今日、読売新聞の人生相談の欄を読んだ。
回答者は哲学者の鷲田清一氏で、相談者が「ボンボンの自分が情けない。
自立した人間にどうすればなれるか」という相談に、
次のような回答をしていたのがとても印象的だったのでここに紹介します。
「自立している、つまり大人であるというのは、自分に自信を持っているということではない。
自立というのは、自分の今がどれほど多くの人に支えられてあるかを熟知しているということです。
そして誰かが困窮していれば、自分のことは後回しにしても、まずはその人の支えになろうとして動く、
そんな用意があることです。・・・以下省略」
これをを読みながら、年齢を重ねた自分であるが、久しく自分を省みた。
今日は良い一日にしたいと思う。