はじめの一歩
ご飯とみそ汁、
漬物、簡単に思える食事ですが
これが一汁一飯の基本の献立になります。
「え、ご飯とみそ汁だけで
いいの本当に大丈夫」
と思う方が多いと思いますが、
実は栄養バランスは
優れていて体を維持する基本の
食事としては十分です。
その理由はとっても簡単。
まずは「飯」玄米や分づき米、
胚芽米などを中心にして
雑穀や豆をプラスします。
白いご飯も
もちろんおいしくて
栄養の宝庫ですが
玄米は充分な量の
水と光さえあれば、
まさに「生きた米」。
白米を上回る
豊富なビタミンや
ミネラル、
食物繊維が含まれています。
主食の穀物に
現代人に不足しがちな
栄養素である
ビタミン
ミネラル、
食物繊維が
豊富であれば
最強の食事になります。
さらに
あわや、ひえ、押し麦
といった雑穀を少し
加えてもいいでしょう。
やせた土地に育つ雑穀は
ビタミン、ミネラル、食物繊維
などのバランスが良いのです。
これに良質の
たんぱく質である豆類を加えると、
栄養面でも、ボリューム面でも、
言うことなしです。
そして「汁」。
旬の野菜、いも類、
海藻など4~5種類の具を
取り合わせて作ります。
素材からでる旨みが溶け合って
出し汁がなくても
美味しくなる上に、栄養面でも
充実します。
旬の素材を
タップリと使い具だくさんの汁に
したてましょう。
後は、ぬか漬けや、
たくあんなど発酵食品である
漬物を添えます。
食事全体バランスを整えます。
これで基本的の(最高)の
一汁一飯の完成です。
