……やはり自分も体調が変だと思い、次男の発達外来
出発前に何度か検温するも、38℃の発熱の為
急遽発達外来を延期しましたら 予約が取れるのが１ヶ月後でした
…学校が夏休みに入るので、少しは次男が落ち着いてくれることを願うばかりです
でも、今月はもう、リスケと言っても難しかったので、ちょうど良かったか…
がしかし、家族みんなが 次男の存在が限界と感じている現状…
どうにか早めに違う薬も試してみたい。
……でも、根本を直すのは薬の力なんでしょうか…
せめて酷くなる前の次男に戻ってほしい…
でも、それは薬で作った彼の姿ではありません。。
私が抱きしめたいのは そんな姿の彼じゃない。
追い詰められた彼、それに翻弄される家族
また、可愛いね
大好きだよ、愛してるよって思いたい…
きっと彼を手放したら
もっと頑張れなかったか と永遠に自分を責めて生きてくのでしょう
次男のせいで、みんな一段と疲れ過ぎててさ、
体調不良で動けない私にキツくあたる。
私はサイボーグにでもなりゃ良いんですか？
…もう 人生疲れた…
体調悪いことにすら罪悪感…
私が悪いの…
とりあえず明日耳鼻科に子ども達連れていかなきゃ、だから私も耳鼻科でひとまず診てもらおう…
本当は内科行きたいけれど…
どうしよう…
具合悪くなっても、早く治して動けよ
て家族も余裕がないからなんだけど
私も逆に家族にそう思ってしまうんだけど、
お互いに思いやることすらできない悪循環
誰か…
私達を救って下さい…