜には当時から創業している、ろうそく屋が現存しており、これがモデルになったと言われている。




んで まつわる話の悲しくも素敵なエピソードがこちら。



この伝説は、袴形村にまだ住吉神社があったころに起きた、ある水難事故が元になっていると言われている。袴形の神社は小高い丘の上の松林の中にあり、佐渡島を臨む鳥居の南側には常夜灯が一列に並んで、悪天候でも献灯が絶えなかった。この献灯の光を頼って、佐渡島から渡ってくる不思議な女がいた。雁子浜の若者が女と恋仲となって、毎晩抜け出すようになった。若者には許嫁がおり、その母が二人の恋路を咎めたため、若者はひと夜献灯を休んでしまった。そのため女は遭難して溺れ、袴形の崖下に打ち上げられ、若者も女の後を追って身を投げた。同情した村人達は二人を弔って、常夜灯のそばに比翼塚を作り、小さな地蔵尊像を安置した。いつしか献灯は行われなくなり人も絶え、丘の上の住吉神社は寂れて、明治41年に崩山の地に移された。 

この話が人魚伝説となって後世に伝わり、未明の童話のモチーフとなった。現在神社の跡地は整地され、石碑と灯籠を一基を残すのみとなっている


ということで、悲恋が隠されていたということか・・・
ますます 哀しくなるんですけど・・・・゜・(ノД`)・゜・
自分で調べておいて 落ち込んでいく・・・。

けど 好きな世界だなぁ・・・

なんだか 切ないねぇ~ 大衆演劇でも 演目になりそうな外題だわねぇ。


この表紙見たら あら?って思う人がいるかもなぁ
いわさきちひろさんの絵だそうよ^^
$マロウのブログ


いわさきちひろ 童話作品の挿絵としては未完の遺作となった。ちなみに童話の挿絵の制作の際、病症の身を押して雁浜へと足を運んでいた。とあるように・・・
これまた すごいエピソード。

想いが溢れる作品だわねぇ。
たしか 中の絵も 美しく おどろおどろしい感じだった記憶。
人魚に惹かれちゃうマロウは この物語は 人魚姫よりも
こちらを想い出すくらいに 幼心にも、衝撃的だったんでしょう。

今の子供にも 見せるべき教訓的な絵本。


さぁ。。。 このマロウの気分を携えて
こちらの 和ロウソクの動画見ちゃえば
和ロウソクのへの愛着といいますか、、、少し変わるわよ^^

そういえば 宮島に行った時に 和ロウソクを売ってて
しかも紅いのが売っててさぁ・・・ ああ、、、これは!
って想ったのよねぇ・・・

そんな夏の思い出もチラリ|゚Д゚)))




どうですか? 優しい気持ちになりますよね^^

震災の時は 節電が~とか騒いだでしょ?
日が経つにつれて 喉もと過ぎたら忘れちゃうのだけど、、
やはり、思い出し 振り返り 過去にしないことが
次世代への贈り物だと思うのよねぇ~

たまには こういう灯りを灯して~。
そういうのも素敵だし そうすることで 廃れず残る
伝統工芸だと、マロウは想う。

もう一度 日本独自も 大切にしたいわねぇ~
雅な文化を 楽しむ これは 古臭くなくて
素敵にオシャレだと、 想う次第です^^