入学式が終わって お花見に出掛けた
マロウの家からや 息子の学校から近いスポットは
沢山あれど

マロウが好きな場所じゃない
ゴミゴミしてるだけで 想う という大切な作業が
できない

マロウが大好きな鶴山公園(かくざん)
津山城跡の石垣を利用した高台に見事な桜
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毎年 必ず訪れる

寒い地方なので まだまだ 咲き誇りには早く
只今、五分咲き

マロウがこよなく愛する散りには 早すぎる

新生活がスタートする子供達 本当の意味で巣立ちの準備。

もぅ 家族で過ごすという事が少なくなる年頃だから
あと幾年 こうやって 同じモノを見て 同じモノを指差し 同じ時を刻む事が出来るのか…

指差した方向に 未来
あんな頃もあったねって
話してもらえたら それが一番の幸せなんだろうね

育児も あと少し
大変だけど 大変だって嘆くより
その大変を楽しむくらいで飲み込めたら素敵。

理想は理想。
現実は現実。
思うようにならぬのが育児。

自分がそうだったんだしね(笑)

一緒に 登る城壁を
一緒に 愛でた桜を
一緒に 食べた屋台の食べ物を

自分が 子供の頃を振り返る時に想うように
我が子にも 想い出を作りたい。

親が遺すのは そこだと思う。
遺産は期待するな
役者に消える(笑)

例え 城の再建で櫓に入り
階段が木造過ぎて滑るし
あまりに急過ぎて
一歩が遅くて笑われても

あなた達が 一歩が遅かった頃
転んでも立ち上がり 擦りむいたおでこが痛々しいまま
駆け寄るのを待ってたんだから

母が遅いのを 待ってておくれ

きっといつかは手をひいて貰う様になるから
その時は よろしく

鶴山と呼ぶくらいだから
シンボルマークは 鶴。
至る所に鶴を見る

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襖にも


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床の間にも


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鴨居にも
ここには背が足りぬ母に変わり息子がパシャリ

鶴に会えたから ご機嫌。
このまま白孔雀にも
って思ったら ガーン((゚Д゚ll))
動物達がいない


実はここ プチ動物園があった
白孔雀が綺麗だし 舞台に
大きく佇む 花魁に寄り添う白孔雀
生きてるあの子に一年ぶりに再会
楽しみだったのに…

一年前に撤去されたとか…
寂しい(ノ_・。)

もののけ姫に出てくる神みたいな
猪ちゃんも

しつこい求愛に 全く受けて貰えなくとも
諦めぬ 雄孔雀の羽根を
美しいのか せつないのか
微妙な気持ちで見たり(笑)
袖にする雌孔雀のクールさに
ダメなの?ダメ?って聞きたくなったり(笑)

ちょっとドラマなプチ動物園。
寂しいかぎり

だけど変わらぬモノもあり

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大きな白木蓮の木。
桜色や松の緑の中に
一際目立つ白色。

近くに行けば むせ返る様な香り
昨年も 見たなぁ
舞台に咲いた木蓮も観たな
そんな想い出


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坂を下るのも心地好い風。まさしく春な昨日

今日は土砂降り
散りも早まるから
この時期の雨の意地悪には
ちょっとウンザリ

恵みも 過ぎれば
攻撃になるのだから
自分も 気をつけていこう

お城すぐ側で 太一が舞った
あの日は通り雨
雷が凄かったのよね

そんな事を考えてたら
クローバー畑
娘が四つ葉がないと呟く

簡単に手に入らないからこその
幸福のシンボル

だけど 間から顔を覗かすは
たんぽぽ

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なんだか 太一の髪に咲いた
花を思い出す

いついかなる時も
こんなにも そちらに意識がいくくらい
夢中になれるモノに出会えた奇跡。

四つ葉のクローバーを見つけたように
舞台から発する 何かを見つける喜びに
幸福見つけて行きたいなぁ
春の桜に 想う事