仲の悪い親子です。

皆さまは、如何お過ごしでしょうか。

さてマッピー、今回の機械いじりは、タイヤチェンジャーのリペアを行いました。

 

 

毎度のこと、こちらも年季の入ったタイヤチェンジャーです。

エアシリンダーを固定しているピンが折損してしまいました…

 

 

左側のエアシリンダーの固定ピンが折れてしまいました…

 

 

折損したピンのベースに目ネジを作り、M10ボルトを差し込みエアシリンダーを固定しました。

 

 

先ずは折損したピンのベースの表面をディスクグラインダーで平らにしました。

続けて円の中心をポンチングし、Φ4.0mmの鉄鋼キリで下穴を空けました。

更にΦ8.5mmの鉄鋼キリでM10タップ用の下穴を空けました。

で、タップハンドルでタップをホールドし、ネジ切りを行いました。

 

 

こちらは、逆側です。

固定ピンとエアシリンダーの固定は、固定ピンの先端にあるスリッドにスナップリングなどで留めてあったハズですが、樹脂バンドで仮止めしてあったので、針金を巻き付け応急処置を行いました。

今後、スリッド部分にΦ2.0mmの鉄鋼キリで貫通穴を空け、スナップピンを差し込んで固定する予定です。

 

 

油にまぎれたエアシリンダーを灯油とパーツクリーナーで洗浄し、ポリウレタンチューブを新品に交換しました。

 

 

エアシリンダーは、ターンテーブル上のチャックと連結されているので、300mmほど伸縮します。

ポリウレタンチューブも伸縮に合わせて長めにして置く必要があります。

 

 

こちらは、LSA専用ローリーの新品タイヤです。

タイヤチェンジャーのリペアが完了したので、タイヤの入れ替えを試して見ました。

 

 

余談ですが、試しに交換した使用済みタイヤです。

フロント左側(助手席側)に履いていましたが、ベルト部分が露出してしまいました。

バーストしなかっただけ、儲けものです…

古いタイヤは、溝が残っていても、突然、不具合が発生するので、常に重量物を搭載(積載)する場合は、日々のチェックと早めの交換が必要のようです。

ではでは。