朝起きて、6時から斉藤さんと一緒に、

これまで修理してきた石塔7か所を点検して回った。

結果は、1か所のごく一部のモルタル部に、

細かいクラックがあっただけで、異常はなかった。


七ヶ浜ボランティアセンターは9月から、

外作業は毎週、金土日の3日間との事で、

今日木曜日は、常連以外のボランティアは10名程度。


自分は、松浦さん・寺内青年・伊賀青年との4人で、

畑にぼうぼうに伸びきった草の刈払い作業。


最初のころはまあ順調だったが、

作業を進めるうちに、草の中に大量のがれきが混じる。

どうも、この一角はがれき処理が一度もしてないようだ。

そこに背丈以上の草が茂り、無残な状態だ。

がれきを取り除きながらの作業となる。

ここまでほっておかれたことに不愉快を感じながらの一日だった。

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夕食は、自分が久しぶりに参加との事で、

地元の遠藤さんが手作りのカツオのたたきを用意してくれ、

共同食事用のテントでの会食。


メンバーは、遠藤さん・鈴木完司さん・山口の斉藤さん・

京都の竹内さんに、富山から夜到着の奥田さんを加え6名。

地元の人からのワタリガニの差し入れもあり、

超豪華な宴会となった。



9月19日は、6月以来の久しぶりの七ヶ浜への移動日だ。

七ヶ浜への車での移動としては23回目となる。


11時に山梨を出て、途中雨に降られたものの、

順調に午後5時半に、仙台港北ICを出た。


半田屋食堂で夕食を済ませ、

6時半にボラセンに着き、きずな館宿泊となる。

今回もテントは張らず、1泊600円での寝袋生活だ。

24日に帰る予定。


キャンプ場に行くと、予想通り、

ボランティア仲間が張った、

共同食事用のテントに明かりが灯って、

山口の斉藤さん、鈴木完司さん、

地元の伊賀青年が会食中。


斉藤さんは9月上旬から長期滞在、

完司さんは今日来たとの事、

僕の日程に合わせてくれたようだ。


明日からこの人たちと、4日間の活動となる。



去る9月8日(土)に、山梨県中央市玉穂総合会館で、

私が会長を仰せつかっている

“まちなかに油田をつくろう会”が主催して、

山田周生氏の講演会を行いました。

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山田周生さんは、

BDF(天ぷら廃油から作った軽油代替燃料)だけで、

ディーゼル車地球一周をした人です。

詳細は、下記HPをご覧ください。

http://biodieselchallenge.com/profile.html



山田さんは、てんぷら廃油からBDFを作るオリジナル

精製機を車に積み込んで、2007年から2008年の1年間で

世界一周をした後、2009年4月から日本一周をスタート。

出発から2年が経とうとしていた去年の3月11日、

岩手県で大震災に遭遇しました。

そして、そこから今日までの震災支援が始まったのです。

震災直後、ガソリン・軽油などが不足して大混乱だったのですが、

BDFは天ぷら廃油があれば精製出来ます。

この特徴を生かして、

岩手県滞在を継続して今日まで支援を継続しています。


さらに、被災地域に菜の花を植えて、“菜の花プロジェクト”も

推進しているそうです。


講演会での記念写真(後ろの車で世界一周)

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さて我々の、“まちなかに油田をつくろう会”は、

天ぷら廃油回収などによるBDFの普及・

菜の花栽培→搾油を通した“菜の花プロジェクト”・

ひまわり栽培→搾油など、循環型社会に向けて、

10年ほど前から活動しています。


今回の講演で実感したことは、

化石燃焼が不足する災害時こそ、

BDF(バイオ・ディーゼル・フュエル)の価値が再認識されたことです。


まだ認知度が低いですが、生協などを通して、

全国各地に活動体があります。


天ぷら廃油の回収など、ご理解をお願いいたします。