仲の悪い親子です。

皆さまは如何お過ごしでしょうか。

さてマッピー、CASIO(F-200/3233)デジタルウォッチのメンテナンスを行いました。

 

 

液晶表示が消えてしまったので、リチウムコイン電池を交換しました。

こちらの時計は、約十年ほど使っているお気に入り品です。

ランニングのストップウォッチ代わりに使っています。

 

 

先ずは、裏蓋を固定しているビス4本を取り外しました。

今回の作業は、実体×10倍の顕微鏡を使用しました。

で、その他のツールは、クランプメータ―、SUSプライヤー、ピンセット、精密ドライバー、サンドペーパー(#1200)、シリコングリース、綿棒、ルーペなどです。

 

 

電池の種類は、「CR2025」です。

今回、初めての交換になりました。

 

 

電池ホルダーは、こちら側に開きます。

ロック解除の際、両手を使うので、双眼の顕微鏡があると便利です。

 

 

裏蓋にもらい錆や異物などが付着していたので、サンドペーパーでシート面を研磨しました。

ケースのシート面は、綿棒にIPAをつけ、クリーニングしました。

 

 

作業を終え、ユニットを本体ケースに戻す際、操作ボタン端(金属)がSUSフレームにあたり、収まり辛いので、注意が必要です。

 

 

ケース側にスリッドがあり、Oリングが収まっています。

日常防水の機能は、このOリングがネックなので、シリコングリースを外周に塗り付けました。

スリッド部分は、歯ブラシでクリーニングしました。

コイン電池交換後に、SUSフレームの「AC」下部にあるリセットスイッチを押さなくても、液晶は表示されました。

で、蓋をしないと操作音はしません。

マッピー、こちらのプログをメンテナンス履歴にしているので、メンテナンス時の記録をできるだけ残しています。

ではでは。