今日のマッチング登録数は95名、常連を加えると100名を超す、

平日の数としては多いほうだ。


自分の担当は、花渕浜の個人宅の畑のがれき処理。

メンバー構成は、福岡FGの16名と、京浜精密工業の10名、

数日前からの継続作業で、

リーダー常連の菊池さん・土井さんも加わってくれたが、

両名とも明日は活動出来ないとの事で、自分がリーダー。


現場は優に300坪を超す広さで、

耕運機が使えるように地中のがれきを掘り起こす作業。

途中まで進んでいるとの事だが、

どこまで終わっているかが不明で途方に暮れる状況だったが、

明らかに手がついてない隅からローラー作戦を、

という、土井さん提案が功を奏して、今日1日だけで3分の1くらいが済んだ。


今日の両グループも積極的で、明日も継続してくれるとのことで、

明日いっぱいで見通しが立ちそうだ。


作業終了後、鈴木完司さんグループの作業を見に行った。

先週以降、さらに2か所の石碑の修復を手掛けており、

その様子を、今週中に写真付きで報告したいと思う。


今日は七ヶ浜への20回目の移動日だ。

11時過ぎに発ち、途中渋滞もなく、天気も良く、予定通り6時に着いた。

現地は雪もなく、気温も高めで、冬としては快適だ。

完司さんも打ち合わせ通り到着し、夕食会となった。

自分が先々週で引き揚げてしまった、鼻節神社ののぼり支柱の復旧も終了したようです。

その後、別の場所の石碑の修復も進んだようです。

今週はどんな仕事が待っているのかな?

前回の安政東海地震(M8.4)が1854年に発生してから158年目です。

過去の発生間隔が、100年から150年である故、いつ来てもおかしくなく、

3.11の発生により、東南海・南海の3連動の危険が高まっています。


静岡新聞の連載記事への考察をします。


* 12回を通して印象強いのは、電力会社が国に守られているため、

事故の危険への責任感が、大幅に欠如している。

顕著な具体例では、⑫にあるように、国の“安全設計審査指針”で、

複数同時故障の想定を不要としているため、裁判所までがなびいており、

この現状に中電があぐらをかいていることが明確。

対策としては、法体系も含め、電力会社への事故リスクに対する

責任を強化するべきだと思う。

この点では、自分も在職中から同様な印象を強く持っている。

自分の生産技術職としての任務は、

工場進出の仕様決定から、稼働開始までのまとめが中心で、

受電に関する電力会社との交渉も常であった。

受電の条件に、事故で周辺地域に迷惑をかけた時の賠償責任を、

強く縛られてきた。

これに対して、電力会社の事故で我々が被った被害に補償が無いと問うと、

支店長(役員)クラスが、ニヤニヤしながら、「我々は法律で守られているから、

事故の責任を負う必要が無い」旨、平気でのたまう。

こんな煮え湯交渉を、毎回のようにさせられてきたことは、忘れることが出来ない。


* 緊急地震速報を未だ取り入れようとしていない事に、まったく理解できない。

新幹線が地震事故を起こしていないのは、速報で自動的にブレーキをかける

システムが寄与していると強く感じる。

これも自分の業務と強くかかわる。

自分が定年退職して3月で6年経つが、退職前に既に工場仕様で決めたのは、

当時まだ民間には導入できなかったのだが、可能になったらいち早く、

リスクの高い設備に緊急地震速報の信号で、瞬時の稼働停止を予定していた。

退職後、後任が粛々と予算を実行してしていたことが伝わってきている。


以前にも書いたが、


民間で可能な事が、電力会社になぜできないのか?


以上が考察です。


今後の予定は、明日七ヶ浜に移動して、日曜日まで活動するつもりです。

よろしくお願いいたします。