大雨の昨日。恒例お盆のテニス大会。とは言っても、ふた家族・・・まてよ・・・どっちも息子が結婚しているから・・・ま、世帯ではないから・・・いいか。ふた家系? おかしいじゃん。

 アイフォンをつけて計測していた息子の報告。3時間で9キロ以上は走っているらしい。「じゃ、私はその半分くらい?」「ムダに走っているから、むしろ多いかも」。
 
 運動不足だからちょうどいいか。腕を回すから肩こりにもいい。腰も回すから腰痛にもいい。大汗をかくから代謝にもいい。お腹がすくから食欲不振にもいい。もういいことづくめじゃん。足がつるわ、手もてるわ・・ながら。


 息子、お正月以来のテニス。
「長くやってないのに、うまいね」。褒める。
「さすがだね」。褒める。
「かっこいい」。褒めまくる。

 友人も家族も、褒めると決めたから・・・むろん無理にではない。それぞれに、褒めても余りあるし、ひとは傷つかないほうがいいのだ。
 そうは思っても、どこで傷つくかはわからない。事前にキャッチはできないけれど、傷のタネはないほうがいい。撒かないにこしたことはない。


 赤ん坊はかわいかった。新生児室に並ぶ、どの子もかわいい。
 「でも、うちの子がやっぱり一番」。
 どの子も、そう言われているのだろう。それがいい。うちの子は一番だし、一番と思えないなら、責任は親にある。多分。


 

 夏も終わるんだな。セミも名残りを惜しむように鳴いているじゃないの? そんなふうに聞こえない?
 さみしい・・・ではなく「さびしい」。違い?は分かりません。なんとなく。で。さびしい。