仲の悪い親子です。

皆さまは如何お過ごしでしょうか。

さてマッピー、40年落ちのYAMAHA Serow225(1KH 2LN)をレストアしました。

 

 

フロントフォーク・ブーツを新品未使用の社外品に交換しました。

こちらは、交換前の既存純正品です。

何箇所か破れ、汚れも取れなくなり、見てくれがとても悪くなりました。

 

 

先ずは、フロントタイヤ・ホイール、フロントブレーキ・キャリパー、スピードメーターケーブルを取外し、フロントフォークがトップブリッジ(アッパーブラケット)とステム(アンダーブラケット)から抜ける状態を確保しました。

リア側は、スイングアーム・リフトで安定させました。

 

 

フロント側は、フロアジャッキで安定させました。

エキゾーストパイプではなく、エンジンマウントを上げています。

 

 

光軸のズレ防止のため、フロントフォーク・アッパーとトップブリッジの位置関係を確認しておきました。

 

 

ヘキサゴンボルトを8本緩め、フロントフォークを引き抜きました。

 

 

黄色いパーツは、フロントフォーク・ブーツです。

既存純正品と社外品では、大分形状に違いがありますが、アウターチューブとインナーチューブ径が合っているものをチョイスしたので、良しとします。

 

 

商品名は、「フロントフォークブーツ 汎用 35mm セロー225 DT230 XR250R KL250 KDX200 KDX220等に イエロー 左右セット」で、メルカリさんから、2,190円(消費税・送料込み)で購入しました。 

 

 

で、こちらの2種類を使い、インナーチューブを磨き上げました。

左側がピカール、右側が固形ワックスです。

 

 

画像上部が磨き上げた側です。

 

 

ダストシールに傷みが感じられなかったで、今回は、オイルシールもOK!と判断し、O/Hは行いませんでした。

 

 

パンチャーがなかったので、半田コテでブリーザーホールを作りました。

オコゲの部分は、プラスチックニッパーで除去しました。

 

 

元の格好に戻し、作業完了です。

で、トップブリッジのヘキサゴンボルトが、1個舐め掛けたので、ネジ部をワイヤーブラシで磨き、グリースアップしてから組み付けました。

フォーク伸縮の保護機能が向上し、見た目も大分明るくなり、安心しました。

次回は、 エンジン(シリンダ)とフロントブレーキ・キャリパーの塗装作業をUPする予定です。

ではでは。