娘のことを見ているようで
見ていなかった私でしたが
夫のことも当然
ないがしろにしているところが
あったと思います。
前から離婚も頭の中にありました。
主人は、お酒が入ると人が変わってしまう
娘にも手を挙げたことがあって
飲むと人が変わってしまうところがありました。
娘は推薦で入った千葉の大学を辞め
働いていましたが
なかなか思うようにはいかず
娘はパニック障害も出て
悩みの日々が続きました。
娘が薬を多量に服用し
眠り続けるため、
何回も救急車のお世話になりました。
私たち親子は完全に
暗いトンネルの中に入ってしまいました。
その時の状態は
まるで彼女に伴走しているような状態でした。
私の力ではどうにもならないし、
夫とも相談なしだったので
私は1人の空回りで
自分を変えたいと思っていました。
それで、夫に手紙を書くことにしました。
夫は娘と9年間、口もきいていない状況でしたので、
娘の病気の事や、現在の状況説明など書いて
協力してほしいとの依頼の手紙を書きました。
夫はすぐに返事をくれて
協力するよと言ってくれました。
私はそれぞれの責任があると考えています.
それぞれの責任で人任せではなく
自分自身と向き合うことをしなければと思ったからです。
そんな折、
専門のカウンセラーとの方との交流があり
家族の機能を、とり戻す事ができました。
その後、夫とも相談をし、
親子3人こんがらがった糸がほぐれたように感じました。
娘も、だんだんに回復し、
私たち夫婦も家族会やらカウンセリングも受け、
夫婦がやるべきことをやった結果、
未来が見えてきたのです。
暗闇の長いトンネルから
やっと明るいところに出ることができたのです。
奇跡でした!
娘がPTSDなってくれたことで
私たち夫婦、家族が立ち直っていくことが出来たので、
娘には本当に感謝の想いでした。
