気付いたら、9月も終わりに近づいている。
年を取れば時間が経つのも早く感じる、とよく聞くけれど、本当にその通り。
ただ、最近は、時代の流れも恐ろしく早い気がする。
今年になってから、サブプライム、原油の高騰と悪いニュースが続いていたけれど、
今度は米国金融業界4位のリーマンブラザーズが破綻した。
就職活動の時、働いてみたい会社の1つにリーマンを挙げていたけれど、
まさか破綻するとは、、正直少しショックだった。
金融だけではなく、これからどの業界でこういう事が起こるかもわからない。
先見性を持った、本物だけが生き残れるんだろう。
CNN で調べてみると、世界の大企業500社に、日本の企業は64も名を連ねている。
それだけ、経済の基盤が整った日本なら、そう簡単に国家破綻はないと信じたいが、
群を抜いた、国債費の多さには不安を感じる。
いずれ、僕たちの預金もしくは資産が持っていかれるかもしれない。
僕は、海外の銀行口座を持ち、資産を分割するのをお勧めする。
ドルでも、ユーロでも、円が強いうちに換金すべきだろう。
久しぶりの更新なのに暗い話ばっかりつまらないな、、
実はしばらく、バリに行っていました!
バリの物価は日本の10分の1!!と聞いて
「この3万円が30万円になるのか、、ブランド品でも買いまくるかな。」
と欲丸出しの精神で現地に行ったけど、現実はそう甘くなかった。
今はどこの国に行っても、同じような免税品があり、僕の好きなアルマーニやグッチなんかはどこの国に行っても同じ値段。
まあ、それでも、日本で買うよりは安いけどね。
ここは思考を変えて、現地の生活を存分に楽しもうと思った。
そこで経験したのは、初エステ!!
エステなんか男の行くものじゃない。すべすべの肌の男なんて気持ち悪い。
と思っていたけど、バリはどこもエステだらけ。
一生にそう何度も経験する事はないと思い、いざ挑戦。
価格帯はまちまち。
1時間で2万円以上するところもあれば、3000円以下の所もある。
ここであまりシブって安い所に行くと、これから先、エステに対して悪い印象を持ちかねないと思い、
5000円ほど払って、まずまず高級店に行ってみた。
何でもモロッコ式らしく、旅行のガイドで調べてみると店内はものすごくゴージャズ。
電話で予約すると、ホテルまで迎えに来るという。至れり尽くせりだ。
余談になるけど、バリはタクシーが安い。
初乗り5000ルピー(60円ぐらい)と、確かに日本の10分の1の値段だ。
ともすると、5000円は本当に5万円の価値があるのか、、
その通り!!とはいかないまでも、初エステでチョイスした店は超高級店だった。
店内は城のような内装で、ここまでオシャレな店はなかなか見た事がない。
まずはカルテを書き、好きなオイルを数種類の中から選ぶ。
僕が選んだのは、ガボジャだったと思う。少し曖昧だけど、多分、こんな名前だった。
その後、色々なアロマやお香の店に行ったけど、ガボジャの匂いはどこにもあった。
バリはどこに行っても、いい匂いがするのだ。
さて、まあ、肝心なマッサージの内容なんだけど、部屋に入るとベッドが用意されていて、バスローブに着替える。
そして、エステティシャンの人が来ると、エステ専用のパンツに履き替え、うつ伏せになる。
オイルを体に塗ってもらい、肩の凝りを取ってもらい、、、
痛い!!!
筋肉がゴリョゴリョという歪な音をたてている。
腰の筋肉からも、肩の筋肉からも、同じような音がなる。
しかし、途中からは気持ち良くなってきて、僕は知らぬ間に眠ってしまい、気付いたらマッサージは終了。
1時間半以上経っていた。
シャワーを浴び、リラクゼーションルームのような所に連れて行ってもらう。
しばらく余韻に浸っていたのだが、体の力が抜けていい気分だった。
帰りには、カウンセラーの人と仲良くなって、その人のおすすめのバリ料理の店に送ってもらった。
少し時間が経ってしまい、名前は忘れてしまったのだけど、ビーチに机が百席ほど設置された、ガイドブックにも載っていない、「知る人ぞ知る」といった感じの店だった。
僕はビーチが好きだし、バリ料理もおいしかった。
バリでの一人当たりの食費はピンキリだった。リゾート地だから若干高いかな。
と言っても、この日はロブスターやアワビ、何から何まで食べて3000円ぐらいだった。
イタリアンも何度も食べたけど、2000円ぐらいかな。
それなりのお金でおいしい物が食べれる、食のレベルはアメリカよりずっと高い。
るるぶとか、まっぷるとか、日本のガイドブックはかなり広範囲をカバーしているから、かなり役立つけど、やっぱり地元の人の知識にはかなわないと思う。
そこで片言でも英語を話せたら、かなり旅行は楽しくなる。
バリの人も、あまり上手な英語は話していなかった。でも十分通じた。
日本人の英語力でも十分なんとかなると思う。
帰りに送迎してくれたドライバーはADIというインドネシア人だった。
何と、彼は日本語をかなりうまく話せる。日本にも遊びに来た事があるらしく、かなりの親日家だ。
僕は彼と仲良くなり、滞在中、ほぼ毎日彼に会い、色んな所を紹介してもらった。
お寺やら、棚田やら、店やクラブにもかなり連れて行ってくれた。
もう説明しきれない程色んな所に行った。
帰る日の朝、名残惜しくて、ホテルに電話してきてくれた。
お金を払ってツアーに同行するよりも、何倍もいい経験ができたし、ADIはかけがえのない友達だ。
これからもバリには遊びに行きたい。
さて、この後は、タイに移動、、のつもりだったんだけど、クーデターが起こり内政があれた状態だとか、、
強行で行こうと思えば行けたけど、危ない目には会いたくないので、しかたなく日本に帰国。
実家の大阪に帰り、山梨に行き、汐留、新木場なんかにも行った。もっと色々書きたいけど、疲れてきたから今回はこの辺で。
残りの学生生活を、もっと色んな経験を積もうと思う。







